高い山は苦手です。
1000メートル前後の山を歩いて、
降りてきたらふもとの温泉で疲れを癒す。これが一番!!
今回は播州の「雪彦山」と「雪彦温泉」の紹介!!
セッピコと読みます。日本三彦山の一つで、915mです。
新潟の「弥彦山」、福岡の「英彦山」と並ぶ、修験道の山だそうです。
大汗をかいて山頂に立ち、すばらしい下界を眺めた後は、
ふもとの温泉で、リフレッシュ。皆さんも味わって見てください。
中国自動車道の福崎ICから、夢前川に沿って北上します。
神戸からは、高速より国道・県道をつないで走った方がいいかも。
当日も、高速はノロノロでしたが、下はスイスイ。
登山口にはオートキャンプ場と、有料の駐車場がありますが、
手前の鳥居の付近なら、無料で駐車できます。ただし4台まで。
登山口から見た岩山は、その姿に圧倒されますが、これは主峰ではなく、
「洞ガ岳 」です。
「雪彦山」の頂は麓からは見えません。
途中の「出雲岩」を過ぎると、巾60センチほどの岸壁の隙間をすり抜ける所があります。
普通の体格の人でも、リュックを外さないと通れないかも。
他にも鎖場などもあり、結構おもしろい。
山頂からの、播州平野と近隣の山々の眺めは登った人でないと味わえません。
帰りは、ナメ滝を経由するコースをとりましたが、注意する事を一つ。
ナメ滝を過ぎたあたりに「ユースホステル」方向の矢印がありますが、
この道は足場が悪く、道にも迷いやすいので、
「賀野神社」の道を取った方が無難です。ミカエリ草が満開でした。
さて、いよいよ温泉です。
登山口から約20分下ったところに、「雪彦温泉」があります。
1年前に出来たところで、ちょっと前のガイドブックには載っていません。
新しくて奇麗です。入湯料は500円でしたが、10月からは600円にアップするそうです。
湯船から三方を竹垣で囲んだ庭園が見えますが、残念ながら露天風呂はありません。
将来、この庭園が露天風呂になることを
願っています。