私の上を通っていったたくさんの猫たち

たくさんのネコちゃんたちを色鉛筆やクレヨンで、スケッチしました。




ちびまるちゃん

ちび丸は甘えて甘えて,家の玄関に丸くうずくまって
暮らしていました。私も栄養剤や,抗生物質を与え
出来る限りの看護をしましたが、だんだん痩せて行って,
或る日無理やり薬を飲ませようとすると「もう、いいの!」
と言って立ち去って消えて行きました。
何処から来て何処へ行ったのか,分かりません…
僅か1年足らずの付き合いでしたが,「ミヤオー・ミヤオー」と
甘えて擦り寄ってくる可愛い子でした。
多分誰かが棄てていった飼い猫の子だと思います。
                           
去り行く猫 「やくま」


去り行く猫は,綺麗な可愛い子なので、
誰かが拾って行ったと思います。
きっと、今も幸せに暮らしていることでしょう。
落ち零れで誰も拾わない病気がちの子,ばかり
今家の周りに居ます。
 


こんちゃん
狐色をした健康な可愛い猫でした,或る日交通事故に
有ったのでしょうか…物陰でか細い声で呼んでいました。
半身不随になっていました。其れでも食欲はあり,物陰で
じっと大人しく,食事を待っていて良く食べました。
「コンチャン」と呼ぶと、か細い声で甘えていました。
何日かして、もう駄目だと自分の体の回復を諦めたようです。
何時の間にか居なく成りました。近所の人の話しによると
前足だけで這っている姿を見かけたそうです。藪の中に
消えて行きました。跡には彼のうんちの跡が藪まで続いて
いました。可哀想なコンチャン,解っていたのね…

次のページで、家ネコ「クマちゃん」を紹介します。