|
250kgもとれたひまわりの種の全部をわたしたちが「手しぼり」するのはとても大変なので、手しぼ
り分以外のひまわりの種を、「ひまわりの里」として有名な南光町(兵庫県佐用郡。岡山県との県境にある、風景の素敵な町です。)で、「食用ひまわり油」に
加工してもらうことにしました。
清流千曲川のそばには、この時期になんとひまわりが!数年に一度ですが、雪をかぶったひまわりが見られるそうです 11月6日(水)、みなさんで一緒に収穫した約200kgのひまわりの種は、約2時間かけて南光町に運ばれました。南光町の「ひまわり館(0790- 77-0766)」は、ひまわりの種からとれる食用油をはじめ、ドレッシング、ボディソープ、手作り石鹸、クッキーや「うどん」など、「ひまわり製品」が たくさん販売されていたり、軽食がとれるようになっています。「ひまわり油は「オレイン酸」が多く含まれていて、肌がすべすべになる効果があるといわれて いてとても好評です。」(ひまわり館の国上館長さん談)。しかしひまわり館はそれだけではなく、裏手にまわると巨大な「ひまわり油製造機」があるのです。 南光町では、年間170万本のひまわりが咲き、多くの観光客を集めています。そのうち油しぼり用として毎年15トンの種がとれ、この「ひまわり館」でひ まわり油として加工しているそうです。 ちなみに今年わたしたちが育てたひまわりは約5,000本、とれた種が250kgですから、けた違いですよね。 この「ひまわり油製造機」には、少しあたためた種を粉砕しながら油分を抽出し、遠心分離機や湯洗いなどの工程を何度も繰り返しながら不純物を取り除き、 最後に「ろう」をフィルターでこして、食用のひまわり油ができるそうです。この間実に20〜25日くらいはかかるそうです。 この「ひまわり館」にお邪魔した、私たちの収穫した「ひまわりの種」は、いったいどんな姿で戻ってくるんでしょうか?(ちゃんと食用になるんでしょう か?)お楽しみに! |
| 発行者:ひまわり栽培と油しぼり体験教室事務局
<ozohimawari@yahoo.co.jp> |