ひまわり便りコーナー
 ここでは、この「ひまわり教室」に参加している皆さんから、この教室の感想、ひまわりにまつわるお話、また広く農業や自然に関しての思い、などをいただき、ご紹介するコーナーです


 1通目は、この教室の開催に向けて一番ご苦労をされた(?)、大沢町の岩田さんです。岩田さんは、大沢町のまちづくりグループである「大沢コンパクトタウン研究会」で活動されている一方、ひまわり栽培農園のある神付地区の「里づくり協議会」の会長をつとめておられます。
すくすくと育っているひまわり
岩田恪夫
       
 住んでみたい、住んでよかった、住み続けたい… こんな大沢がいいなぁ。

 大沢町をこんなまちにするためにはどうしたらいいかを研究する会(コンパクトタウン研究会)をつくり、いろいろと検討を重ね「ひまわり栽培と油しぼり体験」を実施することになりました。

 都市住民を募り、植え付けから収穫、油しぼりまで、その人達と一緒になってひまわり栽培を実施し、交流を図ろうとするものです。

 6月9日に皆さんや地元の人達約65人で植えたひまわりは、ハイブリッドサンフラワーという品種で、5,000本植わっていますが、いまはすくすくと育っています。今40センチ程の大きさになりました。満開のひまわり畑と油しぼりが今から楽しみです。来年はこうした取り組みが更に広がり大沢のあちこちでひまわりの花が咲き、大沢のイメージアップと多くの人達が訪れていただくことによってより一層地域の活性化につながればと思います。

 これを機会に、参加者の皆さんも大沢のいい所がたくさんありますので、ぜひ新しい発見をしてください。




 2通目は、この教室に参加いただいている大石さんからのメールです。(ご本人より掲載のご承諾をいただいています)
 持ち帰ったひまわりの苗の様子もご紹介いただいています。やはり大沢の畑の土には何か秘密があるんでしょうか?楽しいメールをいただき、ありがとうございました


 6月9日に苗の植え付け作業をお手伝いさせて頂きました大石と申します。
 いつもひまわり畑のお手入れご苦労様です。

 6月9日の当日は、すごく良いお天気で楽しく苗の植え付けができました。
 はじめはこんなに広い畑全部に、苗を植えつけることなんて出来るだろうかと少し心配していましたが、作業が進むにつれて熱中してしまい、終わったころには、もう終わってしまったというような感じでした。普段は土に触れることはほとんどなく、子供心を思い出すような気分でした。
 子供(こころ:3歳)も大変喜んで、普段の砂場での土遊びとは少し違う感じで、苗を一生懸命植えつけており、この機会によって植物や自然の力強さ、生命力の強さを勉強(?)してもらえればこのひまわり栽培に参加させて頂いた意義があるのかなぁと思っています。

 苗の植え付けのときに、苗を数本いただいて帰りました。
 植え付けの指導をしてくださった方のお話では、「この苗はすごく大きく成長するからプランターでは栽培できないよ!」と教えていただき、自宅のそばの地面に植えつけました。日々少しづつですが成長し、ある程度の大きさになりました。
 しかし、ひまわり通信が届いてびっくり、ひまわり畑のひまわりは茎も大きく、たくましく成長していて今にも花が咲いてしまいそうなくらい立派なひまわりです。それとは正反対に我が家のひまわりとくれば、茎は細く今にも折れてしまいそうなひまわりで花なんてものはまったく咲く気配もありません。子供もひまわりの花が咲くのを楽しみにしているのにどうしましょうっていう感じです。畑の土はすごい力を持っているのですね。たくさんの養分が詰まって、ひまわりもその養分を吸い取って、ぐんぐん成長していっているということがよくわかりました。
 このことを考えると、苗の植え付けの当日にいただいた、たまねぎのおいしさの秘密が少しわかった様な気がします。栄養分豊富な自然の恵みと、大切に育て上げた野菜たち、これからも大沢町の野菜や果物を手にする機会が増えるといいなぁって思っています。

 ひまわり畑のお世話にお伺いすることが出来ていませんが、油しぼりは楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。




みなさんのお便りを募集します!!

 このコーナーでは、参加されているご家族の皆さん、関西学院大学の学生さん、それとお手伝いいただいている大沢町の方々、農業改良普及センター、農政事務所など、皆さんの声をご紹介していきたいと思っています。この教室のご感想や楽しいお話を、発行者までぜひお寄せ下さい。

発行者:ひまわり栽培と油しぼり体験教室事務局 <ozohimawari@yahoo.co.jp>