香川県豊島(2001/08/05)

 一泊で海水浴に訪れました。

 ハマヒルガオ,ハマボッス,ハマボウフウなど,多くの浜モノは花が見られま
せんでした。特にハマボウフウは,ものすごい種の稔りようで,花期の見応え
は大変なモノだと思われます(海水浴シーズン以外にはなかなか行けないの
が残念です)。
 それでも,いくつか物珍しいモノを見ることが出来ました。子供らとの早朝散
歩の際,すきをうかがいつつ撮影したモノを紹介いたします。


ハマゴウ
 割にちらほら見ることが出来ました。海水浴客の目には全く留まらないのは残念なことです。

 


コウボウムギ
 巨大な花序のごついスゲです。あまりお目にかかりません。
 踏圧には弱いのでしょうね。砂浜の辺縁部に多く見られました。
 名前は,古い葉鞘(ようしょう)の繊維が筆に似ていることから,弘法大師の筆に見立てたモノだそう。ムギは穂の形が似ているからだそう。

 


マルバアカザ?
 ・・・・・だと思います。岡山ではほとんど見られない?

 


ハマナデシコ
 海水浴がてら,かなりの確率で見ることが出来る浜モノのナデシコです。

 


ツメレンゲ
 びっくりしました。屋根とか石垣とかに生えるモノだと思っていました。

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