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オダマキの園芸品:撮影日2001/05/09:場所は自宅
 嫁さんが購入したモノで,当初の花の色はピンクからクリーム色まで,様々な種類がありました。どうも岡山の夏の暑さは苦手なようで,開花結実後,お亡くなりになってしまいます。元々は多年草だと思うのですが・・・。
 種子はよく実るため,その後も毎年花を見せてくれていますが,花の色は,この写真のクリーム色しか残りませんでした。
 在来種で,似たものにヤマオダマキがあります。ヤマオダマキは,これより花が小さく,下向きに咲きます。また花弁の距(細長く伸びている部分)は,わずかに内側に曲がります。
 本品(セイヨウオダマキとでも言うのでしょうか?),上を向いて咲き,大輪,距は外側に反り返るなど,野生種には無い派手さを備えています。
 名前の由来は,昔,麻糸をまいた道具(苧環)だそうです。