皆さんこんにちわ!
明治大学商学部 中村ゼミナール3期生(現3年)のHPへようこそ!
今私たちの代で3期目と非常に若いゼミです。
私たち中村ゼミではマーケティングの中でも交通を中心に勉強しています。
特に中村ゼミでは、千代田区と明治大学との協定(現代GP)が結ばれ、「都市交通と防災」という視点から研究をしています。
現在、首都東京は関東大震災から83年という長い年月が経っています。
しかし、その間大きな地震は東京周辺では発生していないので、地下には地震のエネルギーが溜まりに溜まっており、未曾有の大地震の発生とそれによる大被害の拡大が起きるのは誰の目から見ても明らかです。
ですが重要なことは、「大地震の発生」がすなわち「大被害」を及ぼすのではないということ。
そう、「都市の地震に対する弱さ」が大被害を招くのです。
この地震に対する弱さは交通機関にも顕著に現れています。
例えば大地震の時に発生する問題の一つとして挙げられるのが、地震発生によって交通機関が麻痺した時などに発生するといわれている「帰宅困難者」の問題があります。
この帰宅困難者は我が明治大学が位置する千代田区だけで約60万人以上が発生すると言われていて、その対応と対策について話し合われています。
そこで、中村ゼミは千代田区内を走っている交通機関各社に対し、帰宅困難者問題を含めた地震対策について現在どのような対応をとり、またどこまで対策が進んでいるのかというヒアリングを行なっています。
※背景は墨田区の横網公園(旧被服廠跡)にある関東大震災の展示品を置いてある復興記念館です