中村実男(なかむら みつお)
[経歴]
早稲田大学政治経済学部卒業後、民間会社勤務を経て、1977年早稲田大学大学院修士課程修了。
財団法人運輸調査局研究主幹を経て、1993年東京農業大学助教授、同教授を経て2004年明治大学商学部教授。
[担当科目]
(学部) :都市地域交通論(木曜3限)、外国専門書購読
(大学院):交通理論特論 ほか
[趣味]
1.「ノスタルジック東京ウォーク」(中村の造語)
古い東京の面影(特に明治から昭和初期)を求めて、町を徘徊すること。
また、関連する文献・地図・ビデオなどの収集と当時の小津安二郎などの日本映画鑑賞。
逆説的だが「古い東京は新しい!」
ウォークの友としては作家永井荷風の小説・日記が最高。
現在は東小金井に在住。
2.「小説を読むこと」
好きな作家は夏目漱石、永井荷風、谷崎潤一郎、安岡章太郎、初期の大江健三郎、車谷長吉。
海外の作家としては、ディケンズ、ドストエフスキーなど。
その他、知らせざる作家の作品も好む。
3.「雑学」
とにかく何にでも興味があり、思想・芸術・歴史・政治・事件・芸能界の話題まで詳しい。
[好きな言葉]
「從心所欲、不踰矩」
論語より、(七十にして)己の欲する所に従いて、しかも矩(のり)をこえず。
これまでの人生で「矩をこえる」ことが多かった自分にとっては、到達しようとしても到達できない理想の境地(中村)、とのこと。
「分相応」、または「分を知る」