はじめての方へ

 

1999年11月16日の毎日新聞「みんなの広場」に、次の文章が掲載されました。

 

1999年11月16日

「知識を得るのは楽になったが」

 幼稚園に通っている息子が、演奏会で楽器を弾くことになった。ところが、私も妻も、その楽器の名前を聞いても見当がつかない。

 インターネットで検索してみると、その楽器の写真があった。演奏された音楽も聴くことができ、「便利な時代になったねえ」と感心した。

 思えば、子供のころ、何か興味を持ったとしても、どこへ行って、どうやって調べたらいいかも分からないうちに、忘れてしまうことがよくあった。「西遊記」や、遣唐使の話なども、知識を得ることがいかに困難だったかの物語だと思う。

 それに比べると、今は学問をする者にとって、過去の人たちには考えられないほど楽に、膨大な知識を得ることができる時代である。 

 それなのに、なぜ今、知識の量を減らす「ゆとり教育」なのだろう? 「宝の山を前にして、何ともったいない」と、過去において苦学をされた方たちは、嘆かれるのではないだろうか。

 

 

この時に漠然と考えていたことを、具体化したのが「知的巨人育成塾」です。

21世紀が知識社会、知的資本主義の時代になることは、P・F・ドラッカーをはじめとする、数多くの識者の方によって語られるようになりました。

そして、子供たちがそうした時代に生きるために必要な「生きる力」とは、一種の「知的巨人」であろうと言われています。
(このあたり、文部省の見解とは少々違いますが)

現在の最先端の情報科学技術を用いることによって、新しい時代に生きる子供たちに何かプレゼントがしたい。

そんな気持ちを込めて、この「知的巨人育成塾」は作られました。

ただ現時点では、なかなか時間がなくて、全ての項目を埋め尽くすことができないでいます。

これからますます充実させていく予定ですが、「このジャンルだったら、このサイトがおすすめですよ」というのがありましたら、ぜひ教えてくださいね。

 

注意リンク先には、公共のサイトだけでなく、個人のサイトや商業サイト、各種団体のサイトもあります。

リンク先とのトラブル等はこちらでは責任が取れませんので、その点は充分に注意して、勉強をすすめていってください。

 

調べ学習や、勉強の合間の息抜きや、興味をもったことを深くしらべてみたい時などに、
気軽に利用してください!

 

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