どろだんご奮闘記

この芸術品を目指せ!!

ANDS様の許可を得て転載)

全国で沸騰中のどろだんごブーム。実は20年以上前から「光沢どろだんご」は製作されていたそうです。
なかよしでも「にわかどろだんごブーム」発生。いつまで続くかその記録を残したいと思います。

投稿、感想も掲示板かMLまでよろしくね!!
できばえのいいダンゴの写真は掲載します。これも募集中!!

どろだんご光度評定表はこちら。あなたのレベルは??


#10 11月23日(金)管理人

今日、初めて生のどろだんごを見ました。あるホームの指導員の先生がもってきてくれたのですが、光度3くらいらしいのですが写真でみるより迫力がありました。そのホームの子ども達も最初は全然できなかったらしいのですが、1人また1人とできる子が増えてきたそうです。

一度やってみたい!


#9 7月5日(木)まっせん(指導員記録より)

秘密基地の中ではご法度なんだが、子どもが帰ってくる前から孤独に(笑)
   散らばらんように紙の上で磨いてみた。さら砂をかけては指のはらでなぞり、こする。
   かなり固くなった。少しづつつるっとしてきた。ここまでくると意地になる。やっぱりおもしろい。

   ナッチ、ジーコマンを今日は巻き込んだ。この二人、保育園での実績があるのでやはりうまい。
   「ゲン坊もおんなじ手つきやわあ」とジーコマンにいうと、
   「そりゃあ、俺の後輩やからなあ」っていいながら、両手で丸めてこすってる。
   ナッチは「わたしつくってくる!」と公園にいってしまった。きっと、暑い公園ですわりこんで
   たんだろう。暑さも、周りのこともとんでしまって夢中になれるって貴重だと思う。

   ウユー、ジャガ、リード、一太郎も本日は気持ちだけ巻き込んだ。じわじわ、じっくり
   まずは指導員が20年モノをつくるぞ!今にその手をどろどろにしてやるー!


#8 7月3日(火)まっせん(MLより)

今日、我が家のゲン坊はお迎えに行くと、ぴかぴかの泥だんごを
もってはしって来てくれました。すごい出来栄えです。

持ち帰ってナッチにみせると「すげえ!ゲン坊の泥だんご!」と驚愕の声!
6時半だというのに、2人で「公園へ行ってくる」といって出て行ってしまいました。
すぐに帰るようにいったのに帰ってこない。みにいくと、2人で座り込んで
必死でだんごを作っています。その後姿をみて
我が子ながら、可愛くていとおしく、素敵な遊び虫だ!と・・。

結局そのあと母も一緒になって泥だんごを作ってしまい(ここが普通じゃないですよね)
帰宅は7時30分。しかし、その甲斐あってぴかぴかのだんごが3つ完成!
大事に持ち帰りました。


#7 6月27日(水)管理人(日記より)

昼はラーメンを食おうとしていた(「まぼろし」はなかったので、違う店にした)。ふっとある場所を通り過ぎる・・・・。「もしや・・・」と思って駆け寄ると「やっぱり!!!!!」。その門には、どろだんごのTVで出てきた保育園の名前が書かれていた。これまであのラーメンを食べるために何度この前を通っていただろう。いつも子どもの歓声が大きく外まで聞こえており「ウユーやアギトもいまごろこんなんやってるんかなあ」と想像したことも何回もあった。その保育園の名前は脳味噌の片隅に刷り込まれていたのだろう。番組を見ていたとき「あれっ、この保育園の名前どっかで聞いたことあるなあ」と思っていた。以前に、テレビで?新聞で?どこかで・・・。番組を見ていたときはどうしても思い出せなかったのでそれ以上考えるのはやめていた。そして今日だ。あいにくお昼ご飯時で「だんご大統領」の姿を見つけることはできず、水曜日ということで加用先生もいなかったが、木のぬくもりを感じさせる園舎はまさしくテレビで見たものだった。それにしても、こんな身近なところでダンゴの話が展開していたとはまさに晴天の霹靂だ。

 ラーメンは量が多すぎた(加齢とともに大盛りがきつくなっている)が、相変わらずの美味だった(my日本一をキープ)。


#6 6月24日(日)まっせん(MLより)

でも、おかげで‘光れ!泥だんご‘再放送をゆっくりみることが
できました。リード母様、情報ありがとうございました。
見た方はおられますか?泥だんご、おもしろそうですよ
あの鬼ごっこもいつかやってみよ。いい番組でした!

保育園で、ゲンボウやナッチの作った泥だんご、いつも感心していましたが
さすがに作ったことはなかったですねえ。

ついに挑戦の時が来たようです(笑)。管理人さんに今日
詳しい泥だんごについての資料ももらえた上、
テレビでまで刺激をうけ、手が作りたくてむらむら、うずうずしてきました。
やっぱり、子どもと一緒や・・。

ゲン坊にも早速、いただいた泥だんごの写真をみせると、うなっていて
「どうやったらこんなに光るん?」「げんたもやる、布で磨くから
明日作って持って帰ってくるわ」「お母さんに教えたる!」
「園庭の砂はあかんねん。神社の砂やないと」と
その道の一応エキスパートとしての自負があるようで張り切っています。

ゲン坊先生の指導も得て、20年もの(うわあ、60歳目の前や・・)作ってやるぞ!
子ども達もうまいこと巻き込めるように・・。
大人もいつかやりましょうね


#5 6月22日(金)まっせん(指導員記録より)

秘密基地に帰ると4年も帰っていてにぎやか。ゴーも遅れて帰ってきた。
昨日管理人さんにいただいた泥だんご読本を机の上においていると、みんなそれぞれの反応。
「すげえー、ほんまに泥だんご!これ!」がほとんどだったが、マリオなんか、
「これを作って一体なにがうれしいんだ。めんどくさいぞ。四天のほうがいいわ」と冷たい反応。
いや、きっと夢中になるって。ナッチとジーコマンは「なつかしいなあ」 
同じ保育園出身でよくだんごを作っていた仲間である。

「つくってみようや」「いや、四天がいい」と飛び出していった面々。残ったのはウユー、ジーコマン、ゴーの3人。
「俺、つくりたい」「はよ、つくりに行こう」と作り方読本を真剣にめくっている。
よしよし、仲間ができた。指導員一人ではちと苦しかったのでほっとする。

その後は幼児のお母さん方に不思議がられるほど、結局四天組みの子達もだんごに挑戦。
砂場付近はしゃがんで土をこする小学生でいっぱいになった。

ドロドロにした土を、かたくかたく中の水分をしぼりだすように握る。
結構いいだんごになってきた。ほらな、マリオ。やってるやってる。
それもすごいいい感じで固まってきてる。だって、これサイエンス、科学なんですよ!
大人でも夢中になれる。「なんで5年になってこんなことせなあかんのー」とケイは叫んでいたが
必死に座り込んで丸めている。

みんなが自然学校に行ってる間、預かった分はしっかり壊れんようにみておくから。
この日、最後の子が公園を後にしたのは6時半だった。

「しょうもなあ」「そんなことできるか」なんて格好つけてしまうけど、それ越えて
興味がもてることに素直に挑戦できるのが、やってみたいとやりだせるのがいいよね。
今日、できなかった子、見向きもしなかった(ふりをしていた)子もいつか握ってみて!ぜひ!

座り込んで必死で自分のだんごを握っている、地域やなかよしの子ども達、
置いていただんご読本を何回もみていた子ども達をみていて、うれしくなってきた。

さあ、どこまで流行るか、泥だんご。指導員も20年ものに挑戦中。がんばんぞー!


#4 6月22日(金)管理人「どろだんご#2(日記より)」

 昨晩、ビデオにとっておいたNHKの「光れ、どろだんご」を見た。実に興味深い内容だった。主人公の加用先生は京教大の心理学の先生で、幼児心理を長年研究してきた方。週に1回、保育園を訪問してフィールドワークをしておられる。砂とどろしか原料としていないにも関わらず、丁寧にこねられ磨き抜かれたどろだんごは信じられない光沢を放つようになる。これまた長年保育園の保母さんをしてきた方、なんと20年前に作成したピカピカのドロダンゴを保存しておられた。その輝きは少しも衰えていないようであった。2人とも実にいい表情。顔をみているだけで気持ちがほっこりする。番組で特に印象に残った点が2つあった。1つ目は大学新入生に対する初めての講義で「手づなぎ鬼ごっこ」をやっていた場面。将来、保育士になることを目指している集団とはいえ、日頃鬼ごっごをやる習慣をは持ち合わせていない集団。最初は、「一応、やらなしゃあないなあ・・」という様子だったが、徐々にエキサイトしていき、最後の方は完全に子どもに戻っていた。その間、先生はなぞの植物(はまぼうふ、だったか?どろだんごの掲示板に書いていた)をかじりながら学生達の様子を見て「本能だからな・・・」とつぶやく(笑)。先生がやめようといってもなかなか止まらない様子。なるほど。

 そしてどろだんご。子どもがどろだんご作りに熱中していたのは予想通りだが、先生が実験を開始。自分がつくったピカピカのどろだんごを片手にもって、熱中している子どもに近づく。「手え、だしてごらん。これあげるわ」子どもの片手には作りかけの自分のどろだんご(輝きなどない)、もう片方の手にはピカピカの先生だんご。数分間はどうしていいものかわからず、そのままの状態で固まっていたが、しばらくするとダンゴを先生に返す子がほとんでであった。思わず吹きだしたのは、ある子に渡した後、丹精込めてつくったダンゴには誰も無関心で無惨にも子ども達の足下にころがっていた・・・(あやうく踏まれかけ)。ピカピカの他人のダンゴより、自分が手塩をかけた粗末なダンゴの方が何倍も価値があるということなのだろう。これもなるほど。


#3 6月20日(水)管理人「どろだんご(日記より)」

 どろだんごのホームページ(リンク参照)が面白い。どろだんこ科学協会(ほんとにScienceだと思う。実際、地質学者や心理学者まで巻き込んでいるようだ。)まで設立されていて、本格的組織。内容は、どろだんご名作集、作り方、トラブルシューテング、光度評価表などあって飽きさせない。何より面白いのが掲示板で、全国的に「どろだんご中毒症」が増加している様子が見てとれる。誰でも手軽に挑戦でき、どろからあのような不思議な光沢球ができるのが魅力なのだろう。やったことはないが、大人も子どもものめり込むようだ。さっそくリンクのお願いを出すとすぐに快諾の知らせを受けた。なかよしにもホームページのプリントアウトをお届けし、ブームがくるのを待つ。なんとゲンボウがその道の達人だそうだ(わかるような気がする)。今まさにその季節・・・。


#2 6月19日(火)管理人(MLより)

管理人さん、なんか、梅雨〜晩秋にかけての遊びに取り入れられませんか?

http://www2.ocn.ne.jp/~tutimizu/

ずーーと前の新聞に写真入りで載ってましたね。
第一印象「ぐえ〜〜〜これドロお〜〜???」
HPも見てみました。
作り方やトラブルシューテイングの方法もあり、
傑作集や光沢によって階級が設けられている・・・。

いままさに、ドロの季節・・・。
やらせるしか(やるしか?)ないですね。
まっせん、なかよし用にプリントアウトしましたので
せいぜい焚き付けて下さい。こんど持っていきます。


#1 6月18日(月)リード母(MLより)

話は代わって、先日NHKの人間ドキュメントで「泥だんご」にのめりこんだ先生のお話が放映されましたね。
私はチェック入れてたのに、気づいたら10時で見れなかったのですが、「泥だんご」
のホームページ・アドレスをゲットしました。プロの世界です。これは。
でも、遊びとしてものめりこむ要素は十分。
管理人さん、なんか、梅雨〜晩秋にかけての遊びに取り入れられませんか?

http://www2.ocn.ne.jp/~tutimizu/

リード妹の保育園では、いまどきの季節はどろんこ遊びのはじまりで、園児たちの
「泥だんご」傑作集が、保育園の塀の上に飾られてたりします。

余談でした。

(管理人注:余談どころか、これが大ブームの発端でした)