たからもの(1)
2年2組学級通信  2001.9.26
 
参観・懇談ありがとうございました。
お忙しい中、多数ご参加くださり、ありがとうございました。
先日、漢字テストで全員百点をとることができたのですが、日頃の漢字指導(指書き、空書き)の様子を見ていただき、漢字の成り立ちクイズ、漢字ビンゴと続きました。
時間が押してしまって、最後まで集中することが難しい状態で終わったのですが、楽しんで学習できたようです。
 
懇談では、2学期に入り全校で行った生活実態調査について、全体の傾向をグラフで見ていただきながら、2年2組の実態を説明させていただき、意見交流をしました。
中高学年になるにつれて、生活リズムが崩れていくのに反して、比較的生活リズムがとれているようで、安心しました。家庭で、気をつけてくださっているのだと思います。
 
それから、遊び方についても話題が出ました。男の子の場合、外遊びよりもゲームに流れる傾向があるようでした。外遊びの中で、体力がついたり、関わり方について学んだり、昔は当たり前に出来たことがなかなか出来にくいようになってきているようです。
他の学年では、カードやおもちゃのやり取りについても話題が出たようです。
何でも簡単に手に入る世の中ではありますが、物を大切に、お金に繋がるトラブルに巻き込まれぬように、気をつけてあげてくださいね。
最近、続けて10円玉の落し物がありました。教室の中で見つかったのに、誰も自分の物だとは言いません。これくらいなら、まあいいやって、思っているのかなと気になりました。登校中にノートなどを買うため、現金を持ってくる場合もあろうと思いますが、出来るだけ持ち歩かない方がいいですね。どうしてもという場合は、お財布に入れてあげましょう。10円玉の心当たりがある方は、お申し出ください。
 
外遊びと合わせて生活経験も減っているという話も出ました。それを補うためにも、生活科、総合的学習が必要となってきています。虫捕り、バス、お年寄りとの触れ合い、たくさんの生活経験が生きた力として働くように、学習を深めていきたいと思います。
たからもの(2)
2年2組学級通信  2001.9.26
「さんかん日」
 きょう、さんかん日がありました。
 さいしょに、かん字スキルをしました。公と園をしました。公はかんたんだったけど、園はむずかしかったです。
 つぎに、かん字もんだいをしました。一もんから、三もんは、かんたんでした。でも、あとは、むずかしかったけど、クリアしました。ぜんぶせいかいしました。
 とても楽しかったです。
「フットをしたこと」
 九月二十四日に、ほいく園で、フットボールをしました。うらおもてで、チーム分けをして、ぼくたちがこうこうで、し合をはじめました。作せんを考えてしてみたら、十二たい八でかちました。また、チームがえをして、ぼくは、また六年生のかずきくんといっしょのチームになりました。し合をしていると、○○ちゃんたちが、
「いっしょにあそぼ。」
と言ったので、よしてあげました。みんなで楽しくフットができて、よかったです。
「バトミントンをしたこと」
 きょう、おばあちゃんのおうちに行って、おはかに行って、おはかから帰って、バトミントンをしました。はじめは、じょうずにはうてなかったけど、おとうさんに教えてもらって、れんしゅうしたら、少しはじょうずになりました。おとうさんとしたら、おとうさんのほうが、じょうずだなあと思いました。おとうさんが言いました。
「だいぶんじょうずになったね。」
と言ってくれました。うれしかったです。また、おとうさんとしたいです。
「さんぽ」
 きのう、おじいちゃんちに行ってさんぽをしました。どんぐりをいっぱい見つけました。○○くんは一こでした。かわいそうでした。○○と○○(ふたごの弟)と○○(本人)と○○(妹)は、数えきれないくらい見つけました。
 帰りにくものすが二こありました。つぎに、へびを見つけました。わたしは、
「うーへーえ。」
と言いました。
 おもしろいし、楽しかったです。
 
 
漢字の成り立ちの続き
「友」右手と左手の形から出来た。手を繋ぎ、仲良くすることから。
絵を描くと、何となく友に見えてきたなー。
「親」木の陰に立って、そっと子どもを見守る姿から。
「うーん。」と神妙な顔をして聞いていました。
 
ちょっと背中を押してやる
失敗したらかわいそう。辛いことが無いように。
親なら、こう考えがちですよね。
でも、社会には、困難なこと、避けて通れないことが、たくさん待っています。
あきらめるのではなく、ちょっと背中を押してやり、がんばらせることも大切ですね。
 
<出典:朝日作文コンクール入選作 教室で読み聞かせ 作文珠玉集@
             子どもを変えた「親の一言」作文25選 明治図書>
〜「どりょくのつぼ」を掲載〜

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