たからもの
2年2組学級通信  2001.6.11
 
子どもたちを取り巻くもの
先週末、1,2年生8名が殺されるという痛ましい事件が大阪で起こりました。
学校の中、しかも教室にいたというのに、外部からの侵入者が突然現れ、子どもたちを次々に殺傷したというものでした。
自宅にいても事件に巻き込まれ、戸外で遊んでいれば事故に遭い、学校に行っても誰がやってくるか分からない。いったい子どもを取り巻く社会は、どんな世の中へと変貌してしまったのでしょうか。
 
こうしたニュースを聞くたび、すさんだ気持ちになりがちですが、近年、ボランティアに目を向ける人々が増えたり、限られた病気の患者の救済へと動きがあったり、人間が人間を守り、優しさを持ってお互い支え合っていく社会作りが進められていることも一つの事実です。
 
学校では、今、人権旬間を設定し、人権委員会を中心に、挨拶や友だちが喜ぶことをすることを通して友だちをもっと大切にできるように考えていく取り組みを進めています。クラスでは、たからもの見つけを続けています。たくさんの優しさに気付き、お互い誉め合うことができました。
 
人に対して無関心であったり、人を傷つけたりする側ではなく、人の優しさに気付き人のために何かしてあげる側の人間に、どうか育てていきましょう。
家庭では、心が開放され、安心できる場となるように、暖かく包んであげてくださいね。わがままを全て許すというのではなく、無条件に甘えられる場所であるということが、大切なのです。
 
 きょう、○○さんといっしょに、てつぼうをしてあそびました。てつぼうでこうもりをしました。
 ○○さんは、こうもりができないので、おしえてあげました。
 わたしは、
「もっと、力をぬいて。」
と言いました。
 ○○さんは、6回目でじょうずにできました。わたしは、○○さんがじょうずにできてよかったなと思いました。 たのしかったです。
 
 きょう、○○くんと○○くんとあそびました。
 さいしょにカーニバルをしました。
 おもしろかったです。
 ○○くんが、カセットをかしてくれました。
 また、あそびたいです。
「パソコンであそんだ」
 きょう、パソコンであそびました。さいしょに、男の子と女の子が出てきて、男の子がいろいろなカタカナを出して、キーボードをわたしたちが、そのことばをちゃんとやれば、女の子がまるとしてくれます。ちがうところをおすと、ばつになってしまいます。
 さいこうは、八十四てんでした。それくらい出せました。わたしは、うれしかったです。こんなに出せるとは、思いませんでした。でも、ちょっとまちがえてしまいました。ちょっと、くやしかったです。でも、八十四てんも出されて本当にうれしかったです。
 ○○くんと○○さんとわたしでやって、心を一つにしてやったら、ちゃんとできたんだと思いました。
 みんなもたのしそうでした。わたしもとてもたのしかったです。

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