「サポーティングティーチャー」と「総合的な学習の時間」について
今年から小学校では土曜日は教育の対象外となり、自由な時間が増える事となります。 まさに、遊びたい子は遊び、勉強したい子は勉強する、ということになり、学力の二分化がすすむという事になるわけです。 それはさておき、「学校」で過ごす時間が減り
,「地域社会」とのかかわりが増える事も事実です。 ところが、残念ながら、「地域社会」としての「受け皿」が整備されていません。PTA
は、その連合体として区単位の連絡会がありますが、基本的には学校単位で存在しており、「地域社会」での活動の母体とはならない。 地域毎に存在するのは、児童館ですが、おとうさん・おかあさんとのPTAのような組織が無く、使途が限定されてしまっている。このままですと、「地域社会」=「家族」や「友達」と言う構図になってしまい、子供たちの社会が狭くなってしまわないか、また、せっかく整備された公共財を使う機会が無く、実質的にまた納税者の負担が増えた事になるのではないか、と恐れます。 これは、子供たちにとっては、「地域社会」との関わりを深める良い機会なのです。
現在志向する方向は二つです。 ひとつは、地域をベースとした組織の模索です。 地域ベースで、かつ週末・休みの活動を主体に考えれば、お母さんのみに依存することのない地域
PTA的な組織を児童館とタイアップする事により作れるのではないか、と考えます。 下の「PTA組織論」を、骨格として考えています。 もうひとつは、子供の通う小学校の先生とのワークシェアです。地域をベースにした組織については、「地域活動を楽しむ会」の中で、各校のおやじの会の連携を通じて、模索していきたいと思います。 学校の先生とのワークシェアは、小学校の部活の一部を、ご担当の先生とおやじの会で分担する事を考えていきます。
文部科学省の
HP −新学習指導要領についてPTA組織論 −学校PTAから地域PTA(地域教育委員会)へー
土曜日学校について
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