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貝塚学童保育連絡会(なかよし連)では,昨年からこの映画の製作協力券を販売し、普及に努めてきました。この映画は学童保育が舞台で、企画制作および出演者も学童保育の関係者といった映画史上類を見ない映画です。以下の団体の後援、推薦等を受けています。
厚生労働省     推薦 文部科学省     選定
大阪府       推薦 大阪府教育委員会  推選

厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
大阪府こども会育成連合会 後援 大阪府生活協同組合連合会 後援
大阪府中小企業家同友会  後援 貝塚市教育委員会     後援
貝塚市社会福祉協議会   後援 貝塚市こども会育成連合会 後援


以下、あらすじです。
ここは大阪のとある学童保育「さつき学童クラブ」。ベテラン指導員の工藤麻衣子(クドセン)は、平井康之(ゴリちゃん)、清水大介(シミセン)らと共に放課後、子ども達が帰ってくるのを待っています。若いシミセンはケン玉の練習に余念がありません。
 「ただいま!」
 ランドセルを揺らせて子どもたちが帰ってきました。
 一輪車乗り、ドッチボール、トランプ、おやつ みんな元気いっぱいです。
 そんな明るい子どもたちの表情にも時としてかげりが見えることがあります。学校でのいじめや不登校問題。また長引く不況のなかで精一杯がんばっている親のうしろ姿が子どもを通して透けて見えてくることもあります。
 工藤自身もまた二人の子どもを抱える母親です。自分の家庭・子育てと仕事との狭間で悩み、時には揺れ、自信をなくして挫けそうになりながら、今日まで指導員仲間や学童保育の親と子に支えられて何とかやってきたのです。
 今、さつき学童のみんなが夢中になっているのは三年のダイキとユウマの二人が校庭のはずれの池で見つけてきたトンボのヤゴ(名づけてダイマ)です。ダイマがトンボになる日が待ち遠しく、みんなは心待ちにしています。

 そんなある日、さつき学童を大きく揺さぶる事件が起こります。
 ダイキの父親が借金を残して突然失踪してしまうのです。
 残された母親の悩み‥苦しい家庭状況を知る工藤は何とかダイキが学童を辞めなくて済むように、父母会でダイキの保育料をみんなで助けてやれないか、と訴えます。しかしそのことがきっかけとなってこの日の父母会は騒然となります。それぞれに苦しく、厳しい現代の家庭事情や子育て事情。それらが堰を切ったように一斉に飛び出すのです。 工藤は言葉を失ってしまいます。
 追い打ちをかけるように事件は続きます。低学年の男の子が投げた石が、学童の前の工場のガラスを割ってしまうのです!
 さて工藤は? 親たちは? そして子どもたちは
STAFF
企 画:映画「ランドセル ゆれて」製作委員会
    実行委員長  中道 保和
   事務局長   前田 美子
製 作:有限会社 関西プロデュースセンター
中山映画株式会社
制 作:寺島 鉄夫 中山 節夫
プロデューサー:佐々木 祐二
監 督:中山 節夫
脚 本:横田 与志
脚本原案:八田 圭子
撮 影:古山 正
音 楽:小室 等
題 字:赤松 陽構造
協 力:大阪保育運動センター
大阪ロケーションサービス協議会
CAST
清水 由貴子(工藤 麻衣子)
倉崎 青児(平井 康之)
飯泉 征貴(清水 大介)
山室 一貫
左 時枝(前川 淑子)
青沼 佑樹(工藤 翔太)
林 ななみ(工藤 千尋)
渡辺 裕之 (富田 純一)
長谷部 香苗 (富田 ゆり子)
山辺 有紀  (樋口 亜季)
田中 恵理  (木村 めぐみ)
わかい のぶこ(村田 靖恵)
笑福亭 松喬 (深沢 史郎)
石屋 智子  (葛西 喜代子)
飛鳥井 かヾり(矢沢 文子)
市川 真美恵 (戸田 英子)
橋本 千枝子 (矢崎 みどり)
月野 嘉子  (香川 幸子)
桂 団朝   (篠山 直久)
船木 誠勝  (山野 達也)
京俵 聖   (直井 和久)
立川 貴博  (市川 良和)
常田 仁太 (シズカの兄)
常田 富士男 (園山 吾郎)  
徳井 優 (佐々木 幹夫)  
中山 美保 (総菜屋の小母さん)