Zi:Ba書房
完全無責のペーパーカンパニー


Zi:Baのお薦め本!


 生活介護研究所の現場から現場へのメッセージブックレット「かわらばん」

特集は「あそぼ!!」。


遊びリテーションの実例もある!チョーお得!
業務的レクレーション・・・いんや!自分が楽しく!
相手が楽しくなきゃーやらないほうがいいよね。
これほどバランスのよいメンタル&身体リハビリはないと思う。
「あー!納得!」といえるよ!みんなホントは楽しいこと好きなんだ!





納得できる!遊びは幼稚じゃあないよ。やり手次第!そう思うよ!

いろいろ雑誌を見ているけど、この「かわらばん」が一番、現場向きでわかりやすいんです!お薦めです!








since 2002.1.20

著者
坂 本 宗 久

平成12年に介護保険が導入された。ケアプランは介護報酬の根拠として必須のものとなった。
しかし、プランなき報酬は堂々と世に出回り、報酬を得るための形だけのパッケージング
だけで通るという状況になってしまった。自分がケアを受けるとき、どういうケアプランを
立ててほしいか考えたことがあるだろうか。
人によっては医療中心で、医者の疾病の管理のもと、安静に痛みや苦しさを除くことが
中心で生活というよりは、病棟の延長のようなケアを望む人もあると思う。対照的に
生活の充実を望む、活動的な生活ケアの必要なプランもある。車椅子でもディズニーランドに
行きたい、朝は絶対パン、昼は麺類にこだわる、日記を書かなければ寝られない・・・。
プランは100人100通り、その人の人生そのものなんだと思う。
だからこその人の生き方に沿って人生をトレースする必要があると思う。
生活なくして介護なしである。介護あって生活なしも、医療あって生活なしも
まったくおかしい。ましてやリハビリあって生活なしというのも、
はなはだおかしい。生活のためにあらゆる手段を講じるこれが基本のスタンスになる。
あらゆる専門性は一人の人の人生のために存在しうるものである。
(坂本宗久) 
                                                            チラシからの転用
第一章
ケアプランて何だ
第二章
自立支援から生活支援へ
第三章
生活支援型ケアプランひもとき
第四章
5つのワードでプランする
第五章
プランをつくってみよう

筒井書房 ¥1600+税



          !!
高校生や中学生、はたまた介護学生にお薦めなのがこの「クソババァに花束を!!」です。
        
痴呆を理解しようと思うと現場で働いている、もしくは一緒に暮らしているならば
わかりますが、なかなかそうもいきません。しかし専門書は難しいし、体験談もなかなか。
この単行本はいわゆる漫画です!とても読みやすいし、現場にいる方達にも入りやすいと思います。
ひねくれた見方をするならば、この鈴木由美子先生は「三好春樹氏」か「松林誠志氏」あたりの
講座にでていたんじゃないのか?と思うようなフレーズがあります。(笑)
なんにしても、取っ掛かりの本のわりには奥が深い部分もあり3回は読める事を保証します。
子供向け、素人向けの本ではとどまらないこの「クソババァに花束を!!」は現在、
書店に並んでいます。えっ?このタッチ見たことがある?そりゃそうでしょ!
この作者はあの「白鳥麗子でございます」を書いた先生ですから!

いやぁー。この絵を出すのには時間がかかりました。許可が要ると思っていろいろと根回しをしていましたが
結局、こんなわけのわからんホームページ誰が見るんだ!ということになり、中身を転用しなければOK
ということをある方にアドバイスいただきまして、このはこびとなりました。そりゃそうだ!CMしているんだから!




   ユニットケア施設革命〈もし、痴呆がおきたら●老人施設の挑戦●〉
[22分]  ビデオ
                                               (筒井書房)

       監修/きのこエスポワール病院・きのこ老人保健施設 10000円
      “痴呆のお年寄りにも人生は残されている”の信念で家庭的な雰囲気の中、
      生活支援という立場でケアを進めている老人保健施設。
      生活環境の改善・お年寄りの生活の変化等を、第一期ユニットケアと
      第二期ユニットケアに分け、過去の映像を交え紹介。
      隣接するグループホームで生活するお年寄りの様子紹介も。

      前回のビデオも見て、このビデオを見てみるといいです。ただ、忘れてはいけないのは
       このビデオは「きのこエスポアール老健」への見学を断っているために、「それじゃあ」ということで
       現在の活動報告がこのビデオである事。完全なユニットケアの教科書ではない事だろうなぁ。
       ユニットには(このビデオは)教科書的ではあるけれども、ユニットケアを見ればこれをお手本としてしまうと、
       考え込むんじゃないのかな。このビデオは、形を見るんじゃなくて職員の顔を見てみよう。
       なにかが一人ひとりの中でまとまったような・・・そんな印象がありました。うまくはいかないんです。
       うまくはいかないけれど、なにか考えるものが見えてくる。そう、思いました。このビデオで好きな点は、
       職員がインタビューで過去の事を振り返っているときに「良いこと」を言っていない事。(笑)
       バリテーションを取り入れて、ユニットケア第3期に突入。職員のガンバリは本当に見習いたいばかりです。(KeI)

トップへ
戻る