こうべ輪太鼓センター主催の「春の和太鼓1日講習会」という講習会です。
場所は,兵庫県神戸市長田にある太鼓道場。
前回の講習で足がつりそうになったことや前回より会場が遠くなったことから,
車で行くのは,あきらめました。(方向音痴だし,駐車場がなかったら困っちまう。)
* 前々日に坂口さんから電話がありました。
「早くから申し込んでくださっているんですが,参加者がお一人なのです。
それでも参加されますか?・・・」
教えていただく演目は,
「ぶちあわせ太鼓」
2年ほど前,大岡さんから少し教えてもらった演目。
基本のリズムは知っている。ビデオも見たことはある。(太鼓センターのもの)
1人だし,速く合格したら,別の演目も教えてもらえるかもしれない。
なんて,安易に考えていた。
ストレッチをした後,いよいよ「ぶちあわせ太鼓」
基本のリズムは,大岡さんから教えてもらったものだが,
叩き方,強弱の入れ方が,できてない私。
大岡さんから教えてもらった時,そういえば聞いたようなことだが,
どうでもよかろうと思っていたことだ。
「キホンのキ」
| ○その1 腰の落とし方「へそでたたく」 私が縦に据えた太鼓を叩く時,肩に力が入っているのが写真を見て気になっていた。 大岡さんから,教えてもらった時に腰のことを言われたが, 弾むように叩く方がのれて面白かったので,教えに従わなかった。 そこが,肩に力が入ることと大きく関係しているらしい。 へその下の所に力を入れ,腕を挙げるときは,へそとばちで体を引っ張り合うようにするのだ。 ○その2 叩く時のばちの位置 盆踊りの太鼓を叩いていると,人差し指を強打してしまうことがよくある。 太鼓の皮と拳が接するくらいにして,太鼓を叩いてきたからだ。 拳と皮が10p位離れたところで,拳が止まり,スナップでばちを振る。 「枕をはさんだ感じで!」 ○その3 打ち抜く 「ドンドコドンドン」簡単なリズムだ。 けど,ドンドコのドンが強くドコは弱い。 「ツク」という叩き方が上記の本に載っていた。「ドコ」をもっと弱くした叩き方。 手首を挙げるようにして,ばちの先でつくような叩き方だ。 「ドンドコ(ドンツク)」と叩くためには,「ドン」の叩き方が今のままじゃだめ。 太鼓を叩くと,ばちは自然に跳ね返る。当たり前だが,そこで,小指を締めばちを止める。 強く叩く時の叩き方で,「打ち抜く」というらしい。 「ドン」も「ツク」もできてない。 だいいち,講師陣と太鼓の音が違いすぎる。講師は女性。ばちも軽そう。 でも,私より音が出る。 「本当に,俺って初心者なんだなあ」 と思ってしまう。(情けないことだが・・・) |
さて,「ぶちあわせ太鼓」
基本のリズムは,大岡さんの教えてくれたとおり。そんなに難しくない。
でも,構成が,ちと違う。
山本じゃないけど,カズが覚えられない。困った。
でも,ぶちあわせ太鼓たるゆえんの太鼓を取り合うところがとっても面白かった。
大岡さんは,ここをどうして教えてくれなかったんだろうと思った。1番いいとこなのに。

(時間があれば,上の画像をクリックしてね!)
本当に楽しくできて,
お昼ご飯も一緒に食べて,おやつももらって,よかったなあ。
最後に,太鼓衆団「輪田鼓」(わだつみ)の代表の方・坂口さんら4人での
ぶちあわせ太鼓を見せてもらった。
すごい!
一つひとつの音。強弱。気合い。見せ方・・・
どれもこれも,「まいった!」って感じ。
あまりの自分との違いに,逃げるようにその場を去ってしまったのだった。
でも,また行きたいなあ。
* 「龍神太鼓」とか「ぶちあわせ太鼓」は,どんどん普及させようとしている曲で,
そのままやっても,著作権の侵害とかにはならないんだって。
もちろん,コンサートなんてする時はべっこなんだろうけど・・・。