計算の弱かった姉を見てきた反省もあり、男の子は算数が強くなければ。と、
小学校1年から、くもんの算数に通い始めた。
くもん式は、説明するまでもなく、プリントを何度も何度も繰り返し、進めていく
勉強法。 単純なおさるはこの方式にあっていたのか、みるみるうちに進度を
あげていった。3年になると、優秀者としての表彰式にも参加させていただく
始末。チチ、ハハは、舞い上がってしまった。
おさるは、姉よりも期待できる!と勘違いし、それに気づかず間違った道を
歩み始めることになった。