ハチ、アリ、の仲間は膜翅目(マクシモク)といいます クリックで名前表示
2対の膜状の羽根があり前羽根のほうが大きく
2対の膜状の羽根があり前羽根のほうが大きく
飛ぶときは後ろ羽根の前側にあるカギ状のものが前羽根にかかり1枚になります
アリは羽根はオスにあり女王アリにも1時期羽根があらわれます |
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キアシブトコバチ
アシブトコバチ科
6ミリ
名前にあるように足が太い
アシブトコバチの仲間は日本に約40種いて
チョウ、ガ、ハエ、アブ、ハチ、甲虫の幼虫や
サナギに寄生する
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キアシナガバチ
スズメバチ科
20〜26ミリ
アシナガバチやスズメバチの仲間は
集団で社会生活をします
女王蜂と働きバチ、雄バチで
働きバチは生殖能力のないメス
雄バチは秋にだけ現れることが多く
冬には死にます
秋に現れたメスは交尾後越冬し
春に巣をつくります
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キイロスズメバチ
スズメバチ科
25〜28ミリ
ハタラキバチは少し小さい
杉の落ち葉の間を歩き回り
なにかをくわえて飛び立ってすぐもどってくる
巣は橋の下や軒下などの雨のかからない所につくる
球形で大きなものでは80センチにもなる
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コアシナガバチ
スズメバチ科
11〜17ミリ
巣の形が独特で取り付けたところから
片方にだけ巣穴を増やしていきます
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クロスズメバチ
スズメバチ科
12〜16ミリ
クロ地に白い線が腹部に入り頭部胸部にも紋がある
他のスズメバチに比べるとかなり小さい
主に地中に巣をつくり育室は数千〜1万を越す
幼虫は長野県あたりでは食用にされる
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オオスズメバチ
スズメバチ科
37〜44ミリ
攻撃性が強い
巣は木のホコラや地中につくる
巣のそばを歩く振動で攻撃してくると聞いた事がある
それに毒性も強く生命に危険を及ぼす事もある
スズメバチとも言う
樹液に集まり
幼虫の餌に昆虫を捕らえ肉団子にして与える
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キンケハラナガツチバチ
ツチバチ科
16〜23ミリ メスは少し大きい
名前のとうり金色の毛で腹が長い
メスは成虫で越冬する
ツチバチ科は普通はコガネムシの幼虫に寄生します
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キマダラハナバチ
ミツバチ科
10ミリ
成虫は春あらわれる
幼虫はヒゲナガハナバチの巣に寄生する
ミツバチ科はジガバチの仲間から進化したため
ミツバチのように社会生活をし花粉や蜜を餌にしますが
クモや昆虫を幼虫の餌にするものもいます
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クマバチ
ミツバチ科
22ミリ
身体は太く胸に黄色の毛が生える
枯れ木に巣穴を掘り卵を産み花粉を餌に置き壁を作りを繰り返し
深さは30センチにもなるものもあるようです
このハチは単独行動します 成虫で越冬する
越冬した蜂が春にフジやツツジに集まり
ブンブン羽音も勇ましく
花粉や蜜集めに来ているのを見かけます
名前は怖そうですが
つかんだりしない限り刺すことはない おとなしいハチです
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クロマルハナバチ
ミツバチ科
20ミリ
メスは黒い毛で覆われ腹の先(第3節)に赤褐色の毛があります
働きバチもメスと同じです
オスは黄色で胸の中央と腹の少し下より(第3腹節)が黒い
社会生活をし巣はモグラやネズミの穴につくります
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クロバネツリアブ
ツリアブ科
13〜19ミリ
湿った土の上に羽根を開いて止まる
空中に静止ししていることがある
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オオハナアブ
ハナアブ科
12〜16ミリ
胴体の黄色の帯が目立つ
4月から11月まで花に来る
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オオフタオビドロバチ
ドロバチ科
15ミリ
スズメバチ科の中の単独で行動するドロバチ科に属し
胴体に2本の黄色い帯があり胸にも斑紋があります
竹や塩ビのパイプなどに泥で仕切られた部屋を作り
蛾の幼虫などをとって入れ卵を産みます
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オオカバフスジドロバチ
ドロバチ科
20ミリ
胴体に2本の黄色い筋があります
独特な煙突のような入り口を持つ巣をつくります
これは石灯篭の中に巣がある
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アメリカジガバチ
ジガバチ科
20〜25ミリ
身体は黒く足に黄色の斑紋がある
上の巣と同じ所
オオカバフスジドロバチが出ていくと中に入っていく
このハチもクモを狩り泥で筒のような巣を作る
同じ所に巣を作ったのでしょうか
ほかの巣にちゃっかり卵を産んでいるのでしょうか
3度入って姿を消した
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クロアナバチ
ジガバチ科
30ミリ
7月から10月に活動
花壇に穴を掘っていますかなり大きいハチです
キリギリス科の昆虫をつかまえ幼虫の餌にします
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オオモンクロベッコウ
ベッコウバチ科
15〜25ミリ
からだは黒く腹部のやや上側(第2腹節)の背に
橙色の帯がある
羽根は黒褐色
ベッコウバチ科のハチは幼虫の餌にクモを狩ります
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オオシロフベッコウバチ
ベッコウバチ科
10〜17ミリ
黒い身体に白い線が胸や腹部に入る
コガネクモを運んでいます
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ウマノオバチ
コマユバチ科
20ミリ
体長の7から8倍の産卵管がある
シロスジカミキリの幼虫に寄生する
かなり高いところにいたが目の悪い私は産卵管はほとんど見えず
写真でおおきくしても産卵管がどうなっているのか
さっぱりわからない
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カ、ハエ、アブの仲間を双翅目といいます
この仲間は後ろ羽根が退化して短い棒のような平均棍になって
2枚の前羽根だけになっています
(このページの最後に見本があります)
完全変態をします
農作物に被害を与えるものもいますが
反対に被害をする害虫の天敵になるものもいます
またいろんな病原菌の仲立ちをするものもいます |
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ウシアブ
アブ科
22〜28ミリ
成虫は7月〜9月に現れる
牛や馬の血を吸いに来る
樹液にも来る
幼虫は土の中でミミズなどを食べる
アブ科は口が長く血を吸うのに適し
温血動物から血を吸いますが
蜜や植物の蜜を吸うのもいます
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ベッコウガガンボ
13〜17ミリ(頭から腹の先)
ガガンボ科
成虫は5月頃から8月現われる
身体は黒色でツヤがあり黄橙色の斑紋がある
ガガンボにしては珍しく足が短い
低山地から山地に多い
ガガンボ科は血を吸うことはない
多くは足が身体に比べ異常に長い
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キイロホソガガンボ
14〜14ミリ(頭から腹の先)
ガガンボ科
身体は黄色で胸、腹に黒い斑紋がある
成虫は平地にいて幼虫は植物の根などを食べる
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マダラガガンボ
30ミリ(足は含まない)
ガガンボ科
羽根にそれぞれ3個の斑紋がある
成虫は5月頃から平地に見られます
幼虫は地中で果樹に根を食べる
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羽根の下に短い棒状のものがあります
これが平均棍で羽根が退化したものですす
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