ハチ、アリ、の仲間は膜翅目(マクシモク)といいますパート2
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ベッコウバチ
ベッコウバチ科
15〜27ミリ
身体は黒く頭と胸は黄色
羽根は黄褐色で先が黒い
ベッコウバチ科のハチは地中に穴を掘り
巣にします
クモを捕らえ麻酔し卵を産みつけ
かえったハチの子の餌にします
オニグモを運ぶ途中に一休みのベッコウバチ
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山土を掘った斜面をさかんに歩き回っているハチを見つけた
後ろむきに歩きはじめ何かをくわえているよく見るとクモ
捕まえる時の戦いなんてのはまったくなし

斜面を落ちた
この後私に気がついて
クモをほっておいて飛んでいった
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フタモンベツコウ
ベッコウバチ科
16〜25ミリ
メスは少し大きい
身体は黒く腹の中ほど(第3腹節)の背に
黄色の帯がある
山道端の枯れ葉の中をあちこち歩き回り
後ろ向きに歩き始めたらクモをくわえていた
道をわたり山側の急斜面を苦もなく登り
見えなくなった
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ヒゲジロキバチ
キバチ科
30ミリ
成虫は7月〜8月に現れる
触覚の中ほどが白色です
産卵管が見えています
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ヒメハナバチモドキ
ヒメハナバチ科
7〜8ミリ
地中に巣を作るのはミツバチなどの仲間
春に現れ7月には巣穴にいる様子はない
花粉や蜜が幼虫の餌
山道の削り取られた30センチぐらいの高さにいくつもの巣穴がある
掘り出した土が白く見える
中央黒く見えるのがいま入って行くところ中にもう1匹いる
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ヒメスズメバチ
スズメバチ科
26〜36ミリ
腹の先が2節黒い
上と下にいるのがヒメスズメバチ
中はオオスズメバチです
巣は木の上に作ることが多い
アシナガバチの巣を襲うことがある(下写真)
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セグロアシナガバチの巣のちかくに
ヒメスズメバチがいます
何だこいつは、と気にして
後ろからつついたりしますが逃げようとしません
そして、、、襲いかかります
何かを持って行ったようには見えなったのですが
1匹はすぐ飛び去りました
もう1匹はしばらくそばにいましたがやがて飛び去りました
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ホソアシナガバチ
スズメバチ科
14〜20ミリ
身体は黄色斑紋も茶色
薄暗い場所の植物の葉の裏に巣をつくる
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セグロアシナガバチ
スズメバチ科
23ミリ
なにか獲物を捕まえています
巣はツリガネ型です
ハチに刺されたのは今まで2回あり
中学の夏休み川で遊んでいて
まず巣を落とそうと棒でつついていたら
棒にそって飛んできて指を刺された
痛いとゆうより 「アチッ」 の感じ 「吸い出せ」
「しょんべんをかけー」そのおかげかほとんどハレず
も1度は自転車に乗っていて
メガネの間に飛び込みマブタを刺されたが
刺された痛さよりしぼりだす痛さのほうが痛いほどしぼりだし
この時も腫れたりすることはなかった
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トックリバチ
スズメバチ科
10〜15ミリ
身体はツヤのある黒色で黄色の2本の紋がある
泥でとっくりのような巣を作り中に蛾の幼虫を数匹入れ
卵を1個イトでつるし口を閉じます

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ジガバチ
ジガバチ科
22〜28ミリ
胸と腹のあいだ腹柄 (ふくへい) が長い
腹のはじめ(第2腹節)の背は赤味がかる
地中に穴を掘りシャクトリムシ、ヨトウムシを
捕らえ幼虫の餌にする
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モンオナガバチ
(オオホシオナガバチ)
ヒメバチ科
30〜40ミリ
左は産卵管を松の枯れ木に突き刺しています
キバチの幼虫に卵を産みつけます
木の中に幼虫がいるのが分かること事態凄いことです
この後もう1匹モンオナガバチがやってきて2匹であちこち歩き回っていました
ヒメバチ科は他の昆虫やクモに寄生するものが多く
農業害虫の天敵となっているものが多い
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ミツバチ
ミツバチ科
一般にミツバチと言えばヨウシュミツバチで社会生活をする
ヨーロッパから輸入され飼育されているが
スズメバチなどに襲われると全滅する事もある
左ニホンミツバチ 右はヨウシュミツバチ
ニホンミツバチは上右写真の腹の茶色の部分が灰色
ヨウシュミツバチより外敵(スズメバチなど)に対抗でき集蜜能力は少ないが
現在は次第に飼育もされている
ミツバチは身体に花粉を集める集粉毛や後足には花粉カゴもある
閉鎖されたキャンプ場のトイレ壁の中に巣があると思われる
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ニホンヒゲナガハナバチ
ミツバチ科
12から14ミリ
黒い身体に黄褐色の毛が生えている
春に現れる
ひげの長いのがオス
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ルリモンハナバチ
ミツバチ科
13ミリ
成虫は夏に現れる
黒い身体に青色の紋が入る
羽根は黒褐色
小さいからもあるがとてもハチには見えない
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シロスジヒゲナガハナバチ
ミツバチ科
12〜14ミリ
オスの触覚は長い
身体は黒く白っぽい毛が生える
春に現れ巣は地中につくる
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トラマルハナバチ
ミツバチ科
オス16〜19ミリ
メス20〜26ミリ
働きバチ10〜18ミリ
身体は赤褐色から黄色の毛で被われる
モグラやネズミの穴に巣を作り社会生活をする
メスは越冬する
フワッとした容姿は
手の上にのせて見たいような、、、 |
シロスジケアシハナバチ
ケアシハナバチ科
13ミリ
身体は黒色背中に黄褐色の毛が生え
後足には長い毛が生えている
巣は地中につくる
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スズバチ
ドロバチ科
18〜30ミリ
身体は黒色、橙色の斑紋が胸部やフクヘイ(胸から腹ににかけて細い所)、腹にあります
岩のくぼみなどに土で巣をつくります 写真はガードレールにあります

トックリバチと同じところで泥を集めていることもよく目にします
容姿色模様もよくにていますが大きさはこちらのほうが倍以上大きく見えます
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| アブなど双翅目 |
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ビロウドツリアブ
ツリアブ科
8〜12ミリ
4月5月の短い間にだけ現れる
身体に黄色の長い毛が生え口は長い
日当たりのいい山道に多い
空中でホバーリングする
花の蜜を吸いにくるが
土の上にもよくおりる
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ハナアブ
ハナアブ科
14〜16ミリ
成虫は春から11月までいる
花に集まる
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ハナダカハナアブ
ハナアブ科
8〜12ミリ
春から秋までいる
ウツボ草にきている
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ヒメヒラタアブ
ハナアブ科
8〜9ミリ
後に出てくるホソヒラタアブより小さく
花に来ることが多い
幼虫はアブラムシを食べる
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ホソヒラタアブ
ハナアブ科
10〜11ミリ
3月から10月
小さいが気をつけているとわりと見かける
幼虫はアブラムシを食べる
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ナミホシヒラタアブ
ハナアブ科
10ミリ
3月〜8月
花に来る
幼虫はアブラムシを食べる
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セスジヒラタアブ
ハナアブ科
8〜9ミリ
胸は青黒くツヤがある
腹の斑紋は橙色
幼虫はアブラムシを食べる
ユリの花にいる
オシベの葯(やく)と比べて見てください
小さいのがわかるでしょうか
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シマハナアブ
ハナアブ科
10〜13ミリ
黒い身体に黄色の斑紋がある
成虫は年数回発生し4月から初冬まで
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シオヤアブ
ムシヒキアブ科
23〜30ミリ
成虫は7月から8月に現れる
草原に多く昆虫などを捕らえたい液を吸う
オスは腹の先に白い毛が生えている
右は蛾を捕まえているメスです
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