チョウやガの仲間を鱗翅類(リンシルイ)といいますパート3 クリックで名前表示
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トラフシジミ 春型
35ミリ
シジミチョウ科 ミドリシジミ亜科
成虫は4月頃から年2回の発生6月頃から夏型が現れます
幼虫はクズ フジ クリ トチノ木 ウツギなどいろんな植物の花 つぼみ 実を食べる

春型と夏型では羽裏の色がかなり違い
春型は地色が灰色でマダラの縞模様が白い
夏型は地色が褐色でマダラ模様は薄褐色で目立たない
羽表はオス、メスとも藍色でオスのほうが濃い
後羽根に突起がある サナギで越冬 |
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ムラサキシジミ
35ミリ
シジミチョウ科 ミドリシジミ亜科
成虫は5月頃から年2,3回発生
夏から秋に多く見られる
幼虫はアカガシ アラカシ ウラジロガシを食べる
常緑樹林帯が生息地
はじめて見るハッとするほどのルビー色
樫の木に止まりすぐに飛び去った
成虫で越冬する
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ヒメジャノメ
40〜50ミリ
ジャノメチョウ科 ヒカゲチョウ亜科
成虫は5月〜11月の年3,4回発生
幼虫の食草はススキ ミヤコザサ カサスゲなど
オスはメスより小型で後羽根の前縁に
長い毛の束(性標)がある
停車中の窓から入ってきました
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ヒメウラナミジャノメ
40ミリ
ジャノメチョウ科 ジャノメチョウ亜科
成虫は4月〜10月の年3,4回発生
幼虫はススキなどのイネ科の植物を食べる
ヒメジャノメと共に各地で普通に見られます
明るい場所から樹林の薄暗い所にまでいる
前羽根には表裏とも前縁側に1つの球紋があり
後羽根に表に2個 裏に5個の球紋がある
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ヒカゲチョウ
55ミリ
ジャノメチョウ科 ヒカゲチョウ亜科
成虫は5、6月と8、9月の年2回発生
幼虫の食草はメダケ ゴキダケやイネ科の植物
オスの後羽根の前縁に毛の束(性標)がある
前羽根の上半分は色が薄くその区切り線は白い
後羽根の裏に8,9個の球紋がある
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テングチョウ
40〜50ミリ
テングチョウ科
成虫は5月〜7月にかけて年1回発生 夏に休眠して秋に少し活動し冬眠する
幼虫の食草はエノキなどのニレ科
成虫で越冬し冬の温かい日に陽だまりにいるのを見ることもある
口がとがっているように見えるのは下唇のひげ
羽根の表に白色と橙色の斑紋があるが橙色はメスのほうが発達する
集団で地面に降りて吸水していることもある 撮影6月福山市瀬戸

テングチョウ科は世界で10種ほどの小さなグループです
この仲間は口ひげが長いのが特徴で
日本にはテングチョウの1種だけいます
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ベニシジミチョウ 春型
30ミリ
シジミチョウ科 ベニシジミ亜科
成虫は3月〜11月の年5、6回発生
幼虫の食草はスイバ ギシギシなど
明るい開けた場所が生息地
春型と夏型があり夏型は前羽根の橙色部が暗くなり全体にクロっぽい下写真

夏型は6月中旬からあらわれこの頃にはどちらの型も見られます
ただし数は少ないものの晩秋に春型がいることもあります
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モンシロチョウ
45〜50ミリ
シロチョウ科
成虫は2月から6,7回発生
幼虫の食草はアブラナ科なら何でも食べるが
特にキャベツを好み白菜 大根なども
明るい開けた場所を好む
春型と夏型がある夏型は大きく黒い部分が多く
後羽根の裏が白いが春型は黄色い
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モンキチョウ
40〜50ミリ
シロチョウ科 モンキチョウ亜科
成虫は3月〜11月ごろの年6,7回発生
幼虫の食草はマメ科のシロツメグサ コマツナギ ミヤコグサなど
平地から山地の開けた場所が生息地
黄色の羽根の縁は黒くメスは縁がピンクになる
後羽根の裏ほぼ中央に白い点模様がある
メスには白色型があります
左はメス 桃色の縁がある
脱皮してまだ間がないのか羽根がのびきってない
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ツマキチョウ 右オス
45ミリ
シロチョウ科 シロチョウ亜科
成虫は3月〜5月の年1回発生
幼虫の食草はアブラナ科のイヌガラシ タネツケバナなどの花や果実
日当たりのいい場所が好みで林のまわりや耕作地におおくアブラナ タンポポにくる
オスの前羽根の先が橙色で目立ちます
羽根の裏は枯葉のようなというか汚れている感じの模様があります
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スジボソヤマキチョウ
60ミリ
シロチョウ科 モンキチョウ亜科
成虫はは6月頃から年1回の発生
真夏に休眠し秋に活動し冬は冬眠しよく春に産卵する
幼虫の食草はクロウメモドキ クロツバラなど
山地の林周りや渓流沿いが生息地ですが場所により少し山側に入ったとあたりにもいます
オスが湿地で群れて吸水するのも目にします
4枚の羽根の先がとがっていてそれぞれほぼ中央に点模様がある
メスのほうが白っぽい
よく似たヤマキチョウがいるがこちらは平地から低山地にいてとがり方が弱い
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スジグロシロチョウ
50〜55ミリ
シロチョウ科
左春型裏 右夏型表
成虫は4月から年4,5回発生
幼虫の食草はイヌガラシ タネツケバナなどの野生のアブラナ科の植物
森林や民家周辺の薄暗い場所が好みです
モンシロチョウかなと、よく見ると羽根に筋が目立つのがいたらこの種です
春型夏型があり春型は小型で羽裏の黒いスジが強く
夏型は逆に羽裏の黒い筋はほとんどなくなり羽表の黒い模様が強く出る
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ヒメシジミ
28〜35ミリ
シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科
成虫は7月から8月の年1回発生
幼虫の食草はタイツリオウギなどのマメ科や
ヨモギ イタドリ マアザミなど
山地が生息地になります
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ツバメシジミ
25〜30ミリ
シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科
成虫は3月頃から年4,5回発生
幼虫の食草はシロツメグサ クサフジ レンゲなど
ヤマトシジミなどと共に普通に見られる
オスの羽表は紫がかった紺色
メスは褐色から黒色(写真)
後ろ羽根に突起がある |
ヤマトシジミ
25〜30ミリ
シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科
成虫は4月頃から11月頃までの年5,6回発生
幼虫の食草はどこにでもあるカタバミ
オスの羽表は空色でメスは黒色
ヤマトと名がつくほどで日本中で見られる
地面近くを飛び回る
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蝶の中でセセリチョウは他の蝶とは別の進化をしていて
いろんな点で違った形態をしています |

コチャバネセセリ
30〜35ミリ
セセリチョウ科 チャバネセセリ亜科
成虫は4月から年2回の発生
幼虫はタケ科のクマザサ メダケを食べる
薄褐色に白い斑紋が表裏にあり
羽根の脈が褐色にみえる
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スジグロチャバネセセリ
25〜30ミリ
セセリチョウ科 チャバネセセリ亜科
成虫は7月から年1回の発生
幼虫はカモジグサ キツネガヤなどを食べる
薄褐色で羽脈が褐色に見える
コチャバネのような斑紋はない |

イチモンジセセリ
35〜40ミリ
セセリチョウ科 チャバネセセリ亜科
成虫は4月から年4,5回発生し
夏から秋に多くなる
幼虫はイネ ススキなどを食べ
イネの害虫でもある
後羽根に白い紋が1列に並ぶ |

コキマダラセセリ
30〜35ミリ
セセリチョウ科 チャバネセセリ亜科
成虫は6月から年1回発生
幼虫の食草はススキ
中国地方では山地性になる(写真は竜王山で)
体は褐色でメスは薄褐色になりますが
黄色の斑紋はオスよりはっきりします
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ダイミョウセセリ
30〜35ミリ
セセリチョウ科 チャマダラセセリ亜科
成虫は4月〜10月まで年3回発生
幼虫の食草はヤマノイモ オニドコロなど
イチモンジチョウのような模様があります
東日本のものには後羽根の白い紋はない |

ホソバセセリ
30〜35ミリ
セセリチョウ科 チャバネセセリ亜科
成虫は6月頃から7月の年1回発生
幼虫の食草はススキ
羽表は黒く前羽根に白い紋があり
裏には黒く縁どられた白紋が散らばる
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ミヤマセセリ
40ミリ
セセリチョウ科 チャマダラセセリ亜科
成虫は3月下旬月から5月の年1回発生
幼虫はクヌギ コナラなどを食べる
褐色で後羽根に黄紋が散らばる
メスの前羽根には白い帯がある(写真)
羽根を開いてとまる
ニガイチゴの花にきています
沼隈町 草深 |

キマダラセセリ
25〜30ミリ
セセリチョウ科 チャマダラセセリ亜科
成虫は6月から年2回の発生
幼虫はイネ科やタケ科のネザサなどを食べる
黄色の斑紋が点模様ではなくつながっている
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ミヤマチャバネセセリ
35〜40ミリ
セセリチョウ科 チャバネセセリ亜科
成虫は4月から年2回発生
幼虫の食草はススキ類
幼虫は食草の葉を巻いて巣をつくる
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ミスジチョウ
60〜65ミリ
タテハチョウ科 イチモンジチョウ亜科
成虫は5月〜7月の年1回発生
幼虫の食草はカエデ科の山モミジやイタヤカエデなど
メスはオスに比べ大きく羽根は細い
平地から低山地に生息していますが
花にも樹液にもきません
他のミスジチョウを並べています
模様を比べてみてください
少しづつ違います
ホシミスジチョウ
60ミリ
タテハチョウ科 イチモンジチョウ亜科
成虫は5月〜10月まで年2回発生
幼虫はシモツケ ユキヤナギなどが食草
食草の関係で人家付近でも見られ
ウツギやノリウツギの花にくる

コミスジチョウ
前のページに記載
比較する為転載
それぞれの前羽根上のスジが微妙に違います |
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