ライン

授業実践 トップ

新聞紙でお勉強
漢字ゲーム
学校の研究
学級活動「パワーアップ大作戦」

日常の授業実践です。ご参考になればうれしいです。         

アイコン

アイコン新聞紙でお勉強(2年生算数・1000までの数)

 運動会直前の授業。子供たちは,今までの練習でかなり疲労が蓄積している。目もぼんやりしている4時間目。新聞紙を使った学習ゲームをした。
 算数科では,自分の生活の中に密着しているということに気づかせ,「進んで生活に生かそうとする態度を育てる」という目標がある。
 教科書には,具体的な例として,「いちご495円」「国道254号線」「傘たての番号137」の例が載っている。
 教科書のその部分を読んで,全員で日常生活に数字があることを確認した。
その後,グループに1枚新聞紙を配布した。(9グループ)

今から,新聞で100から999までの数を探します。探したら,赤鉛筆で○をつけなさい。ただし,数字が3つ並んでいるものだけです。例えば24.5など「.」が間に挟まっているものはダメです。後でいくつみつかったか数えます。時間は,5分間です。

 1つのグループに3人か4人の子供がいる。グループ学習のとき,ともすれば何もしなかったり,人任せにする子供が出てくる。そこで,1分ほどたったとき,追い討ちをかけた。

全員でよく探すのです。全員で探せば,小さな字もみつかります。さぼる人がいるグループは不利になります。

 5分後,子供たちは「まだみつけたい!」と主張した。
 そこで,一度全員にやめさせ,続けたいか意思を確認した。全員が「まだみつけたい。」という。そこで,おまけに2分ほど延長した。2分という短時間が子供に集中力を生んだ。

ストップ。みんなでいくつみつけたか,数えなさい。

 一番多いグループで100個以上の数字をみつけた。スポーツ欄を数えたグループである。ただし,スポーツ欄には,プロ野球の選手の打率で出ている。新聞には「287」などと出ている。まだ,割合も小数も学習していない2年生は,これを3けたの整数としてカウントしてしまうのも仕方ない。だから,よしとした。勿論「巨人200発打線 健在」などというものは問題なくOKである。
 一番少ないグループは,車の全面広告があったグループ。辛うじて10個みつけた。
 その他の注意事項として,電話番号も例えば「241−3547」などとあれば子供は,「241」を数字としてカウントしてしまう。これをどう扱うか事前に考えておく必要もある。ただし,煩雑なルールは子供が混乱するので,今回はいいことにした。
 最後に,「111」「222」などの3つそろった数があると,ボーナス点として,1つ見つけるごとに10点をあげた。少ないチームが逆転するチャンスを与えた。ここで,ボーナス点を24点など半端な数にすると算数の計算にもなる。私は,あまり時間がなかったので,単純に計算できる方法を採用した。
 遊びの中から,生活の中の数字に触れることができた時間であった

 この実践は,他の学年の算数や高学年では,学級集会のゲームとして応用できます。

ページの先頭へ
                             

     アイコン 漢字ゲーム(国語)

 漢字の定着は,大きな課題の一つです。大切なのはわかっていますが,漢字が苦手な子供ほど定着率は良くない傾向があります。そこで,楽しんで漢字の学習ができるように私が日常実践している漢字ゲームを紹介します。

1 定番・「漢字ビンゴ」(全学年)
  ・ 中学年・高学年は,「へん」や「つくり」などに着目させて漢字を集める。
  ・ ただし,制限時間を設ける。(だらけないため)
  ・ 低学年の場合,教科書の単元で習った漢字を使うといいでしょう。
  ・ 教師は,漢字を次々に提示(板書)する。
  ・ 1列揃ったら勝ち。
  ・ ますは,3×3がいいです。線は,定規でしっかりと引かせましょう。
  ・ なお,最後までビンゴできない子が勝ちなどルールを変更しても面白いです。

2 漢字ビンゴ改造・「漢字バクダン」(全学年)

  ・ 書き方は,漢字ビンゴと同じ。
  ・ 一つの漢字に「王様」を作り,○で囲む。
  ・ 教師は,バクダンとして漢字を次々にに提示(板書)する。
  ・ 「王様」がやられたら負け。
  ・なお,「王様」がやられたら,逆に勝ちにするなど変化をつけると喜びます。

3 漢字で買い物ゲーム(中・高学年)
  ・例えば「さ」のつくものを買うことにする。
  ・子供たちは,「魚」「酒」「財布」「作文用紙」など,「さ」のつくお店に売っている漢字や熟語を集める。
  ・ただし,「作品」「裁判」などお店に売っていないものはだめ。
  ・辞典を使って漢字を探させるのもいい。ただし,探す時間は制限を設けて下さい。(3〜5分程度)

4 熟語しりとり(中・高学年)()
  ・例えば「山」という字を提示する。
  ・「山地」→「地球」→「球技」・・・としりとりの形で続けていく。
  ・辞書を活用してもよい。
  ・制限時間を設定し,できるだけ多くの熟語を集めさせる。

5 漢字の中の漢字をさがせ!(全学年)
  ・例えば,「鳥」という字を提示する。
  ・「鳥」という漢字の中に隠れている漢字を探させる。
  ・「一」「日」「ニ」「三」「白」・・などをみつけるはず。
  ・新出漢字を学習するとき,たまにやると意外な発見があり,盛り上がります。

みなさんが知っている漢字ゲームを教えて下さい。

ページの先頭へ


学 級 活 動 指 導 案

                        日 時 平成13年12月15日 2校時                                  
                        児 童 2年3組

                        指導者 教諭 はたさん

1.題材名   「係活動パワーアップ大作戦」

2.本時の目標

自分なりの願いを持ち,意欲的に係活動をがんばろうとする。

友達の願いを受け止め,それを認めようとする。

3.本時の展開  

   児童の願いと活動     教師のかかわり


・こんな活動をしたい  ・こんなことをがんばりたい 
 
・みんなで協力したい

 
係活動をパワーアップしよう

・こんなやり方で  
      ・もっといい方法はないかな?  
                  ・なかよくやりたいな。

・みんなに考えを伝えたい。     ・わかりやすく書けているかな。


今日やったことを交流しよう。

・これが上手  ・考えがよくわかった  ・工夫しているね


係活動をもっとがんばりたいな。

・活動の見通しとめあてを持たせる。

・係に分かれて活動させる。

・子供の考えを大切に活動させる


・見通しが持てない子には示唆を与える。


・交流によって新たな考えや気づきを持たせる。

・係活動をもっとがんばりたいという意欲を持たせる。



ページの先頭へ

                      
以下の実践
              工事中     
 



メール アイコン
メール
トップ アイコン
トップ

ライン