シェルスクリプトの作法についてメモ。

シェルスクリプトを使えば、そこに書かれたコマンドを一気に処理してくれます。例えば複数のパラメータについて数値計算をやりたいときとか、1つのパラメータについての計算が終わるのを待って、次のパラメータを入力して、とかやらずに、複数のパラメータをスクリプトに書いてやればそれらを一気に処理してくれるわけです。mv とかのコマンドを書いておけば、それぞれのパラメータごとにデータを別々のディレクトリに分ける事もできます。

書式と実行

1行目に

#!/usr/bin/sh

と書く。このパスは以下のコマンドで調べられる。

$ which sh

2行目以下からコマンドを書く。ファイル名はRUN.shとかやっといて以下のようにして実行ファイル化。

$ chmod +x RUN.sh

RUN.sh* と実行ファイルになったら、

$ ./RUN.sh

でファイルに書いたコマンドが実行できる。

行頭に # と書くとその行はコメント文となって無視される。ただし、

1: RUN.exe << EOF
2: 1 5 7 9	# ここはオッケー
3: # ここに書いたら駄目
4: 20.d0 40.d0 60.d0
5: EOF

3行目のようにパラメータ入力するところに書くとcoreダンプを起こす。

戻る