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最後の国語授業「卒業式」 山梨県櫛形町立小笠原小学校湯泉恵美子 最後の授業は谷川俊太郎の「卒業式」で指導。法則化シリーズ・大村 礼子氏の論文である。
卒業前,国語の最後の授業を谷川俊太郎の「卒業式」でおこなった。
板書1 ひろげたままじゃ持ちにくいから 何のことだろうという顔をして,子どもたちは板書を見ている。
発問1 これは,何のことでしょう。 3分後,全員に発表させる。次のような意見が出された。 板書2 小さな丸い穴のむこう
発問2「小さな丸い穴のむこう」には,どんなものが見えるでしょうか。
子どもたちに,自由に言わせていった。「空」「太陽」「雲」「木」「校舎」「運動場」「友達」などが出た。
板書3 笑っているいじめっ子 「光っている先生のはげあたま」まで書いたとき,子どもたちから笑いがおきた。ほうふつとさせる先生がいたらしい(?)。
板書4 そしてそれらのもっとむこう 「こんとん」というのは,まだはっきりしないようすであることを説明する。
板書5 教科書には決してのっていず 板書が長いが,子どもたちは一生懸命目で追っている。「『蛍の光』の歌だね」とつぶやく子もいた。
板書6 卒業証書の望遠鏡でのぞく 「卒業証書」のところを書くと,「やっぱり!」という声があがった。
発問3 □には,どんな言葉が入るでしょう。 ○未来来 26人 板書7 未来
子どもたちの中から,歓声があがった。 最後に,この詩は谷川俊太郎の「卒業式」という詩であることを告げる。 |