現在は赤字の欄のみです。
皆さんの取り上げて欲しい問題をお知らせください。
最近、地震が多いですね。ところで、マグニチュードって、
知ってますか。マグニチュード(記号はM)とは規模のこと
で、地震のエネルギーの大きさを量的に表したものです。
ところで地震の大きさを表すのに、震度による表し方が
あります。
震度とは地震によるゆれの強さ表します。すなわち、地震
の揺れを人が感じた程度や周囲のものや建物のゆれ方、
こわれ方などをもとに表しています。日本では程度により8
段階にわけています。
しかし同じ地震でも、ゆれの強さは地盤の強弱や建物の構
造などで異なりますし、震源から遠くなれば震度も小さくなり
なす。これでは、その地震の客観的な規模を表すことができ
ません。
そこでマグニチュードという、もう一つの地震の規模を表
す方法が考えられました。これは震央から100km離れた地
点にある標準地震計の最大のゆれ幅を基準にして決められ
ています。
これによると標準地震計で、最大のゆれ幅が1mmならば
M=3、10mmならM=4、100mmならM=5となります。
すなわちゆれ幅が10倍になるとマグニチュードが1ふえる
ようになっています。
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