カブトムシ

2001年8月に産卵したものです。

2002年5月現在、まだ幼虫です。



この時期、成虫のほとんどが死んでしまいます。クヌギマットを掘り返すと直径2-3ミリ程度の卵を見つけることができます
卵を見つけてから一週間もしないうちに孵化します。幼虫の大きさは直径4-5ミリです
さらに1週間後の幼虫です。直径は1センチくらいはあります。クヌギマットをどんどん食べて、大きくなっていきます。
またさらに8ヶ月すぎた幼虫です。クヌギマットをほとんど食い尽くしてしまって、糞でいっぱいでした。いっしょに置いておいたクヌギの木も食べていました。マットを追加しました。直径約6センチ


飼い方
1.成虫を入れる容器
大き目のしっかりふたのできる容器を用意する。幅60センチくらいの水槽だと観察しやすい。たくさん飼いたいなら半透明のポリ衣装ケースがよい。この場合、通気性をよくするため、ふたをくりぬいて金網を貼り付けるなどの工夫がいる。
2.成虫
数は少なめ(60センチ水槽で5匹でぎりぎりかも)、オスとメスの数に偏りがないようにしよう。オスは見た目がいいからといって、多く入れすぎると、喧嘩ばかりして体力を消耗してしまうので特に注意したい。
3.クヌギマット
深さは10センチくらいになる量を用意する。買ってきたときは乾燥してるので、しっかり霧吹きで湿り気を与える。目安はギュッとにぎってもろい団子ができるくらいで、手にクヌギ粉が付いてもはらうときれいに取れるくらい。湿りすぎないように注意する。成虫は昼間マットの中にもぐる。また、マットは産卵場所であり、幼虫の餌にもなる。
4.昆虫ゼリー
カブトムシなどの主食です。手軽で汚れないし、もりもり食べます。スイカとかは主食にしない方がいいそうです。下痢になって体調を崩すとのことです。
5.日々の管理
乾燥しないように、1日2回くらい霧吹きで湿り気を与える。この時、なるべくカブトムシに直接水がかからないように気をつける。
6.成虫が死んだら
うまくいけば卵を産んでるので、そっと掘り返してみよう。2−3ミリ程度の白い卵が みつかるはずです。10−20個くらいは産むそうです。
7.幼虫の管理
小さいうちはマットの湿気を保てばいいのですが、大きくなるとマットをどんどん食べて糞が目立ってきます。適当に糞を取り除いて、マットを追加してください。