石川・勝又教室

馬場先生は日本将棋連盟の塩尻支部長でもあります。囲碁の藤沢八段の学校教育への普及の熱意を塩尻支部の師範日本将棋連盟棋士石川陽生(あきお)六段にお話しされました。すると、石川六段は「将棋も負けてはおられません。私にできることなら」と平成13年2月14日に芝沢小学校に来て下さることになりました。囲碁のプロに続いて将棋のプロも来て下さることになってみんなびっくりです。
写真は塩尻支部のみなさんとの模範対局です。駒の並べ方があることを教わりました。大橋流というそうです。
相手や自分を大切にするから、作法があるんだと思いました。
あいさつや礼儀が一番大切なんだと教えてもらいました。

みんなが楽しそうに将棋を指す姿に感激をされて、11月17日の将棋の日には友達の 勝又清和(きよかず)五段を誘って来て下さいました。石川教室がパワーアップして、石川・勝又教室になりました。

写真は全校の友達が両プロに挑戦をしているところです。みんなプロ棋士の強さにびっくりしていました。





〜将棋の授業を窪田空穂の生家で〜
11月17日は将棋の日だそうです。その日に「石川・勝又教室」が行われました。

石川先生の後ろの掛け軸は、窪田空穂の直筆の掛け軸「ほうせんか ちりておつれば ちさきかに はさみささげて おどろきはしる」という国語の教科書にのっている歌なんですよ。

勝又先生は、クラスの友達といっしょで
「友達と同じように駒と駒が力をあわせないといけないよ」とわかりやすく教えて下さいました。


<左写真は4年生の授業>

11月17日に「石川・勝又教室」がありました。この時、石川先生は、勝又先生も連れてきてくださいました。そして、模範対局を見せて頂きました。模範対局の部屋の空気は、ピリピリしていて、見ていたぼくもなぜか緊張してしまいました。模範対局が終わったら、いよいよ石川先生、勝又先生、そして、石川先生の将棋仲間の人たちと将棋を指しました。ぼくは、石川先生と指しました。プロの将棋棋士の人と指すと友達と指している時よりも時間がかかってしまいます。〜略〜そして、この数日後石川先生から電話があって卒業式の前にまた石川先生と勝又先生が来てくれることになりました。今度は勝又先生と指せます。ぼくたちはこんなに大事にされているのです。(児童作文)


週刊将棋に、石川・勝又教室(第2回目)の様子を載せていただきました