だるま

昭和初期に製造された手動打抜機である。当社に現存する機械は昭和20年代の製造で、まったくの人力のみで稼動させる。
タオシの語源にもなっている大きな棒をたおすことにより、てこの原理で巨大な抜き圧力を生み出している。昭和初期時代には画期的な打抜機械として、大いに活躍した。現在でもサンプル作りなどに利用しているところがあると聞くが、非常に目面しい機械である。打ち抜きサイズはほぼA3位と思われる。
型取り付け部分に熱を加えて、箔押しなどもできるように工夫されている。
当社では現在稼動していないが、打抜の歴史を物語る機械として保管している。

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