>アストローナ週記





- 今週の人斬り -



 カルマ一位のパーティナンバー206になった『えりどリアン
 今回、合流を目指すものの失敗し、一休みが続く。
 カルマは469。

 二位の『TTIライカ支社』はモンス戦。
 カルマは432。

 三位の『メナス』は 『第1392パーティ』を圧倒的に攻め立て勝利。
 着々と稼いだカルマは378。



 今週のPKデビューは6組ほど。

 『Endless Battle[CMS_03]』は 平均6レベルのPK。
 PKギルドCMSの三番隊だが、その割に強くはないので同等の素早さをもって全力戦闘すれば、 まず遅れをとることはないだろう。

 『人斬り予備軍』は 高額MP回復持ちの魔法使いが鍵となるパーティ。
 ただ、素早さがそれほどでもないこと、四人という人数を考えると、あと一つか二つ、決定的な攻撃が欲しい。

 鉄拳4討伐を果たした『パクリ工場ΘパクトリーΘ』の 一部隊が人斬りを開始。
 平均LV49の僧戦戦戦機という五人組で、アイアンフィストδなどを装備する十分な対パーティ戦闘を 用意してきたパーティだ。
 『蒼龍聖士団〜クロスエッジ〜』らへ斬りかかり、上位レベルの戦いを見せ付ける。
 ただ、ライカ−イブンに出てしまったため、上限をあげない限り、来週に斬れる対象が1−2パーティしかないため、 移動は必須か。

 高レベルパーティのPKが続く。
 『- Knights OF Pandora -』は パンドラのLV48パーティ。
 LV52の『時空の楽園』に斬りかかり、殲滅させた。
 このレベル帯の戦闘を見ると、魔法の半端なダメージはすぐさま回復されるので、 延々と攻撃ボーナスを稼いだ機械兵の打撃や戦士の武装解除など、HPが攻撃力を 上回る状況を読んだ戦い方をしなければいけない。

 『銀牙伝説WEED!討伐隊!!』は LV10付近の四人組。
 戦力的には素早さのみのパーティ。今回が単独*2だったのは彼らにとって幸運だったかもしれない。

 『救世軍 別名サルベージュアーミー』の 素早さもお悔やみ経験によるものだ。
 スペラーは黒魔法レベルが高く、このレベル帯では有効な攻撃手段を有する。
 後は戦士たちの武装さえ整えば、火力バランスのとれたどこからでも殺しに行けるパーティになれるだろう。
 今回は「第4081パーティ」などに静かなデビュー戦を遂げる。


 次に先週デビュー組。

 『第515パーティ』は 『聖域の守護者』を倒し、初の五人パーティ戦でも強さを見せる。

 『ペールポック、発情期の巻』は 前回の一名落ちたこの期間を利用。
 レベル突出がかえってパーティの危険度を増しているライナ・うしちち・ディアマヌンテ嬢が単独斬りでのレベ半を狙う。
 だが、高レベルも災いして遭遇せず、待ちぼうけとなった。

 先週、デビュー戦でいきなりPK斬りを果たした四人組『STURM SCHWALBE
 今週の彼らはまたしてもPKの襲撃を受ける。
 そのPKの名は序盤から中盤にかけて活躍したPK『狂気の翼
 共にお悔やみ体験済みで素早さが高く、攻撃力はお互い致命的な一撃を兼ね備えているパーティだけに 激戦が予想されたが、『STURM SCHWALBE』の強運が勝負の天秤を一方的に傾けた。
 それは『STURM SCHWALBE』による後方からの奇襲。
 『狂気の翼』は瞬く間に四名を落とされていき、残るは一人となった。だが、残された弾正氏はここで1ターンに技二連発動。 すさまじい執念の一撃は『STURM SCHWALBE』の柳秋光氏を打ち倒し、完勝を許さなかった。

 『コタツでみかん!』は 『やるときゃやるぜ♪2003』らをテンポよく撃破。
 相手より素早さが上回る時、このパーティは安定している。

 『★諸国漫遊★』はモンス戦。

 『あたってくだけろ!』は 『ちゃりおっと!?』と単独相手に人斬りの実績を重ねる。


 次に先々週デビューのかたがた。

 四人組の『第59パーティ』は 格上の『第412パーティー』を襲撃するが、相手が対モンス仕様だったこともあり、勝利。

 『邪(マガ)海賊団』はモンス戦。


 こっから先はベテラン組

 『TIME&SPACE〜無論 「かにニッパ♪」 〜』は モンス戦。
 レベルアップのペースはややのんびり気味。

 レベル差パーティ『黒猫団・第参部隊「黄昏に凪ぐ者達」』は PK『†未確認飛行殺人集団GOOSE†』に斬りかかる。
 この戦い、最強と言われる戦術『レベル差パーティ』が崩壊する最も有り得るパターンとして興味深い。
 LV50戦士アンデルセン氏の行動が回ってくる前に、『†未確認飛行殺人集団GOOSE†』ファビアン氏の必殺魔法が黒猫の一名を 早々と落とすと、次に戦士が黒猫のバロックヒートを襲い、骨折させることに成功する。
 直後に回ってきたアンデルセン氏の行動。それはノーマライズ。使えるとどうしても使っちゃうノーマライズだ。
 次のターンにやってきた再びのチャンスも最後尾のイーバ氏に攻撃して、発動前にかわされてしまう。
 ようやくアンデルセン氏の技が発動してGOOSEを殲滅したとき、すでにフリーズミスト二発などで低レベル同行者は 全滅していた。
 さて、一人だけ生き抜いたアンデルセン氏だが、対戦レベルは「一戦ごと」に「自分たちのレベルの平均」で決まる。
 アンデルセン氏が一人で斬りかかった相手はレベル50以上の四人組『The favorite MIX』
 アンデルセン氏はなす術もなく、全てを奪い尽くされて全滅する。
 レベル差パーティはPKがやればチキン、全滅すれば「そこまでやっても勝てないのか」と人に言われる上、 実際は連戦になると紛れが多い損な戦術だ。


 『秘密結社「Silent Killer」』は 引き続きモンスター三体と交戦。


 『火力と装甲?』はモンス戦。

 『ネカマと不快なオカマたち』は 『全キャ連』ら五名を斬る。

 『第1421パーティ』は ライカで力王氏を招聘。
 そういや、神聖ルシアール教会のテスタ神父を持っている彼ら。人の手を介しているとはいえ、ある意味レアアイテムだ。


 『斑鳩』の ギャラクシーバーニングは『第3038パーティ』をほぼ一瞬で飲み込み、四散させていった。
 今回はこの一戦のみ。

 『ポチカスタム』は レベル格上の『第257パーティ』の果敢な抵抗を退け勝利。
 だが、次に斬りかかった相手はPK『ソウルハンター
 その上、彼らは実にLV上限近く上の相手だった。
 ラムゥの打ち合いからガップリ四つの戦いとなるが、そうなるとレベルなど総合力の差は覆しがたく、 ジークフリート=シュタウフェン氏を道連れにする健闘及ばず斬り返される。

 『堕ちた冒険者たち』は斬るが単独*2。


 『【ロード・オブ・ナイツ】』は モンス戦で凶暴化レベルからの離脱を図るか。

 高速の『ALICE'S COTTAGE』は 『まったり温泉探検隊♪』『まったり隊第49話』とまったり道中の相手を高速殲滅。
 実力的にはまさに遅れてきた大器で、この付近では図抜けた存在。
 ところで、俺はどちらでもそこそこいけるので性別は俺の好みというこで>DIGITAL ALICEさん


 『滅十三艦隊残党本部』は 『Romantic † wandererS』を殲滅。
 機械兵たちの攻撃が着実に命を奪う。

 『小林組』は 『第455パーティ』から大量の赤い羽根を奪うと、『またたびものなの』をすさまじい技威力で一掃。
 小林組は戦士の武器が揃い、着実に強豪パーティへの道を歩む。

 『お花畑の蝶々達』は『第3500パーティ』を 実力通りの力で押し切ったが、今後さらに上を狙うなら、一層手早く相手を殲滅する必要があるだろう。


 『BK2』はエルヘブン入り。
 マスト氏が今後の方針について、人斬り続行するか、お悔やみするか迷いを吐露しているが、 個人的には低レベルで安定を取るにしろ、それだけでは飽きてしまうのではないかと思う。
 どうしても倒したい低レベルパーティやライバルを設定するなどしないと、ただ安全な戦いを消費するだけのDK2終焉の日々となってしまう。
 何より、魔力バカの魔力が目減りするのは寂しい。

 三名が未継続となった『神を騙る殲滅者達』に 『アストローナ移民局』が襲いかかる。
 移民局は対PK戦には珍しい圧倒劇を演じ、快勝。
 賞金も一人38232sを獲得し、うはうはだ。

 『LOVE LOVE SHOW』は 宣言通りルシアールからフェルへ南下。
 前後のメッセージから推測するに、PK『黄昏の呼び声』への戦闘をしかけようとしていた。両者とも、戦闘の意思を示し、 果し合いの雰囲気となっていて俺も期待していた一戦。
 実際、この街道のパーティレベルと彼らのパーティナンバーからすると、黄昏と戦わない可能性より戦う可能性の方が高かったが…結果は空振り。
 代わって『可憐なシェラ姫と愉快な下僕たち』らを倒す。
 もう一週、留まっての挑戦も考えられるが、彼らは先週、一週のみの滞在を口にしており、 これまで言動通りに動いていることから、それを翻す可能性は低いと思われる。


 仲間を死なせてまで魔防欠乏を守る高速機械兵五人組『魔防欠乏団の再臨
 今週、綺麗な体になった村越嬢を回収し、来週は早速動くか。

 『星を堕とす者』は 格上レベルの『ICONOCLASM』による風EXを受けながら、着実に勝利。
 次の『第1852パーティ』も問題なく制す。
 だが、最近は寡黙で淡々とした観があるので、少し前のような動きを期待したい。

 強豪『Whisper of Death』は イブン入り。
 明日は誰の耳元に死を囁くのか。


 『DEAD&ALIVE』は 早速の斬り再開。
 さすがのアグレッシブさだ。
 だが、『愛と正義とお笑いと』戦においてメテオからの攻勢を受け、またしてもなつき嬢がお悔やみ。
 DEAD&ALIVE自身は次なる『第1475パーティ』ら十名を屠る戦果を挙げた。

 一方、『ぶっ殺し隊』はレベル上げで 追いつく努力を続ける。
 ぜひにも、俺も終焉までにこの二パーティの激突を見たい。
 頼むよ、潤さん。結果ファイルをちょちょいと…


 隠れた強豪『Ophiuchus』 はモンス戦を続行。

 『 機動殲滅隊〜Testarossa〜』はフェル入り。
 未継続の続く状態でTTI本社とあたることは避けたいのだろう。

 三人編成の『機動殲滅隊二番隊』は 同じく三人組の『ラブリーまろん+1』を圧して勝利。


 『リーマン食堂の館〜客呼び込みセール中?〜』は黒竜で斬る。

 先週、『LOVE LOVE SHOW』の襲撃予告を受けた『黄昏の呼び声
 両者とも、ただ惰性で斬ったり、強豪とかち合わないようにこそこそ動き回るPKとはほど遠い。
 予告を行うLOVE LOVE SHOW、それを真正面から受けようとする黄昏。
 ここで両者合間見えれば、最高の演出となったのだが、先のLOVE LOVE SHOWでコメントしたとおり、 遭遇率がかなり高いにも関わらず、すれ違いとなってしまう。
 だが、両者の共通するスタンスを誇示しただけでも意味がある週だったかもしれない。


 『The Vicious Requiem』は PKデビュー以来モンス戦を続ける『宇宙(そら)が堕ちる』と遭遇。
 ここはひたすらPKで実力を積み重ねた先輩、The Vicious Requiemの力攻めが彼らを粉砕する。

 『Team_2ch』は五人フルメンバーとなる。


 『「DH-KISS」旅立ちの時』は継続が一人のみ。
 寂しくなってきた。

 『広瀬LOVE』は『白き翼の民』を斬る。


 『Day Dreams[爽やかに○斬り再会]』は単独*2。

 『1341』はモンス戦。

 『死霊の鎖鎌』は単独と二人組。
 このパーティはこんなパターンが多い。

 今週の『SoA -Soldier of hAnage-』 はまだハナゲが治らない
 しかも、こんな有様でまたしても『錆の痕』らに快勝。

 『PHANTOM』は 戦士が一名離脱し、先週重くてもてなかった221000sかけた武器を手に経験点稼ぎに入ろうとする。
 だが、またしても重量オーバーで持てなかったり。


 『TTIエルヘブン支社』は レベル格上の『闇鍋・夜鍋』に挑み、リヴァ、ラムゥの召喚連打で圧倒。


 『MUE'SD side-RUM2』は モンス戦で英気を養う。

 『 深紅の廃十三艦隊残党』は即座の人斬り開始。
 レベル格上の『(株)ヤンDELL〜新たなる旅立ち〜』を集中的な攻勢で壊滅させる。
 激戦を経て一つ大きくなったかのようだ。


 『目指すはカルマ覇者』は『リフォー』 『Team猫好きども』となぎ倒す。
 このところ、実に好調だ。

 『死のサイクルをあなたに』は二週続けて単独と 二人組。

 『TTI本社』は単独*2。
 先週に引き続き、戦果としては芳しくないが、圧力でライバルPKを後退させるなど、その強さは衰えを見せず。

 『Dragon's legacy』の 前に立ちはだかった『第524パーティ』は互角の手数を見せる。
 だが、いずれも必殺の威力を持たない単体攻撃でDLの猛攻を止めることは不可能だった。


 『TTIスター支社』は フェル−ヴァルキオンで待ちぼうけ。


 『ぐるぐる』は 『虎ロープ亀甲縛り職人』というかなりアレな盗賊四人組に奇襲を受け、あまつさえルンルン嬢が縛られかけるなど、 苦戦の出だし。
 その後も盗賊ならではの単体攻撃を放つが、ニケ氏が盗賊の本領、隠密のクリーンヒットを見舞って相手を突き崩すと、 キタキタ親父氏の技で勝負アリ。
 というか、俺の目にはどうしてもニケ氏よりキタキタ親父の方が勇者に見える。

 『Anochecer Viento~夕暮れの風~』は HPが低いため、『雪笑顔』の奇襲を受けて不安がよぎるが、相手の攻撃が振るわず反撃のフリミで快勝。
 PK復帰を軽快に成し遂げる。

 『邪(マガ)の眷属/残り汁の召喚』は 『第3766パーティ』らに五人揃った戦力を誇示。
 非常に安定した印象だ。


 『赤眼の闇』は 『第2743パーティ』をラムゥで一掃。

 『(逆襲)ぺんぎんさんといっしょ』は ライカ入り。

 『第二次紫苑ロボ探索隊NEO』の今週の戦果も三人。


 『漆黒の翼。』は 機械兵たちの打撃で『スクランブル☆』を撃破。
 あとは魔法使いたちが本領を出していけば、名実ともに強豪となれるか。

 『朧【CMS_02】』は 四体相手にモンス戦。
 同タイプの黒猫が今週全滅したことは、彼らの戦術にどのような影響を与えるだろう。


 『hB』はモンス戦。
 一名離脱し、レベル上げ体制に入ったか。
 ところで、hBと戦う際に相手を一名でも倒したいならば、その攻略の鍵は禁呪ヘパイストス。
 斬れる対象が限定される現在。狙われているパーティがとれる対抗策として、この禁呪は hBに対して有効かもしれない。
 ところで注意点は一つ。追撃魔法は絶対に召喚魔法を使わねばならないことだ。

 『血の宴』がPKを再開。
 初戦の『相手に蟹花おやぢ女学院(季節限定院)』相手にいきなり一名が瀕死となるなど、ややブランクも 感じさせたが、八名を斬って無事再起を果たす。

 『魔法の白い粉』も再起を志す。
 だが、二戦目で遭遇した『機械化混成部隊』は、かつて自分たち白い粉を撃破した天敵PK。
 それでも再起において成長した魔法の白い粉は、全滅するも機械化混成部隊の二名を倒した。
 その被害を受けての『機械化混成部隊』のPKは『第281パーティ』相手に一名を失い二人となって、 二戦目の『第340パーティ』戦ではついに全滅。
 魔法の白い粉の残した毒が、ついに彼らを壊滅させたかのようだ。


 そして『オズ』もついに復活。
 『アストローナ観光協会 with 逃亡者』『第3129パーティ』に対し、豊穣なHPを生かす間もなく 魔法の嵐で壊滅させていく。
 上々の内容の復活戦だ。

 PK再開を狙う『CANNABIS』は その前にPK『ハイリスク・ロリータン』の迎撃にうつる。
 戦力が拮抗している両者だけあって、攻撃のパターンもLV7全体黒魔法の打ち合いという似たスタイル。
 手数はロリータンに分があったが、属性的な耐性の劣るロリータンの方がよりダメージを受けてCANNABISの前に屈することに。
 瀕死となりながらも勝利を収めたCANNABISはその後『第3209パーティ』『エロンゲリオン』と五人組と連戦するが、 そこにはロリータンほどの敵はおらず、見事十五名斬りを果たした。

 また、『俺の空』も 着実に力を伸ばしてPKを成功させる。
 今週はLV30の相手をも葬り去った。

 機械兵たちの縦横無尽な攻撃力も記憶に残る『Death Bringers』は 復活戦において、機械兵打撃と魔法威力で絶妙な火力のハーモニーを奏でた。


 一人斬りではNotorious氏が卓越したスピードで 五人パーティを瞬く間に切り伏せる。

 一方、オルガ・オルフィール嬢は フリミとルーン詠み詠みで五人パーティを撃破。
 勝利したこともそうだが、発想もすごい。



 四人組『BETRAYER
 彼らによる待望のPK再開が、修羅へ続く扉を開いた。

 パクリ魔戦隊『パンパース』が 死地の臭いに吸い寄せられるかのように、BETRAYERを襲撃。
 迎え撃つBETRAYERは先手をとったガシュガル・エナム氏が全体飛び込み斬り。狙い違わず、綺麗に全員に打ち込まれると、 294+915の攻撃力はパクリ魔の三名を一気に打ち倒す。
 BETRAYERは脅威の1ターンキルでパクリ魔を一蹴する。
 そして始まった彼らのPK、待ち構えていたのはPK『すかい・えっち
 BETRAYERの方が一名少ないながらも、実力的には互角な『BETRAYER』と『すかい・えっち』
 それだけに、「すかい・えっち」の側面奇襲は『BETRAYER』にとって致命的な不利だった。
 まずは「すかい・えっち」イマヘフテイオウ氏の技で月森冬馬氏が脱落。続いて魔発に1200を超えるダメージを受けるなど、 「BETRAYER」が何もできない1ターンで、すでに勝負ありかと思われた。
 だが、2ターン頭でガシュガル・エナム氏の技が、HPの低いすかい・えっちの僧侶を撃墜。反撃の機運が高まったか 思えたが、すかい・えっちのイマヘフテイオウ氏、希望を叩き潰すような二度目の技発動。土岐氏が犠牲になるが、 土岐氏は死際の巻き爆で「すかい・えっち」フランク・マーシャル氏を道連れに。あくまでも一方的な壊滅を拒む BETRAYER。
 気おされたのか、すかい・えっちの攻撃の手が止まる。そこをカシュガル・エナム氏の強打がhalfwing氏を リタイアさせ、数的条件はまったくの五分に。
 戦いはここにおいて、死力を振り絞る総力戦となった。
 編成は「BET」戦士カシュガル、僧侶ユウイチに対し、「すかい」機械兵レードン、戦士イマヘフ。両者とも、 戦士には後一撃の技が残されている。先に技の出た方が、勝利をぐっと近くに引き寄せることは間違いなし。
 居合いの達人同士のようなこの過酷な間合い。
 この間合いを制したのはイマヘフテイオウ氏。しかも、この場面に最も求められる技、全体乱れ飛び込みだった。
 一撃1000にも及ぶ痛撃がカシュガル・イナム氏を直撃。この一撃目の時点で残りHPはカシュガル氏179、ユウイチ氏は142。 二撃目を耐えることはできない。
 だが、この最大のピンチをカシュガル氏、決死の回避。直後の反撃でイマヘフ氏に1000近いダメージを素の殴りで 返すなど、まさに鬼と化したような有様。
 無論、神がかっているのはカシュガル氏だけではない。「すかい」のレードン氏が死にかけのユウイチ氏を きっちりHPを削りきる打撃を放つものの、それをドンピシャのHP吸収で生き延び、回復で主砲カシュガル氏を 生存圏に押し上げる見事なサポート。
 息を吹き返したカシュガル氏はその貢献に応え、敵のダメージ源イマヘフテイオウ氏を殴り殺すと、 残されたレードン氏に間髪入れず技発動。一気に有利な局面に。
 それでもまだ「すかい」に牙が残されている。レードン氏の持つ魔発。それは実に1100のダメージを 導き出す脅威の兵器。それがついに発動した。  魔発の発動を受けたユウイチ氏。最大HP911に対し、実に1139ものダメージが襲いかかる。
 ユウイチ氏の纏うミラージュが鈍い輝きを発したのはその時だった。
 レードン氏は自らのたたき出した1139ダメージを跳ね返され、敗北。長い戦いの幕は、 それに相応しい一際派手な彼の最期によって引かれたのだ。

 二人となりながらも生き延びたBETRAYER。だが、もう一戦PKが残されていた。
 その相手はレベル上五人組の『リベンジ簀巻き戦隊』で、しかも先制攻撃をしかけられる。
 ここに万事休すの観があったが、ガシュガル・エナム氏がただで死ぬものかと言わんばかりに 相手の攻勢の中、技を三度集中的に発動。この状況にありながら、二名脱落の痛手を負わせる。
 BETRAYERは全滅間際の極彩色の光を放つと、『リベンジ簀巻き戦隊』の攻撃の前に全滅していった。
 全滅したとはいえ、今週のBETRAYERはその戦歴にまた一つ、大きな戦果を記したといえよう。
 彼らの最期を看取った『リベンジ簀巻き戦隊』は、この戦いで89426*3sを手に入れた。



 闇に放たれた猟犬は血色の雨に痩身を濡らし、古き覇者を追い立てる。
 『常闇の猟犬』の行く手に 現れたのは、先々週デビューの実力派PK『ブラッディーレイン
 この対決は素早さと決定力のあるパーティの戦いらしい、紙一重の勝負となる。
 1ターン、先制は血雨のナディア嬢の全体乱れ。これは一撃200のダメージを与えるが 乱れが発動しない。単発となって、常闇のJ=ボゥイ氏の全体乱れに戦闘の主導権を奪われた恰好に。 そこへ放たれたのはセム氏の精霊魔法。だが、全体魔法ではなく一名に300ダメージを与えるのみで、 勝負を決する一撃ではない。
 この1ターンは致命的なダメージを与える攻撃はお互い出ず、まずは様子見を思わせるが、 次の2ターンになったとき、この1ターンの差が勝負全体を左右する。
 第2ターン目、猟犬のフール・クライン氏がラムゥを発動。
 安定したラムゥの威力は血雨にとって痛撃だった。それでも、まだ瀕死ではない。ただ、 一人だけ1ターンのセム氏の魔法との累積により、危ない状態に陥った者がいた。
 ここで巡ってきた血雨の高知性鍛冶職人マリア・サントス嬢の行動は、そのセム氏の魔法を受けた者へのリカバーに走る。 すぐ次に血雨のブースト戦士ガープ氏の行動が回ってきたが、彼は1ターンのJ=ボゥイ氏の 攻撃によるマヒの最中。
 一撃必殺の二人の行動を失った血雨。J=ボゥイ氏の再びの強打によって、もはや壊滅の淵に 足をかけることになる。
 勝敗の天秤が一気に猟犬に傾きだした第2ターン。
 第3ターン、その流れを一気に引き戻したのは血雨の機械兵、ナディア嬢の全体乱れだった。今回は乱れフル稼働の上、 クリティカル込みの強打撃が吹き荒れ、今度は猟犬が回復に駆け回る番に。その機を利用して、 血雨も回復を重ねて大勢を立て直そうとする。
 第4ターンには血雨に強運も味方した。セム氏の精霊魔法で致死ダメージを受けるはずだったナディア嬢。だが、 その身にまとうミラージュベストが強烈なカウンターを放ち、逆にセム氏を戦線離脱させて数的有利を拡大。 今回、鬼神の働きのナディア嬢が打撃で再びクリティカルを出した時、決着の予感すら走った。
 だが、豪運もそこまでか。またしても、今度は痛恨の乱れ不発動。猟犬の鋭い嗅覚はそこを逃さない。 J=ボゥイ氏が1234クリティカルで血雨の要、ナディア嬢を殲滅。さらに続く乱れでマリア・サントス嬢を打ち倒し、 残る三人もほぼ瀕死の状態にまでキメていく。
 第5ターン。J=ボゥイ氏の攻撃は止まらない。 回復に奔走するミューイ・G・セレナーデ嬢を落とし、確実に相手を死地に追い詰める。
 第6ターン。ここでようやく血雨の戦士、ガーブ氏のマヒが回復。とはいえ、絶体絶命の窮地と いうべき状況。だが、信じられないことに、ここから血雨は粘りに粘る。
 まずはガーブ氏の打撃が骨折を生み、相手の回復行動を呼ぶ。ここで血雨の妖風氏、 回復に専念。盗賊の素早さで回復を行い、J=ボゥイ氏の 追撃を何とか凌いでみせた。苦境の中で虎視眈々とチャンスをうかがう。
 第7ターン。ガーブ氏はついにこの戦い、初めての技発動。600近いダメージを全体に。 続いてHP444の妖風氏、自らにリカバー。一呼吸もおず、猟犬レミ嬢の700ダメージ打撃が妖風氏を襲う。 すぐさま妖風氏、再び自らにリカバー。もはや執念か。
 第8ターン。先手をとったのはガーブ氏。決死の飛び込み発動が、可憐なレミ=フォルトゥーナ嬢を 血で染め上げた。二人となった猟犬、人数は再びタイに。ここまで再び盛り返すなど、誰が予想できようか。
 しかし、猟犬には回復でひたすら最後の決壊を防ぐフール・クライン氏と、機械兵J=ボゥイ氏という 攻守のバランスのとれた二人が残されていた。奇跡の逆転の芽を摘んだのは、J=ボゥイ氏の輝きラッシュ。
 遅れてきた英雄、ガーブ氏を一気に追い落とすと、リカバーで最後の最後まで粘る妖風氏を MPが尽きるまで攻め殺して、すさまじい戦いにケリをつけた。
 まさに今週のベストバウト。両者とも見事。

 常闇の猟犬はその後も、二人で人斬りを続ける。
 自分たちと同じ二人組の『第2386パーティ』を退けると、次に斬りかかった相手は、なんと前カルマ覇者で 未だカルマ279を有する『〜PT斬りTai☆〜
 もちろん、五人組。かつ、万全の状態の相手だ。
 だが、ここでJ=ボゥイ氏、再びの大ブレイク。全体乱れ自体の威力は、二桁を超えるあたりでそれほどではなかった。ただ、 その与えた効果が抜群。
 二名マヒ、一人行動制限。ラッシュに移行すると、両手と左足をへし折って、PT斬りTaiを完全に止めてしまった。
 そこへ抜群の連携のフール・クライン氏のラムゥ直撃。
 第2ターンとなったとき、PT斬りTaiの人数はすでに猟犬と同じ二名にまで撃ち減らされ、堪えるいとまもなく 全滅していく。
 こうして『常闇の猟犬』は実に82933*2+60895*2という莫大な賞金を手にすることに。






 以下…



MUE'SD side-DEFH
蒼天の翼っ☆
這い寄る混沌に魅入られし棄て駒達
Under cover of darkness[CMS_01]
ぱらぱら
神聖ベルナティオ真魔兵機師団第017小隊
にじやみ
カイゼルクロイツ
ソロモンの書

は、全てモンス戦。



 『リリアちゃんとプリン探索隊っ!』は 第437パーティに斬りかかるも、側面奇襲を受ける最悪のスタートで、開始早々フリーズミストで多きな被害を受ける。
 その後も魔法を跳ね返され、輝きラッシュがクリティカルに繋がり、底上げされたダメージが全体を襲うなど、 不運のために一方的な展開となって全滅する。






 今週、非開示で仕様変更が施されている可能性が高い
 これまで、PKに見つかったかどうかは「一戦目の前のみ」チェックされてきた。
 だが、今週は「モンスター二戦後の対PK戦闘」が行われている。
 それも、チェックしたところそのモンス後戦闘のケースでは、「PKがパーティの低い相手に斬りかかる」割合が多い。
 これが何を意味するかということだが…PKよりパーティナンバーが低いパーティは安全神話の崩壊だ。
 今まではPKより若いパーティナンバーならほとんど斬られずに済んでいた。だが、最近では「待ち惚け」や 「いつも同じ相手、同じぐらいのパーティナンバーにあたる」現象が多発しているため、未知の相手が斬らない限り、 緊張感のない戦闘となっていた。
 恐らく、今回の仕様変更は、その状況を打破するために施されたGMの改良ではなだろうか。
 …これは恐らく、待ち望まれてきた仕様変更。
 従来の処理パターンは、GMにとって不本意な安全圏をつくってきた。
 これからはGMのより望むDK2の世界が幕を開けるだろう。





- 宝箱 -

 DK2における最高のギャンブル。それが宝箱。
 その夢の箱から生まれた今週のめぼしいアイテムは以下の通り。
 選択基準は価値か能力。



 開錠者 森喜朗
 獲得品 +3鼻毛

 開錠者 しりる
 獲得品 +3鼻毛

 開錠者 義丸
 獲得品 マジックワンドS+2W-1A+1 2 0 36 75 46 4 1 杖(販) 21809
   
 開錠者 ウージィ・シャオ
 獲得品 ホーリーランスS-1P0G+S 45 8 67 0 106 14 3 槍(販) 36922

 開錠者 響 羽唯
 獲得品 黒のローブD-1M+2G+1A+3 0 12 54 117 8 12 -- 鎧(販) 48488

 開錠者 エティエス
 獲得品  +1ロングスピアM+SW+2 65 8 23 176 40 1 3 槍(非) 105575    !!




 今週は大凶作。



- 街で見かけたかわいい子 -

 街で見かけたかわいい子を紹介しよう。
 個人の好みで決めているのでかなり偏っている。
 例えば低めのストライクゾーンが甘いゾ?てなぐあいに。
 なお、「前紹介したかなー?」と過去記事を確認するのが面倒なので、 今回から重複掲載御免の精神でやっていきます。


     
  • 今週は風邪気味なのでなし。っていうか、PKで気力を使い果たす…



  • 次回はE-no.2602より。というか、さっき何かのきっかけで見かけたをランダムで適当に載せていたり。





 なお、当サイトではDK2 FunClub様のE-noリンクCGIを使わせてもらっております。
 おかげで街で出会ったかわいい女の子など、かなり編集が楽になりました。
 thx!






以上。



※BackNumber

1.165/11
2.165/12
3.166/1
4.166/2
5.166/3
6.166/4
7.166/5
8.166/6
9.166/7
10.166/8
   11.166/9
12.166/10
13.166/11
14.166/12
15.167/1
16.167/2
17.167/3
18.167/4
19.167/5
20.167/6
   21.167/7
22.167/8
23.167/9
24.167/10
25.167/11
26.167/12
27.168/1
28.168/2
29.168/3
30.168/4
   31.168/5
32.168/6
33.168/7
34.168/8
35.168/9
36.168/10
37.168/11
38.168/12
39.169/1
40.169/2
   41.169/3
42.169/4