竿 其の一  中学一年の時に買った竿です。当時で5,500円した、当時の僕の高い買い物です。魚拓カレンダーがついてきました。ちなみに、釣具屋で買って、家に着いたら竿先折れてました。泣きそうでした。それ以来、何回竿先の修理をしたことか・・・。竿先のガイドのバランスが半端ではなくおかしくなってしまいました。
 波止でも、テトラでも何でも大体これを使います。僕の使用頻度、傷だらけナンバーワンです。
 グリップに高級感をと考え、コルクテープを巻きつけた中学生の自分のセンスが光る一品かと思います。しかし、グリップエンドが、貧乏くさい・・・。違う竿の部品、無理やりです。

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タモ網  五年ほど前に、チヌ(クロ鯛)釣りの為に、3,000円程で買った網です。初出動は、目の前を泳いでいた渡りガニを捕まえようとした時です。今だに、自分では魚に使う機会がありません。
 少し前、父親が釣った70センチ程のボラを取り込む時、魚には初出動だったのですが、折れそうでした。あまり頼りになりそうにありません。
 こっ恥ずかしい名前を持つ一品です。

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竿 其の二  驚くべきことに、これは釣果である。そう、僕が中学くらいの時釣り上げたのだ。
 リールは、まったく使わないが、竿はなんか、「壊れる」という言葉とは無縁であるくらいの図太さを持っているので、よく釣り場にもって行く。見たところ、どこかの釣り好きが自作した竿である。うっかりして海に落としちゃったんだねぇ。
 それにしても、これを釣った時、釣り場の人々に注目された。誰の竿にも当たりのない時に、魚が釣れたと勘違いして、「なんかきたぁぁぁ!!」なんて叫んだもんだから。一緒にいた、父と兄も恥ずかしそうであった。
なんか釣りの神様がめぐり合わせてくれた、不思議な一品である。

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竿 其の三  チヌの前打ちっていう釣り方を『関西の釣り』で見て、やってみようと、落とし込みリールを買ってから一年後に、タモと一緒に買った竿である。自分史上初一万円を超える、丁度一万円の高価な竿である。
 買ったその夜、テレビで何故か見ていた『名探偵コナン』を見ながら、竿先の柔らかさチェックをしていて一撃で見事に折れた一品。死にたくなった。その衝撃から、修理後一年の使用封印を経ることとなる。修理に二千五百円かかったから結局一万二千五百円の竿ということになるのか。
 非常にドキドキさせてくれる、やさぐれな一品である。

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小物 其の一  竿を束ねるのに使っているバンドである。僕が中学の時にサッカーやってたときの、ストッキング止めである。ずいぶんくたびれているが、ずっと使っている。
 5年位前に片方がなくなって、輪ゴムなんかで相棒の穴を埋めていたが、埋めきれず、竿のキャップ紛失事故や、竿のうっかり落下事故が多発した。が、つい最近、父親の竿ケースの底からひょっこり出てきた。
 晴れて再びコンビを組むこととなった、なんかめでたい一品である。

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竿 其の四  中学の時に買った、バス釣り用の竿だと思われるものである。三千円くらいかな。ちなみにバス釣り用には一回くらいしかバス釣りに使ったことないかもしれない。一回しかバス釣り行ったことないから。大体波止場で浮き釣りなんかしてるときに、脇で落とし込む用によく使う。小さくたためるので、リュックなんかに入れることができ、自転車で行く時には便利である。最近友達に貸したら、一番先がたためなくなって帰ってきた。ペンチで無理やり押し込んだら傷だらけになってしまった。大丈夫だろうか・・・。
 非常にタフでユーティリティな一品である。

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