| on a day like today...... | |
| 【FISHING RESULT】 | |
| 2003/2/33 | |
釣果 チヌ33.5cm 1尾 釣行時間 9:00〜12:00 会心の一尾を求めて 寒チヌに挑むにあたってこれまで色々と考察を重ねてきました。 確か前回の話題では居食い状態のチヌをどうやって掛けるか?というようなことを書いた気がします。 その後色々と考えた挙句、唇に掛けるような釣りは自分には出来ん!という結論に達し、「逆の考え方=チヌに餌を飲ませる」という方向で行くことにしました。 「これまでの仕掛け=円錐ウキによる半遊動仕掛け」ではどれだけ頑張っても餌を飲み込んでくれませんでした。 浮力は限界まで殺しているのですが、それでもチヌにとっては違和感があるようでした。 前回の釣りから色々なウキを探し求めてきたのですが、つい最近、理想のウキを発見することができました。 それは「ヒロミ産業」のトビコングレ0号でした。 実は使うまでは性能に関しては未知数でしたが、1投してホンマビックリしました。 感度が良すぎます。 仕掛けがなじんだとたんにウキがビュン!と入ったので何事か!と思ったら実は自分がラ イン修正した影響でした。つまりホンの微妙なラインの負荷が掛かるだけでウキが何の抵抗も無しに入ってしまうのです。 試しに誘いを入れたらウキがもたれるどころか沈んで見えなくなりました。 今まで見た中で最高の感度です。 これならチヌさえあたれば確実に飲み込んでくれそうです。 今日の表水温、何と9度です。 一年のうちでも最悪といっていいでしょう。。 それでも中層、下層であれば11度くらいはあるのではないでしょうか。 なんにしても厳しいことには変わりありません。 釣り始めは右に流れる潮。 近場を攻めると藻掛かりするようでウキが斜めにもたれます。 最初は棚が7mの半遊動で釣りはじめましたが、1流しごとに仕掛け変更をします。 最初はタナをいじっていましたが、次に針、水中ウキ、と変更し終いにはスルスル仕掛けにしてしまいました。 11時ごろをすぎると明らかに釣れそうな雰囲気がしてきました。 これはなんなんでしょう。気のせいのような感じもしますが、余りにも釣れそうなので家に「釣れそうだ」と電話連絡してしまいました。 これで釣れんかったらホンマもんの馬鹿ですが、やはり予感は的中です。 釣れるときは釣れるんです! 0号トビコンが海中に没します。 この沈み方、普通ではありません。 半分入ってもぞもぞ、全部入ってもぞもぞ。。。。 こんな感じで次第に入っていくんです。 ここでよく考えてみてください。 ウキがキュンと入るということは結局チヌが仕掛けに気づいて(というか違和感を感じて)逃げる時に出るあたりなのです。 つまり、0号トビコンでは仕掛け自体の違和感が殆どないということになるのです。 合わせをコンと入れますとしばらくチヌが動きませんでした。 一瞬、地球を釣ったか?? と思いましたが、5秒くらい経ってから派手に暴れだしました。 これ、釣った自分もビックリしましたが、一番ビックリしたのはチヌだったのでしょう。 ホンマ違和感が無いんですね。 余りのチヌの驚きように私のほうも動転してしまい、確実に40超えたと勘違いしてしまいましたが掬い上げてみると30超のチヌでした。(それくらいビックリしたのでしょう。。。異常な引きでした) 33.5cmのチヌとトビコングレ0号 この日の釣りは題にも会心と書きましたが、狙いどおりの釣りが出来たと思います。 久しぶりの自画自賛です。 二枚潮の攻略も思い通りできました。 自分で「ヘンテコ釣法」と名づけていますが、水中ウキで下潮に乗せるのではなく、滑る上潮に仕掛けを乗せて行く釣り方です。 撒き餌と仕掛けの流れる方向が逆になるので同調する場所を計算して流す釣り方です。 周りの人から見れば見かけ上、仕掛けを潮上、撒き餌を潮下に入れているように見えるので「ヘンテコ釣法」です。 さらに書いておきますと、二枚潮を見抜く簡単な方法は、撒き餌の中に「おからダンゴ」を練りこまずにいれるのが一番です。 一見して二枚潮と分かります。 誰が見ても2枚潮だといいますので確実な方法だと思います。 ウキ制作 今週は余り進んでいません。。。 チヌを食す。 釣り上げたチヌですが、ノッコミでした。 寒チヌ=ノッコミ??? 少々ミスマッチな感じがしますがね〜。 本日もカルパッチョで頂きました。自然の恵みに感謝です。。。 |