釣行時間 6:00-12:00 釣果 キーパー25cm
リリース3尾
強風対策。 今後の課題はこれでしょうね。結局風にやられたという感じでした。 それにしても風対策という観点から考えれば、進歩がありませんね。吹かれると途端に釣果が落ちてしまいます。 何とかしないといけません。
今日の釣り場は護岸の上から釣らないといけません。海面までかなりの高さがありますから、空中にある部分の道糸が風に煽られてしまいます。何とかラインコントロールで乗り切ろうと思いましたが、駄目でした。 もしかしたら釣り場選択のミスということもできるかもしれませんが、そう考えること自体が逃げではないかと思ってしまうわけです。
この時期チヌは学習してスレまくっています。一年でも一番スレています。人によっては「落ち」ていくので釣れないと言いますが、実際のところはチヌのほうが賢くなってサシエを飲み込まないのだと考えます。
強風対策で重い仕掛けにすると全くアタリがでなくなります。 かといって軽い仕掛けで釣るには条件が悪い。 とんでもなく難しい釣りを強いられます。
強風の中、スルスル釣りを敢行します。 オキアミ餌に変えた一瞬、時合いが到来しました。 この数分で4尾です。でも大きなのは出ませんでした。
今日は、護岸の常連さんと話しているうちに意気投合してその意味では愉しい釣りになりました。 私より20年は先輩のようですが、気さくで面白いオッサンでした。 そのオッサン合わせが滅茶苦茶速いのです。 まさに電光石火。
数センチの棒ウキの動きで全部あわせます。 小べたも釣れましたが、ベラなんかの餌取りが面白いように釣れます。信じられない合わせ方です。
「この合わせでチヌも釣るんか〜?」 と聞くと 「アタリ前じゃ〜あんたの合わせは遅いで〜。チヌが逃げよるじゃないか〜!」 ですと。
面白いのでさらに質問攻め。
「大きいチヌやら冬のチヌはくわえるだけじゃけ〜。口に入れたら合わせにゃ〜駄目よ。皆逃げるで〜」 「あんたのハリスは長いのう〜。まぁ好き好きじゃけどね〜。わしらはハリス1ヒロで〜。そがいに長いとあわせたら空振りになるじゃろ〜」
自分の考える釣りとは全く違うものですが、刺激があります。 早合わせ、これは私にとっては永遠のテーマ。 いつの日にかものになる日が来るのでしょうか。。。。
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