on a day like today......
【FISHING RESULT】
2003/11/22
釣行時間 6:00-9:30
釣果 チヌ30cmクラス 3尾

夜明け前のチヌ30cmクラス
今日は早朝からトビコンのテストを目的に釣行しました。
満潮が夜明けということなのでそれより前から撒き餌を入れておく必要があると思っていましたので、何と普段はやりませんが真っ暗闇での釣りとなります。

以前は夜釣りもしていたので勝手は分かりますが、久々なので少々心配です。

案の定、物凄い風が吹いています。
おまけに道場は満潮時には高い護岸の上から釣らなくてはなりません。
これには参ったというか何というか・・・恐怖を感じてしまいます。

ヒロミ産業さんより送っていただいた、eトビコンが早速テストできる条件となりました。
左がeトビコン
形状はトビコン遠投とトビコングレの中間という感じがします。
トップを外して電気浮き用の電池をはめると物の見事に明るく光ってくれます。
0号と3Bがありましたが、0を選択します。

風が相当に強く、それも横風です。
条件は最悪。
おまけに道糸がどこにあるかも全く見えません。

最初はいつもの遊動仕掛けではじめましたが、安心して釣りができるようにハリスを5mとりウキ止めをハリスドリームに近づけました。
必殺の固定仕掛です。
悪条件の中ではかなり信頼のおける仕掛けです。

これで数回流した際に怪しいあたりが出ました。
驚くことにeトビコンは電気ウキなのに通常のトビコンと同じようなアタリが出ました。
違和感0のペコペコアタリです。
電気ウキの赤い光だけが見えますが、昼間釣っているのと同じ感じがします。
これは凄い事でしょう。
昼間の釣りと全く同じ事が暗闇でできるのです。
これまでの電気ウキは昼間に使うウキとは感じが違っていましたがeトビコンは克服しています。
夜釣りメインの人にもお薦めできるアイテムだと思います。

結果、このパターンで実に3尾連チャンです。
夜明け前からバッチリです。

しかし、風が強くて恐ろしくてたまりません。
下手したら海に落ちそうな予感がします。

そのうち、デジカメを取りに護岸から降りたりしているうちに夜が明けてきました。
さて、ここからが本番!ナ訳ですが、この後、予想外に潮が全く流れなくなってしまいました。
道場では時折こういうことがあるのですが、今日は特に潮が動きませんでした。
潮が流れたり止まったり変化するのは大歓迎ですが、全然動かないのは駄目。
おまけに明るくなってから25cm級のサバが掛かり、チヌに警戒させてしまいました。

ペコというアタリはいいのですが、何の前触れもなしにモゾと入るアタリが一番いけません。おそらくチヌが警戒しているアタリでしょう。
このアタリは殆ど針掛かりしません。
かといって、待ったところで持ち込むわけでもありません。

何かしら合わせのタイミングが見える動きがあればいいですが、今日は最高潮に警戒させてしまいました。

動かない潮にサバ。
どうしようもない感じです。

チヌグレ000コンビ
さて、ここで例のブツを試します。
チヌ用のトビコン000とグレ用のトビコン000。
どちらも市販品ではありません。

これらの000ウキ、物凄い感度をしています。
最高レベルでしょう。
ハリス1.5号 5m、チヌ針2号、ガン玉G6、ハリスドリーム00、サルカンの組み合わせで釣った場合、オキアミMならトップが1cm程度海面に出ます。
大きなオキアミの粒にすると殆どトップが隠れた状態になり、抵抗感は0になります。
練り餌の場合、パチンコ玉大であればトップが5mm出る感じです。このときは海面の波にあわせて「出る隠れる」を繰り返しています。
これもベストの状態でしょう。
そして練り餌を大きくすると、バッチリ沈め釣りに移行できます。
これは完全にスーパーウェポンです。

今回は私の不注意もあって(サバを掛けつづけた)チヌが最高レベルに警戒してしまいましたが、ちょっと警戒してきたかな?位の状態の時にはバッチリとマッチングすると思います。
これからも000を使い倒してみようと思います。

ラインの結束
ラインの項で触れたラインの結束方法ですが、中村名人の方法を参考にして、さらにハリスドリームからサルカンまでの間を2本ヨリにして強度アップしてみました。
今日は根掛かりが2回ありましたが、バッチリハリスから切れ、ウキを流出することがありませんでした。
バッチリバッチリ。。!

次回の釣行は中村名人の広島FFFの大会、講習会に参加させて頂きます。
久しぶりの磯での釣りです。
いつもとは勝手が違うと思いますのでとりあえず1尾を釣るを目標に頑張ってみたいと思います。

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