on a day like today......
【FISHING RESULT】
2003/12/31
釣行時間 9:00-14:30
釣果 チヌ 29,30,31,31,33cm 5尾

待ち合わせ草津港
年末の釣りを思案していたところに広島FFF会長の中村幸春さんよりお誘いを頂き、納竿釣行はとても有意義なものとなりました。

この日は、柱島に行くつもりでいたので撒き餌、仕掛け等、磯バージョンで用意していましたが、前日の打ち合わせで急遽、中村さんの船で同行させていただくことになりました。

待ち合わせは私の都合で草津港にしていただきました。
朝、8時ピッタリに中村さんが船で迎えに来てくださいました。(中村さんその節はありがとうございました)
船中では先日「釣りごろ釣られごろ(テレビ番組)」で中村さんが解説されていたメバル釣りのことや今日のポイントのことなどをあれこれと話しました。

今日は全くの2人での釣行なので思い切り釣ることができます。
特に今後、大会、トーナメントを目標に定めた私としては自分の釣りの駄目なところをズバリ指摘してもらえれば、と思っていました。

何せつい先日まで私はその辺の護岸で釣っていました。
何カラ何まで我流の塊です。
相当問題があるのではないかと思っていたのです。

釣り場到着。
今日は撒き餌、仕掛け等、中村さんと合わせています。
撒き餌の内容も秘伝の混合、バッチリ、しっとりしています。
いい気分で、釣り開始です。

「一投目を注意するように」中村さんの指導を頂きます。
2投目、いきなりウキがズバ!です。
海タナゴですが、やり取りをしている時に玉アミを踏んでしまい、海に落としそうになりました。
慌てて網を押さえますが、その間に何と魚が海草にロック。
これを出すことができずラインブレークです。
やられた〜。チヌを警戒させてしまったかも。。。。

案の上です。
チヌは警戒モードに入りました。
どうしたものかと思案しているといきなり中村さんの竿が曲がり、チヌが登場します。
新ポイント第1投目。
中村さんの釣行記に「第1投で釣れる」とありますが、間違いありません。
いきなり釣れるのにも理由があります。
目の前で見たので本当に腰が抜けそうになるくらいびっくりしました。
しかし、これは今日のプロローグに過ぎません。
第1投の釣り、この後私も同じ体験をすることとなるのです。。。

俄然やる気が出た私は潮上釣法で攻めまくります。
するといい具合にウキが沈みます。
トビコン遠投の00号、最高の感度でチヌの魚信をゲットしました。
チヌは沖へと走り、難なく取り込むことができました。

次の当たりが出ますが、今度のチヌはかなりでかい。
ぐっと溜めてゆっくりやり取りしますが、ラインブレーク。

これを見ていた中村さんから指導が入ります。
 @竿の角度について
 Aゆっくりとやり取りすることについて

私の場合、ここに一番の問題があるようです。
克服するには沢山の魚を掛けて練習するしかありません。
この後も、チヌが海草にロック。
これがなかなか出ないので中村さんが見れくれます。
やり取りの課題+ロッド選択のミス。
大会だと致命傷になる感じです。

今日の釣りはこんな感じで途中途中に指導をしてもらいながら進んでいきます。
ラインの修正方法やウキの選択、考え方等、レクチャーを受けては釣り座に戻るという感じです。
その結果、8尾掛け、3尾バラシて5尾取り込みました。

掛けるところまではイメージ通りの釣りができますが、掛けてからが相当に苦労です。
これが克服できないと、大会では難しいと思います。
次の釣りに大きな課題ができました。

上手くいった面も相当ありました。
軽い仕掛けを使ってどんどん攻めていく釣りができるようになってきました。
重い仕掛けしか使いこなせなかった時期を考えると相当な進歩です。
また、ラインコントロールの方も課題を持って取り組むことで8割くらいの確率で成功するようになってきました。
中村さんのように打率10割になるまで練習練習です。
さらに仕掛け変更によって釣果に結びつける手順が手際よくなってきました。
これは時間の限られた大会で結果を出すには重要なことと思います。

今回、良かったのはトビコングレの00号、改良トビコン000SPです。
どちらもチヌが警戒したと思われる状況で使うことで仕掛け変更即ヒットになりました。
チヌが警戒していないときには0号で、警戒したと思った時に00や000に変えることで一発でヒットします。
不思議ですが、本当です。
風が強い時も00,000が最強になります。
トビコンの0しかもっていない人はかめや釣具で00,000SPを是非購入してみてください。
ウキだけでそんなに釣果が変わるのかと思う人もいるかもしれませんが、実際に私は体験しています。絶対のお薦めです。

今回、練り餌のヒットが多かったですが、理由は練り餌を使用することで確実にチヌのタナに餌が届いたからと思います。
餌の変更も大事です。
今回使用した、食わせオキアミスーパーハード、バラケネリックスアミ、練り餌釣法チヌ、全部ヒットしました。
本日全ての釣果

途中、中村さんが大きなチヌを掛けました。
一目散で中村さんの元へ走り、やり取りを見せていただく事ができました。
ちょっと真似できないやり取りです。
ゆっくりと確実に竿をさばいていきなり海草の向こうでチヌがプカーンです。

40オーバーのチヌが沖でプカーンと浮いています。
何だかびっくりした顔で浮かんでいました。
全然違和感無く浮かんだと思います。
チヌも何が何だか分からなかったのでは?
とても勉強になりました。

さて、来年の釣りですが、できるだけ緊張感のある状態で釣りをするつもりです。
そうすることで自分自身の釣りがレベルアップすると思います。
できるだけ多くの大会に出るのが目標です。

また、HPの更新についても色々と考えています。
余り詳しすぎるレポートはHOW TO 本のようになる恐れがあります。
この辺の塩梅も考えていきたいと思います。

それでは新年また会いましょう。
FISHING RESULT
TO THE TOP