| 【FISHING RESULT】 | |
| 2005/10/04 | |
今週は3連休。しかし、する事が山ほどある。でも釣りにも行きたい。何せ2週間も釣りを休んでいるのだ。前回は、最高に調子が良くて、釣れるのは良型ばかりであった。あの感触を思い出す。午前中に10時から12時まで時間が取れそうだ。急いで釣具店にバイクを走らせる。オキアミ、集魚材を買ってすぐに家に引き返す。一秒も無駄には出来ない。自分に与えられた時間はきっちり2時間だ。 オキアミに水を掛けて湿らせ、集魚材を入れる。丹念に混ぜないと釣りにならない。特に遠投したいときには絶対条件だ。今日もいい撒き餌が出来た。さぁ、出発だ。 現場へは5分。超近場だが、結構実績がある。ただし、ここも浅い。遠投を掛けて撒き餌で浅場にチヌを寄せるしか道はない。仕掛けを用意する間にも撒き餌を入れ続ける。 前回から2週間。ボラやサヨリなどの魚が見える。活性は高いはずだ。ただし、水温はかなり下がってきている。戻ってくるオキアミが冷たく感じる。上手くいけば良型のチヌをそろえることが出来そうだ。期待が高まる。 夏場は5投位でチヌの反応があったが、開始から30分間、音沙汰がない。チヌはどこへ行ったのか? それにしてもウキが見えにくい。思ったより逆光だ。棒ウキを使えば良いのだが、この釣場は何故か円錐ウキに分がある。見えにくいが頑張って目を凝らす。すると初めてアタリらしきものがある。しかし、逆光でよく分からない。穂先で当たりを取るのが賢明だ。竿先を見つめラインを引こうとすると、何とラインがズルズルと引き出されていた!チヌだ! ベイルを戻して合わせを入れる。ガツンと合わせが決まった。さて、ここからが楽しい時間だ。この夏、新たな取り込み方法を身につけた。ハリスは細いがどんなデカイチヌでも取り込む自信はある。しかし、ラインがどうもおかしな方向にあるのだ。むむぅ、これは何かに引っかかっているのか? 多分チヌが食ってから相当の時間が経っていたのだろう。ラインが出されていた時点でもう遅かったのだ。チヌはだいぶ先まで泳いでいて、その方向にどうやらシモリがあったらしい。ラインはシモリに引っかかっている。ここまで気付いた時点で終わってしまった。ブチ!と音を立ててラインが切れた。ハリスが飛んでしまったのだ。 一尾目をバラすというのは絶対にやってはならないことだ。小ベタならともかく、かなり大きかった事を考えれば、致命的な感じもした。しかし、魚影の濃さに掛けてその後も場所をかえずに釣る事にした。 しかし、やれども大きなチヌが出ない。完全に警戒させてしまった。撒き餌のど真ん中に仕掛けを入れると単発的に小ベタが釣れる。しかし、狙っているのは、小さなヤツではない。警戒心がとければ絶対に釣れるはず、と自分に言い聞かせて仕掛けを入れる。しかし、その後タイムアップまで大きなチヌが竿を曲げる事は無かった。 今回の釣行は反省点が多い。特に一発目のバラシはいけなかった。もっと慎重に。逆光に気付いた時点で棒ウキに換えておけば、何も問題は無かったのだ。一発目を取っていればかなり高い確率で大きなチヌが連発したと思う。 海を見るかぎりまだまだ全体的に活性は高いようだ。この調子ならば、近辺を攻めればまだまだ大きなチヌに出会う事が出来るような気がする。今回の反省を次の釣行に生かしていこうと思う。 |