西国三十三箇所巡礼の旅

1番 6番 11番 16番 21番 26番 31番
2番 7番 12番 17番 22番 27番 32番
3番 8番 13番 18番 23番 28番 33番
4番 9番 14番 19番 24番 29番 番外
5番 10番 15番 20番 25番 30番 番外



<番外>
浄土宗総本山智恩院
元慶寺
12.5.4 一番札所 <那智山 青岸渡寺>

予てから計画していた、「西国33ヶ所霊場めぐり」を連休後半に決行した。
やはり最初は、一番札所<那智山 青岸渡寺>から・・・と、言うことで決定。5/3夜、出発して串本に朝到着。
何時も、お世話になっている「袋・かわばた渡船」に、タケノコを届けた。
おばちゃんの言うことには、門真の小西さんが来てるらしい。(大床)

潮の岬(灯台)半島を回って、橋杭岩---太地---勝浦---那智山へ
ここには何度も来てるが、高さ133mの那智滝の雄大さは感動ものである。
又、駐車場からずっと続く石段を登ると青岸渡寺。
展望所から眺める那智滝も周囲の緑と調和して見事な景観である。
思い切って三万数千円の軸と集(朱)印帳を購入。 もう、中断できません!!

(みやげ) やはり那智黒?
(駐車場) みやげ物屋に隣接した駐車場が沢山あるが、一番奥の駐車場
       に止めた方が歩く距離が短い。
 那智---熊野---三重県(伊勢自動車道)---名阪国道---自宅
 帰りは、途中の「道の駅」3〜4ヶ所を回って帰宅した。

12.11.11 十番札所 <明星山 三室戸寺>

一番札所の青岸渡寺から、だいぶ期間が空いたが、「もみじの季節」もそろそろかと出かけてみたが、まだ、少し早かったみたい。
ここは、いきなり60段の石段が待っており、それを登ると境内に入る。
境内には、大小のスイレン鉢があり夏には、蓮(ハス)が見事らしい。
又、参道横に広がる回遊庭園には、ツツジ一万株・アジサイ5千株が植えこまれ5月から6月には見ごろとなるらしい。
いい時期に、また訪れてみたいものである。

(みやげ) 宇治茶
(駐車場) 専用駐車場がある。歩いてすぐ・・・
周辺のみどころとしては、万福寺・平等院などがある。

15.8.28 六番札所 <壺阪山 南法華寺(壺阪寺)>

またまた、十番札所から2年9ヶ月空いてしまった。
(行こう行こうと思っている内に期間が過ぎてしまった。)
日本三大山城の一つ高取城跡に続く山道の途中に壺阪寺はある。
義太夫で有名な浄瑠璃「壺阪霊験記」、のちに歌舞伎・浪花節ですっかり有名になった「沢一と妻お里」の物語・・・
このことから眼病に霊験あらたかな仏様として、今でも眼病祈願に訪れる人が多い。平日に行ったが、参拝者が多かった。
又、高台に巨大な石の涅槃像か静かに横たわっている。(まだ、新しい。)
高取町は、富山と並ぶ「くすりの町」で、薬屋さんのお参りが多いみたいである。境内には、目薬の木も植えられていた。
さすがに山の上、8月と言うのにミンミンゼミに混じって、ツクツクボウシ・ヒグラシが鳴いていた。

(みやげ) 目薬?
(駐車場) 専用駐車場(有料)の入り口があるが、通り過ぎて500m程に無料 駐車場あります。裏から境内に入る参道がある。
周辺のみどころとしては、山道をあと2km登った「高取城跡」と高取町の旧道沿いにある旧商家・古い町並み。(行ってないけど・・・)
15.8.28 七番札所 <東光山 竜蓋寺(岡寺)>

竜にまつわるてらとして有名、昔近くにすむ竜がいたずら(あばれ)もので、手をやいた村人がお寺に頼んで池に封じ込めた(蓋をした)言われがある。
今でも、境内にこの池が残っている。
この寺も、サツキの植込みが多く5〜6月に行ってみたい。
小さな寺で、あまり特徴が無い。時間があれば周辺の観光地を回ってみたい。

(みやげ)  ?
(駐車場) 民間駐車場(有料)がある。 参道沿いに車で入れる門前に5台ぐらい駐車可。
周辺のみどころとしては、有名な明日香の「亀石」ゃ高松塚古墳・飛鳥鳥資料館などがある。(ここも、行ってないけど・・・)

15.8.28 八番札所 <豊山 長谷寺(初瀬寺)>

ボタンで有名な寺。
ここは、以前に2〜3度参拝している。(ボタンの季節)
今回は、平日に行ったこともあり(時間も遅い4時)人が少なかった。
境内を貫く、回廊が綺麗であるが、やはり、ここはボタンの季節が一番である。もみじも良いらしいが・・・

(みやげ)  ?
(駐車場) 民間駐車場(有料)が沢山ある。 参道沿いに車で入れば、門前に専用駐車場がある。但し、ボタンやもみじの季節は参道が通行止めになるので注意が必要。
周辺のみどころとしては、赤目四十八滝がある。又、すぐ近所に番外札所の「法起院」があるが、今回行くのを忘れた。
(もう一度、ボタンの季節に行ってみたい。)
15.9.2 十二番札所 <岩間山 正法寺(岩間寺)>

今回行って始めて知ったが、有名な芭蕉の句で「古池やかわず飛び込む水の音」は、この寺の境内で読んだ俳句らしい。
近くに、いろんな知らない場所が一杯あるものである・・・
ついでに、住職(高松さん)の薦めで行った境内から約500m先の桂の木(霊木)もみごと。

(みやげ)  ?
(駐車場) 門前に専用駐車場(有料)あり。

15.9.2 十三番札所 <石光山 石山寺>

あの有名な紫式部が「源氏物語」の須磨・明石の巻を書いたと言われている。
今回の参拝時にも、「紫式部展」が行われていたが、一番高い場所で行われていた為、パスした。
寺は、名のとおり、山全体が岩盤でその上に寺院が建てられている。
いたるところに大きな岩がある。
境内の高台から見る瀬田川(琵琶湖の流れ出し付近)の景色が綺麗である。
門前にみやげもの店が多くあるが平日(オフシーズン)の為、休んでいる店も多い。呼び込みで入った店で名物のしじみご飯を食べたが・・・高くてまずい。

(みやげ)  ?
(駐車場) 門前に駐車場(有料)あり。

15.9.2 十四番札所 <長等山 園城寺(三井寺)>

琵琶湖の大津市からすぐ。
琵琶湖の眺めも綺麗である。
札所は、仁王門を入って境内を散策して北の奥へ歩くと高台にある。
大きな猫が寝そべっていた。(暑いので、動こうとしない!!)
帰りに同じ、三井寺境内にある「弁慶の引きずり鐘」・・・弁慶が引きずって持って帰ろうとして、途中で諦め捨てたと言われる。
「三井晩鐘」として有名な鐘。

(みやげ) 引きずり餅
(駐車場) 門前に駐車場(有料)あり。

15.9.17 十一番札所 <深雪山 上醍醐寺>

ここは、四番札所<槙尾山 施福寺>と並ぶ、難所の一つ。
京都伏見区の醍醐寺から、女人堂をへて参道(山道)を一時間ぐらい歩かなければならない。
しかし、裏山の京都国際ゴルフ倶楽部(すごい山の中)に行く道があり、途中から車を置いて尾根づたいに醍醐山山頂をへて境内に続く山道がある。
今回は、この道を通って参拝したが、こちらも負けず劣らず険しいアップダウンの道で片道、約30分かかる。
(タクシーを待たせて参拝している人が多い)
サクラの咲く時期に通常のルートからゆっくりハイキングするのもいいらしい。
豊臣秀吉が徳川家康らと花見で上醍醐まで登った記録が残っているらしい。

(みやげ)  ?
(駐車場) 門前に駐車場(有料)あり。
15.9.28 九番札所 <興福寺 南円堂>

奈良公園の中にあり、周辺には、鹿も歩いている。
こんな近くにあるなんて、知らなかった。(家から約30分)
今回は、朝、思いついて参拝したが、観光地なので観る場所はいくらでもあるから、一日ゆっくりするのもいいかも・・・昼から用事があるので帰ります。
鹿せんべいも売ってるよ!!

(みやげ) 観光地なのでいっぱい売ってます。
(駐車場) 公園駐車場(有料)あり。いっぱいなら民間駐車場(有料)がある。
周辺のみどころとしては、世界一の大仏様・二月堂・猿沢の池・国立博物館など。
15.10.25 二十二番札所 <補陀洛山 総持寺>


山の中に多い札所だが、ここは町のど真ん中にある。(昔は、山の中だったのかもしれないが・・・)
創建は、奈良時代で藤原氏一族の山蔭中納言政朝が亀に乗った千手千眼十一面観音像を安置するお堂の建築に着手したのが始まりとされる。
政朝は、割烹の名人でもあり調理士の参拝も多い。
現在の建物は、豊臣秀頼が再建したものといわれる。

(みやげ) ?
(駐車場) 仁王門手前を右に入ると30台ぐらい止められる駐車場あり。
朱印場で駐車券をチェックして貰えば無料で出ることができる。
15.10.25 二十三番札所 <応頂山 勝尾寺>


ご多分にもれず、山の中にある。 秋の紅葉は、もとより春の梅・桜・つつじ・シャクナゲ・シャラソウジュ(夏椿)等の花が楽しめる。
清和天皇の臨幸を促した寺として、「勝王」の号を賜り、「王」を「尾」に変えて勝尾寺と名付けたとされる。
時の朝廷にも勝ったという寺名に由来した「勝ちダルマ」が有名。
人生のあらゆる勝負に勝つため霊験にすがろうとお参りする人が多い。
又、薬師堂に安置されている薬師三尊像は、眼病を治してくれる「薬師さん」として親しまれている。

(みやげ) 箕面と言ったら、「もみじの天ぷら」でしょう・・・。
(駐車場) 門前に有料駐車場あり。 500円
15.11.15 番外 <浄土宗総本山 智恩院>


西国三十三ヶ所の札所と関係ないけど、浄土宗の総本山と言う事で、智恩院に今回、「五重」を5月に受けその満了をお礼する為のお参り。
特別に、総門の上に登る事が出来た。(普通は、登れない。)



少し早いけど、綺麗な紅葉だった。
16.5.5 三十一番札所 <長命寺>

和歌山方面に行く予定だったが、連休最後で道路が停滞するので、滋賀県方面に変更した。
近江八幡の長命寺も、山の中腹にあり参道入り口から石段を登ると約八百段を登らなければならない。しかし、途中まで自動車登山道があり駐車場から約三百メートル登れば境内に付く。(それでも、その三百メートルの石段はキツイ!!)
境内からは、近江平野が眼下に広がり遠くには琵琶湖も一望出来る。
長命寺の名付け親は、聖徳太子と言われている。
千手観音・十一面観音・聖観音の三観音は聖徳太子が刻んだものとされる。

(みやげ) 琵琶湖特産の子鮎飴炊。
(駐車場) 自動車登山道の終点に駐車場あり。 (無料)
(みどころ) 近江の水郷で知られる西の湖周辺の和船による遊覧がある。
       (2100円/1人=約1時間の遊覧)
    



16.5.5 三十二番札所 <観音正寺>

ここも、長命寺と同じく途中まで林道を通って登ることが出来る。
駐車場から約三百メートルの登りは石段であるが、崩れがひどく登りにくい。
昔は、札所の中で一番の難所と言われていたらしい。
尚、本堂は平成五年五月二十二日の夜の山火事で消失したとのことである。
現在、復興途中であるが、ほぼ、完成し最後の仕上げに入っている。
この寺も、聖徳太子の開基とする寺の一つである。

(みやげ) 石寺楽市(町営)というみやげ物屋が参道入り口にある。
(駐車場) 自動車登山道の終点に有料駐車場あり。 (500円)
(みどころ) 境内からの近江平野の眺望が綺麗である。
      



16.5.9 五番札所 <葛井寺>

ここは、町の中の寺で近鉄の藤井寺駅から商店街を通ってすぐの所にある。
本尊は、十一面千手千眼観音(国宝)で厄除けの観音として信仰をされている。
毎月18日に開扉されるので、この日に参拝したい。
又、5月には、藤の花が咲き乱れる。(今年は、咲くのが早かったらしく散ってしまっていた。)

(みやげ) ?
(駐車場) 近くのNTTの隣に有料駐車場あり。 (500円)
(みどころ) 藤の咲いている時期に行けば綺麗。



17.5.4 十五番札所 <今熊野観音寺>

東山区の東大路通山手に位地する今熊野観音寺の、名の由来は、「熊野」とある通り紀州の熊野から来ている。
熊野への信仰の強かった後白河天皇が新熊野社として観音寺を本地堂としたことによると言われている。 その後、新那智山として熊野修験者の本山格として知られる様になった。
本尊は、十一面観音立像で知恵の観音と呼ばれ、知恵を授けてくれるほか、頭痛に悩む人に霊験あらたかだといわれ訪れる人が多い。また、ぼけ封じを祈願する人も多い。

(みやげ)ほけ封じ・頭痛封じのグッズ
(駐車場)10台程度は止められる・・・無料(しかし、入り口にマイカーは入れませんとの看板が・・・)
(みどころ)もみじが多いので紅葉の季節に訪れてみたい。



17.5.4 十六番札所 <清水寺>

観音霊場めぐりに興味の無い人も、京都の大観光地の一つとして一度は訪れたことがあるはず・・・
又、一大決心をすることを表す「清水の舞台から飛び降りる」と、いう言葉は、訪れたことの無い人も知っている? この舞台も、ここにある。(写真)
国宝の本堂は、官営10年に再建され、139本の柱を釘を使わずに組み上げたものである。

(みやげ)大観光地なので、参道の土産物屋で京都のみやげなら何でも揃う。
(駐車場)参道の周辺に民間駐車場があるが、あまり寺に近づかない方がいい、観光客で身動きが取れなくなる。 ちょっと遠くに置いて、参道のみやげ物屋を散策しよう・・・
(みどころ)「清水の舞台から飛び降りる」と言う舞台、音羽の滝(この水を飲むと、諸病にきくといわれる。)

幸運なら、舞妓さんに合えるかも・・・(写真)





17.5.4 十七番札所 <六波羅蜜寺>

京阪五条駅から東へ200メートル程の所にある。
便利な場所だが、立て込んだ家並みの中にある為、車ではちょっと・・・
近くにある六道の辻やお盆の精霊迎えの鐘がある珍皇寺とともに、霊界とのかかわりもってきた寺である。
度々の火災を受けているが、その度に足利義詮・源頁朝・豊臣秀吉らによって修復されている。

(みやげ) ?
(駐車場) 無し 路も狭い。 少し離れた、民間駐車場に置いて行くべし。
(みどころ)近くに、八坂神社・円山公園などがある。




17.5.4 十八番札所 <頂法寺(六角堂)>

頂法寺と言うより、「六角堂」と言った方が知っている人も多いと思う。
観音霊場と言えば、人里離れた場所が多い中、ここは町の中で京都でも有数の大都会?、地下鉄四条駅から烏丸通(@Aを争う幹線道路)を500メートルほど北に行ったところにある。
聖徳太子が、六角のお堂を作ったのが始まりとされる。
又、華道の始まりの地としても有名。 現在は、池坊華道として発展している。

(みやげ)へそ石餅・抹茶
(駐車場)地下に駐車場あり・・・有料500円、近くにコイン駐車場もある。
(みどころ)謎のへそ石? 近くに、織田信長の無念の地「本能寺」もある。




17.5.4 十九番札所 <行願寺>

竹屋町通と寺町通の交わる場所にある。 この「寺町」とは、豊臣秀吉の都市改造によって市中の寺院を集めた為、こう呼ばれるようになった。
この寺は、寛弘元年(1004年)に一条天皇の御願により行円が建立したのに始まる。

(みやげ) ?
(駐車場)境内に3台程度駐車可・・・無料 (近くにコイン駐車場もある。)
(みどころ)京都御苑・新京極も近い。





17.5.4 番外札所 <元慶寺>

三条通を大津方面(山科区)へ向けて走り、日ノ岡交差点を右折し路なりに走る元慶寺に着く。
「天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ、をとめの姿しばしとどめむ」と言う百人一首によまれている歌の作者が、元慶寺開基遍昭僧正である。
応仁の乱による火災により消失したが、江戸時代に現在の地に復興された。

(みやげ) ?
(駐車場)門前に2〜3台・少し離れた民間駐車場に2台確保されている。無料
(みどころ)近くに清水焼団地があるので、掘り出し物を探してみては・・・

 中国風の白壁の門





17.8.10 二十番札所 <善峰寺>

夏休みを利用して久しぶりに札所めぐりに出かけた。
10年近く前に娘の高校入試のお札を貰いに行った覚えがある。
その娘も今年で24歳・・・
お札を貰いに行った切っ掛けは、阪神淡路大震災の時、阪神高速が壊れてバスが落ちそうになった(前輪は落ちていた)事を覚えているひとも多いだろう。
そのバスの運転手が「善峰寺」のお守りを持っていたらしい。
そこで、「落ちないお守り」と言うことで、新聞・ニュース等で報道されたのを聞いたからである。(今も、新聞の拡大写真を飾ってる)

(みやげ)観光バスの駐車場の横にあるお漬物屋で、おいしいお漬物を買ってください。
(駐車場)たっぷり置ける有料駐車場あり・・・500円
(みどころ)日本一の五葉松がある。
松食い虫で片方の枝(約20メートル)枯れたらしいが、残ったもう片一方だけでも見ものである。


  遊竜松

17.8.10 二十一番札所 <穴太寺>

本堂の横にある釈迦像は、本堂の天井にあったのを明治時代に住職が見つけて、ここに安置したとのこと。病気や悪いところのある人はお祈りしながらお釈迦様の体に触れて、直してほしい箇所をなでるとよくなるという。

(みやげ)駐車場の横にお菓子の専門店がある。
(駐車場)有料駐車場あり・・・400円
(みどころ)江戸時代中期の武家屋敷が、本坊となっているので、見学(有料)してみるのも良いかも・・・
桃山時代に作られた庭園も一見の価値あり。

  境内のハスの花。




17.8.15 三番札所 <粉河寺>

お盆休みという事で、三番札所に出かけた。
近畿道−阪和道(岸和田和泉)−和泉市父鬼から峠を越えた・・・
この峠がメチャメチャ狭い道で対向車が来ないのを祈りながらの峠超え!!
幸い、一台の軽自動車とすれ違った(ちょっと道の広い場所で・・・)だけで何とかクリアした。
峠を越えて和歌山県に入るとちょっと道も広く安心!!
峠を下るともうそこは、粉河町・・・すぐに粉河寺に到着した。
思ったより大きなお寺である。鎌倉時代には、寺坊550を数えたとされるが、秀吉の根来攻めによって焼亡。江戸時代になってから、紀州徳川家によって復興された。堂々とした大きな本堂である。
欄間には、あの日光眠りねこで有名な「左甚五郎」の作と言われる門前の虎が彫刻されている。(今回は、残念ながら見ることが出来なかった。)

(みやげ)金山寺味噌の一種粉河寺味噌がある。
(駐車場)門前に民間駐車場があるが、山門の横の道を入ると駐車場がある。
有料500円。
(みどころ)左甚五郎作の欄間「門前の虎」を是非見たい。本堂拝観300円。

当日は、境内にて「茶粥」の無料ふるまいがあった。和歌山のかつお梅で食べる茶粥はメチャメチャ美味しかった!!





 18.8.11 三十番札所 <宝厳寺> (竹生島)

夏休みを取って、札所めぐりをする事とし出かけた。
最初、26・27番札所を目指して高速道路に乗ったが、渋滞25キロの表示が目に入った。(天王山から西宮北)
お盆の帰省ラッシュ・・・?
急遽、三十番札所に切り替えた。しかし、京都方面も混んでます!!
1号線から湖西道路に入るぐらいからスイスイ走る様になってきた。
今津港に着いたのは、11時前、後10分ぐらいで船が出ると言う事で、早速切符を買って船に乗り込んだ。(宝厳寺は、唯一船で行く札所めぐり)
しばし、「琵琶湖周航の歌」を聞きながら遊覧を楽しんだ。
約20分で、竹生島に到着。(天気も良く絶景を楽しんだ)

船着場を出ると、数件のみやげ物店が並びそこから167段の急な石段が延びている。
約半分登って右に進むと、本堂に出る。この観音堂は、伏見城から移築したといわれ、又、国宝の唐門は、豊臣秀吉を葬った京都の極楽門を移築したとも言われている。船底を利用した廊下の天井も見もの!!(これも、豊臣秀吉が作らせたものと言われている)歴史を感じる島である。
さあ、朱印だが後半分長い急な石段を登った場所にあるらしい・・・
ふうふう言いながら上ると、そこは日本三弁天と言われる弁天様を祀る弁天堂。そこからの眺めは絶景である。
                                  
                                    竹生島
(みやげ)弁天せんべい?
(駐車場)今津港に駐車場あり・・・乗船者は無料。
(みどころ)やはり景色と船底廊下?