乗鞍岳・焼岳
日 時 平成10年7月4日〜5日
場 所 北アルプス南部
参加者 木村正人・木村貴子
コ-スタイム 4日 伊豆高原− 畳平〜 乗鞍岳〜 畳平
8:45 14:50-00 16:00-10 17:00
5日 沢渡− 中ノ湯〜 りんどう平〜焼岳〜 焼岳小屋〜上高地〜中ノ湯ー伊豆高原
6:20 6:40 8・00-10 9:15-00 10:45
12:00 13:00 19:00
報告 木村貴子
4日
天気がよいので、急遽、乗鞍岳、焼岳に行くことにする。数人に声をかけましたが、あまりに急なので無理がありました。
畳平に午後3時頃到着。辺り一面ガスで周りの様子が全然解らない。風も強く寒い。
肩の小屋迄ひたすら歩いた。そこから先は登山道で、ロープが両側に張られていたので、ガスの中でも安心でした。尾根に出ると、更に風が強く吹き飛ばされそう。天気が良ければ、360度の素晴らしい展望であるはずの頂上からは何も見えず残念。立派な祠に登山の安全を祈り早々に下山。
沢渡で雨の中テントを張る。明日の天気の良い事を望み眠りに就く。
5日
4時30分雨音で目を覚ます。焼岳登山は無理かもしれない?
6時すぎ雨も止み、空が明るくなってきた。急いで準備し、車を中ノ湯の狭い空き地におき、登山口より入山。
樹林の中の歩きは、空気がひんやりしていて、爽やか。りんどう平に出ると、展望が開け、青空のなかに、焼岳が姿を現した。2時間程で焼岳火口の尾根に着く。

火口をのぞくと、宝石の様に綺麗なコバルトブル−の湖。荒々しい火口の数ヶ所から、噴煙が上がっている。
頂上にいくには、その噴煙の脇を通らなければならない。ガスは大丈夫かしら・・・?とても恐ろしい気がした。
頂上からの眺めは最高で、槍、穂高連邦、乗鞍岳と、360度の大展望を満喫できました。
十分休み10時出発。時間もまだたっぷりあるので、上高地に下りて、散策などしようと予定を変更し、余裕の下山でした。
しかし、焼岳小屋で、水を分けてもらおうと思い、その時、お金の無いことにきずき焦りました。上高地におりてもバスに乗れません。今更、焼岳に登るのも辛いので、しかたなく、上高地から釜トンネル間を歩く事にしました。
コ−スを変更するにあたり、考えが足りないと反省。又、非常用の袋に、お金も入れておくべきだと思いました。