九重・黒岳(くろだけ)    大分県

2001年3月24日


やまなみハイウェイから
九重連山を見る
朝の九重。
やっぱりいい。
九重は、
私の一番好きな山の1つ。
今回は、その中の黒岳に挑戦する。
「黒岳はきつかったよ〜」
と行った人は言う。
さてさてどんな所だろうか。


日本100名水の1つ男池。
この下からこんこんと
水がわき上がっている。
その量1日に2万トンという。
ここが登山の
スタート地点になる。
たっぷり水をくんで、
いざ出発!


男池

ソババッケ
ヤマンバが髪をふり乱したような
不気味な木々が並ぶソババッケ。
こんな所を夜通ったら
怖いだろなあ・・・
白骨化した木もたくさんある。
登山道は、岩が多い。
テープをたよりに行かなくては、
道もよくわからない。
急登も多い。
ガイドには「このコースは難路」
と書いてあった。
「きつかったよ〜」
というのもわかる。


難路が続く

大船山が見え始めた
頂上が近くなると、
向かい側にある大船山の
姿が見え始めた。
天狗岩のてっぺん。
山の上の方がすべて
岩になっている。
その岩も全体に緑っぽい
不思議な色をしている。

天狗岳頂上

3つの九重の山々が
顔をのぞかせる
天狗岩の上に立つと、
九重の中の三つの山が
顔をのぞかせた。

黒岳からおりたのが、
午後4時前。
少し時間があまったので、
九重のもう1つ別の山に登った。
黒岩山という低い山だ。
こちらの方が、
草原が多く、いかにも九重
という感じの山だった。


黒岩山

筋湯温泉
夜の温泉も楽しみの1つ。
山のふもとの筋湯温泉に入った。
16本も打たせ湯が
上から落ちてきている。

家に電話したら、
「大変だったんよ!」という。
この日、震度5の大きな地震があり、
物が落ちたり、
壁にひびが入ったりしたという。
芸予地震の日だった。



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