山歩き日誌


♪表妙義お中道

  2002/10/6

《行 程》
 松井田駅…妙義神社下…本殿…第一見晴…第二見晴
 …東屋・鉄階段…大砲岩…第四石門…見晴台…
 中之岳神社…金鶏橋…妙義神社下
   *歩行時間   3時間43分
   *行動時間   4時間20分(休憩合計37分)

     
      

独特の雰囲気を持つ妙義山

秋、紅葉には少し早いと承知の上で、
表妙義のお中道コースを歩きに出かけた。
JR松井田駅は、無人駅ではないが
電車が来る時間になると、改札を開けるというのどかな駅。
そんなこととはいざ知らず、
イオカードで入ってしまい、精算がちょっと面倒だった。
イオカードやsuicaのカードを便利に使えるのは、
まだまだ首都圏だけのことなんだろうか。

駅前から、メモしておいたタクシー会社に電話したが、
まだ営業前のようで誰も出ない。
仕方がないので、車道をテクテク歩いて、妙義神社へ向かった。
ウォーミングアップには、ちょうど良いと考えるとしましょうか。ε=(´。` )
妙義神社近くにあった「道の駅」でトイレを済ませ、
寝坊したためにコンビニさえも寄ることができずに来たので
こちらで、行動食になりそうなものを物色。
残念ながら、おにぎりのようなものはなく、
あんこの入ったおまんじゅうで手を打ち、登山を開始する。
    

妙義神社への長い階段を登り、
登山道入ってすぐ出迎えてくれたのは、蛇。
にょろにょろ・・・ひゃぁ〜!!
藪に消えてくれて、あ〜良かった。
それでも、落ち葉をサクサク気持ちよい登山道。
【大黒の滝】

東屋を過ぎると、
こんな鉄の階段が
長々と続くところがある。
とても高度感があるけれど、
ちゃんと手摺りがあるから大丈夫。

こんな岩が覆い被さった道。
なんだか楽しい。
稜線コースは、かなり険しい道が続く上級者コース。
一方、こちらお中道コースは、関東ふれあいの道。
安心して歩けるのがいい。
クサリ場や鉄階段もあるけれど、
安全に、妙義の奇岩・奇石も楽しめる。

ムラサキシキブの大きな株。

大砲岩を見てみよう。
ちょっと滑りやすいから気を付けて。

ここが第四石門。
岩に腰掛けて、お昼ご飯。
優しい姉に、おにぎり恵んでもらいました。
代わりに、あのおまんじゅうを
食後のおやつに。。。

左が大砲岩。
右はなんだろ。ローソク岩?
第四石門付近から、両方を見ることができる。
自然が作り出したオブジェ。
見事です。
第四石門からは、石門めぐりで下りる道もあったが、
クサリ場を下りるのを躊躇し、
中ノ岳神社を経由して下りてきた。
中ノ岳ドライブインからは車道歩き。
途中一本杉からは、ショートカットの山道を歩く。
ひたすらテクテク歩いて、
振り出しの妙義神社に戻ってきた。

妙義らしい、岩峰を存分に楽しんだ。
カラスがよく似合いそうな山。
鷲鼻の魔法使いのお婆さんと出会いそうな山。
そんな恐ろしげなイメージの妙義山だったけど、
春、桜の頃と、11月紅葉の頃は、
とてもにぎわうようだ。

  

 
 music by Sora Aonami