2002 08 09

日本海 栗田湾に行ってきました。

前日の予報は北の風。波は1.5m

釣りができるかどうかわからなかったが、とりあえず行くことにしました。

朝出発してから到着まで、約80%が雨。

それなのに漁港到着時には雨は止んでいました。

しかし北風は弱くはなったものの約4m。それに加えて台風の影響が残る海面でうねりが残っていました。

午後からは一時北風がやや強くなる予報となっていたので、このうねりの上に北風が吹いたらとんでもないことになると思い、湾からは決して出ないように釣りをすることにしました。

   

湾内は波も静かで釣りやすい状態でしたが、外海は風が弱いのに波がブレイクしている状態。

ためしに湾口まで行ってみたが、波がセットで頭以上というサーフィンコンディション。

湾内の釣りは今までした事が無かったので、ポイントが分かりません。とりあえずイカでも釣ることにしました。

なぜか当たるこのエギ。この茶色のエギは近所の釣具屋で280円。いままで日本海のあおり釣りは、なぜかこの色ともう一つ(全体的にオレンジで上が緑)でいつも釣れる。

その他の色はあまりつれたことが無い。未だに理由はわからない。

いったいイカから見るとこれは何なのか? 色を違うだけで釣れたり釣れなかったりしますから、イカは「うまそうかまずそうか」などを判断して抱きついていると思われますが、その基準が何なのかが全く分かりません。イカは不思議です。

今日もボートの脇でエギを躍らせると、イカが寄って来て様子見を始めました。少し揺らした後、ぴたっと竿を止めてエギがすーーーっとゆっくり降下していく時に、我慢が出来なくなったイカが抱きついてくるのを見ることをできました。なんてかわいいやつだと思ってしまいます。家に持ち帰って名前付けてペットにしたいくらいですが、いつも刺身で食べてしまいます。

 

 

釣果の方は、はっきり言って入れ食い。写真はリリースサイズ。胴の長さが15センチ以下はリリースしました。

ポイントは、岸の近くで水深が10メーター以下のところ。適当にいろんな場所でやったが、どこでも釣れた。

釣れたイカはそのままイケスに入れておいたのですが、いけすの中はこんな感じで、まるで昆布のよう。

イケスに入れられたどのイカも、かなりびくびくしているらしく、その後サビキで釣れたアジを1匹入れたら(取り合いになるかと思っていたのですが、)誰も手を出さなかったのには驚きでした。いけすの中はかなり緊張した状態であったことが想像できます。イケスで生かしておくと魚にストレスが溜まってまずくなると聞いたことがありますが、本当かもしれませんね。

それにしてもいい景色。

イカ釣りを切り上げて帰るときに、前に聞いたことがある漁礁を探しに行ってきました。

ありました。堂々たる漁礁。しかも魚探の反応がすごかったので、そこでアンカーを入れて釣りをすることにしました。

サビキでアジを釣っていると、下のようなアコウが来ました。

いつ見てもうまそうな魚体。つぶらな瞳がたまらない。

これ以外に民宿の朝食サイズのアジが2匹釣れたのでその辺で終了としました。

帰ってからゲソ焼き+アコウ刺身+イカ刺身を食べました。

イカはこの4倍ほどまだあります。あんまり食べるとありがたみがなくなります。

明日はイカ納豆の予定です。

 

贅沢な悩みですが、次回はイカ以外を釣りたいと思いました。

 

以上