外観はこんな感じになっています。

車で引っ張っているところですが、エンジンも何もかも付けたまま移動することが出来ます。
トレーラーのメリットですね。
前から見ると、こんな感じで、


ステンレスの手すり(バウレールと言います)が付いています。
買うときは「こんなの要るかな?」と思っていましたが、実際に使ってみると非常に役に立つ一品です。
特に同乗者が居るときには同乗者はこのバウレールを手すりにして、体の安定を保っているみたいです。
また、船内で立ち上がる時にこれがあると非常に安心感があります。
この船は2重構造です。自動排水となっており、船内に入った水はこの穴から外に出て行きます。

船を下から見ると、こんな感じで、小型の船としては珍しい形をしています。

トリマランという形だそうですが、静止時には船の両側にあるボリュームを生かし、プレーニング時にはまん中の鋭角に立ったキール部分で波を超えるという形です。
確かにこの舟はその特性が生かされており、静止時の安定性とプレーニング時のピッチングの無さは文句ありません。
私はゴムボートからこれに乗り換えましたが、静止時安定性はゴムボート以上という印象をもっています。
(ちなみにプレーニング時の安定性・揺れなさ・スピード・波越えなどは、ゴムボートとは比較になりません。)
船内ですが、物入れが3箇所あります。これは前の部分です。

右の写真はその中身です。
私はここに、ライジャケ・バウモーター・こませかご・天秤・デッキブラシ・アンカー・ロープ・防寒具・バケツ・玉網などなどを詰め込んでいます。
かなりたくさん入ります。
船のまん中にあるのはイケスです。

こんな感じになっていて、30センチのアジが20匹位入ります。(釣れれば)
やっぱりイケスは釣りには必須です。役に立ちます。
エンジンは4ストロークの15馬力が付いています。

4ストはやはり静かです。2ストのようにオイル臭くありません。
パワーも充分で、平水面なら3秒位でプレーニングします。
このエンジンはセル付きですが、手動で始動することもできます。バッテリーを使い切っても問題ありません。少し安心です。
フルパワーで平水面でしかも追い風であれば、GPSの数値で35キロくらい出ます。
不安になるくらい速いです。
私は前に2ストを使っていましたが、2度ほど燃料系のトラブルでエンジンストップしています。オイルを混合するのでどうしても起きてしまうのかもしれませんが、私のようなめんどくさがり屋には4ストが良いのかもしれませんね。とりあえずノントラブルです。
一日中エンジンをかけっぱなしにして釣りをしても、10リッター以上使ったことはありません。
トレーラーですが、このように軽規格です。

軽自動車と同じ経費で登録することができます。
軽は安いというのを実感しました。私の車は8ナンバーなのですが、経費で比較すると異常な安さです。

この写真はトレーラーのタイヤを下から撮ったものですが、ちゃんとサスペンションが付いています。

この鎖がパーキングブレーキの代わりをします。
この鎖をホイールにとめておけば自力で走り出すことはないということです。
また、私はバイク用のカギを使用していますが、これでもパーキングの代わりになっています。(右の写真です)
タイヤのフェンダーにはNECOのマークが付いていますが、未だに意味を知りません。どんな意味があるんでしょうか。
この写真は、トングバーというものですが、駐車場に止める時などに使います。

牽引時はもちろんこれを90度回して宙に浮かした状態にします。
ちなみにこの船はトングバーを下ろし、船だけで平らな場所に置いてある状態であれば、一人の力で動かすことができます。(多分、重量は150キロ位だと思います。)
良さが伝わっているかどうか不安ですが、こんな感じの船です。