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経ヶ岳は、夫婦の登山以前に登った山としては、非常に印象に残っている山の一つです。ある大学のある部に入って、その新入部員錬成合宿として使われた山域です。ただ、その山を登るというのではなく、長距離の山行、いや、山をメインとした2泊か3泊の縦走ルートの標高的に最高峰の山だったと記憶します。アタックタイプではなく、キスリングを重く(40キロ)して、山域を走りました。…ただただ、きつかった。
でも、この山も相応な荷重で一般的なルートで登ると、いくつかのピークを踏む、アルペン縦走的な、魅力ある福井県内屈指の山行になります。忘れてはならないのは、このピークは、県境を除き、福井県内独自にあるピークとしては最高峰ということです。歴史的にも、白山よりももっと古く、巨大な火山の成れの果てということで、火口壁の曲線等に、その太古の形を思い描きながら登ると、より楽しさが増します。白山も絶景ですし、加越国境(赤兎山等)への縦走もできます。 昔は、法恩寺山(現スキージャム)から登ったんだけど…。
