第27回舵杯ヨットレース




2002年、今年も第27回舵杯ヨットレースに参加しました。
今年は、西宮一文字からちょっとまってねチームと合流し
前夜から楽しみました。
今年の目標も、参加艇数の1/3に入ることで、
ライバルSongokuさんと互角に走ることでした...。

今回の参加メンバー

1.艇長兼ランナー:しんさん
2.ヘルムス:yasu
3.フォワデッキ:MAEちゃん
4.ミジップ1:もっちゃん
5.ミジップ2:ジャッキー
6.ミジップ3:会長
上記6名で参戦し良く健闘したと思います。


レース前日

レース前日の土曜日に、本荘へ集合し船底のメンテを手分けして行う。
今年は、前の週にほとんど行ったので、MAEちゃん一人で軽く船底を磨く。
そうこうしている時にサスケさんから、TELが入る。
木場へ向けてのランデブーの連絡である。

機走フルスロットルで、一文字組を追いかける。
一文字組は機帆走で、結構早い!!
機走では追いつかない!
加古川を過ぎると結構吹いてきた。
我々は、岸よりの最短コースを狙う。
毎年、海苔網があり一文字組のコースは遠回りになるからだ。

木場に着くと、泊めるところがバラバラだった。
しかし、4艇固めて停泊した。
今年の停泊場所は去年より落ち着くことが出来良かった!
ここで、提灯を揚げた海上居酒屋『サスケ』が開店した。
HELMVには、別荘『songoku』が有るし、
みんなゆったりと時間を過ごすことが出来ました。
サスケさん、ハテナさん、songokuさん有り難う。

レース当日

朝、目が覚めるとハーバーは活気付いていた。
他艇の声を聞きながら我々も活動開始である。

朝食を取った後、いよいよレース準備開始です。
みんなで、艤装をし、艇の内部を整理する。
各艇が、順次出航し始めていた。
いよいよ我々も出航で有る。


今年のスタートは、例年より沖合である。
余裕を見て早めに出航する。

スタートは、予告信号8:50!
その後、10分間隔で各クラス毎のスタートである。
我々は、クラブレーティングクラスで、3番目のスタートである。
9:20スタートを目指し、スタートラインの確認をする。

最高のスタートを目指し、位置取りの開始である。
風が弱く難しいスタートになりそうだった。
しかし...。
風が余りにも弱く、ほとんど無風!
スタートが延期になった。
今年は、結局5時間延期になった。
その間に、ちょっとまってねチームは、海上居酒屋を開店させていた。
撮影に来ていたグレースの連絡で、我々も居酒屋周辺に向かう。
その後は、海賊のごとく艇を横付けし食べ物をあさりに乗り込む...。
songokuさんも横付けし、4艇が大きく海上を漂いながら宴会になった。

本部艇が動いた

本部艇が動き、各艇も動き出した。
かなり沖まで...。
このときの機走、サスケはあまりにも早い!
機走レースでは、絶対勝つと思っていたのに...。
負けた。

あまりにも機走が長いため、一文字組はレースをあきらめ帰ることになった。
ここでさよならである。
走り会わせ出来なくて残念!
次回の機会に宜しくです。


レース開始

風は、南東からだ。
スタートラインが、ほぼ東西だったので、
スピンのアビームスタートになりそうだった。
フレッシュ、上り角、ポートスタートを考えマークよりを狙う。
多くの艇は、中央からスタートしているようだ。
上スタートのため、幾分落とし気味の走りでしかもフレッシュウインドが得られる。
HELMVに取って理想的なスタートが出来たはずが...。

同じことを考えている強敵がいた。
スタート直後、2艇はフレッシュを取り合う形となってしまった。
我々の方が、上だったがベアし上を譲った。
もっとも、上りすぎると距離を走らなくてはならないので、艇速が無いと不利だった。

倉掛手前まで順調に走り、手前でまた、ラフィングマッチがあった。
ここでも、ベアし譲る。
ここで、ゲートを発見し、スピンを下ろしジブにチェンジである。
目の前には、なんとsongokuがすぐそこにいた!
完全に先行されたと思っていたのに...。
ラッキーである。

今年のsongokuは、大きなメインに船底塗りたて。
互角の走りは無いと思っていた。
しかし、ゲートを越えてから、songokuは快走している。
HELMVも走っているが、スピード差が有るようだ!

倉掛を回った所で、スピンアップだ。
東へ走る艇、プロパーを狙う艇。
ここも、運命の分かれ目だった。

東へ走った艇は最初は良かったが、途中風が落ちた様だ。
プロパーコースは比較的風に恵まれ、順調に走れた。
メンバーが一丸になって艇を操りゴール目指す。
ゴール間際でも、songokuを発見!
すぐそこだ!
上手く行けば...。
しかし、ゴールはsongokuの方が早かった。
楽しみはこれからも続くでしょう。


戦い終わって

今年は、機走の足が速いHELMVが先に着岸した。
着岸後は、余裕であった。
songokuさんは、すぐに本荘へ向け出航していった。
我々はみんなで、遅めの昼食を取り本荘へ向けての回航準備をする。
この時、のりじさんが現れた。
この後、車組のもっちゃん、ジャッキーを残し出航する。

今年の2日間は、特に短かった。
皆さん有り難う!
次回も宜しくお願いします。

レースコンディション

1.スタート時
  南東の風 軽風          ポートタック
2.倉掛島まで
  南東の風 軽風          ポートタック
3.倉掛島回航後
  南東の風 軽風          スターボタック


潮流
不明


レース結果(レースの順位とtime)
クラブハンディ

レース
S-TIME: 13:09:00  
ゼッケンNO テイメイ TCF F-TIME 修正シュウセイビョウ 順位ジュンイ
21 アカウーピン 0.755 14:18:40 3155.9 1
50 シゼンカゼ 0.717 14:23:26 3202.1 2
48 Monte-carlo 0.717 14:24:53 3264.5 3
43 Bea 0.717 14:24:57 3267.4 4
30 Friends-U 0.730 14:24:55 3325.2 5
32 RAVEN YEL 0.717 14:26:33 3336.2 6
47 SEAGULL 0.725 14:25:50 3342.3 7
20 SONGOKU 0.730 14:26:09 3379.2 8
26 HELMV 0.730 14:27:04 3419.3 9
36 熊野クマノX 0.790 14:26:20 3665.6 10
31 ヒビ 0.725 14:35:17 3753.3 11
51 レグルス 0.705 14:38:14 3774.6 12
33 ディックフィールドミリオン デナ 0.710 14:39:03 3836.1 13
39 ヘラ 0.725 14:38:08 3877.3 14
46 イソ 0.705 14:40:52 3886.0 15
35 獅子シシオウ(レオ) 0.705 14:47:21 4160.2 16
22 ゆうばれ 0.825 DNF DNF DNF
25 ウインドミル 0.748 DNF DNF DNF
27 サスケ 0.730 DNF DNF DNF
37 Flying Fish 0.705 DNF DNF DNF
44 Splash 0.735 DNF DNF DNF
45 アルカディアU 0.730 DNF DNF DNF
49 ピーターパン 0.760 DNF DNF DNF
29 CAMERATA 0.717 DSQ DSQ DSQ
40 タカトラ 0.735 DSQ DSQ DSQ
41 VELA 0.730 DSQ DSQ DSQ
42 SALAMANDOLA 0.770 OCS OCS OCS
24 ハテナ 0.717 DNS DNS DNS


写真で見る思い出


居酒屋サスケ開店




出航準備中のHELMVとsongoku




ほとんどの艇が出航したハーバー


スタート前のレース海面


でかいセールのsongokuとサスケ


YR30発見


レース待機中のHELMV




何と!レース待機中に4艇が宴会?




本部艇が動きレース海面へ向かうHELMV


最後に

メンバーのみんなお疲れさん!!
徐々にHELMV走り出しましたね。
この先も、みんなで練習し本物の走りが出来る様になりましょう。


Songokuさんに今年も☆を一個先行された!
次回のマッチレース、神戸祭り勝ちに行きましょう!!



背景は、HELMVゴール後のレース海面














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