2005年10月16日の記録



まずは結論から。

収穫全くナシです。

正直、記録を残す意味なんか無いと思いましたが、

獲れなかったということもまた今後の参考になるかと思い、

記録を残すことにしました。


この日はそもそも海に行くつもりはなく、

海に行こうとした時間が遅かったので

海に着いた時間は18:30でした。

エサは現地のスーパーで仕入れたアジ。

サンマに比べやたら高いですね。

カニマン×1

小判×1

カニ網×3

マル網×1

を仕掛けました。


仕掛けて、港の周りをドライブして、2時間くらい放置しました。


結果は、小さなゴンズイがこれでもかと言うほど獲れました。

それ以外の収穫はナシです。


どうしてカニが獲れないんだろう?

時期は悪くないし、

潮は関係あるかどうか分からないけど、大潮。

確かに満月だが、雨続きで曇っているから問題はないはず。

海の中だって濁ってる。


しかしひとつ危ないなあと思っていたのは、

仕掛けを落とした時間。

すでに日没から1時間半近く経っている。

実はワタリガニは夜は獲れにくいようなのだ。

このことはネット上でもちらほら目にするし、

少ないけれど私の経験から言っても、当たっていると思う。


試しに、過去の写真を見てワタリガニが何時に獲れていたのかを調べたところ、

日没から1時間経過した後に獲れた記録があるのは、

2002年の記録開始以来、たったの2匹。

そして日没前後がちらほら、

太陽が思いっきり照っている日中が大半!


必ずしも獲れるたびに写真を撮ったわけではないけれど、

どうやら、ワタリガニは昼狙ったほうがいいみたい。

カニは夜行性のようなイメージがあるんですけどね。


ちなみに、夜は何が獲れるのかというと、

圧倒的にアナゴが多いです。

まあほとんどがクロアナゴですが。

でも、夜の方がいろんな生き物が顔を出して楽しいです。

タモで獲れるような魚はまず夜しか出てきません。

ウニや貝も夜になると岸壁に出てきます。

こんな鳥も間近で見ることが出来ました。
ケガしているのか、雨宿りなのかは分かりませんが、

港を岸壁沿いに泳ぎ回り、漁船の着岸設備に泊まっていました。

こんなに近くでカラス以外の野生の鳥を見たことはなかったので、

とても楽しいひとときでした。

これも夜ならではの楽しみではないかと思いました。