2005年10月30日の記録



今回は13時に現場に到着しました。

今までとは違い、風が全く無く、仕掛けを投げるのに最適でした。

エサはアジ。

仕掛けは、

カニマン×4

マル網×2

まずは岸壁を探っていて見つけたモクズガニ。

タコにでも襲われたのか、両方ともハサミを失っていた。

両方ハサミを失ったらどうやってエサを獲るんでしょうね?
続いて獲れたのがこの暴れウツボ

とにかく暴れる
しばらくすると、

ゴミを巻き込んでこんな風になってしまった。
今回はあっさり1匹目が獲れました。

やはりマル網は早い。

そしてこのマル網を再び海に投下してしばらくすると、

何かアナゴみたいな魚が水面を大暴れしている!

よく見るとマル網に引っかかってもがいているようだ。

そこでマル網を上げてみると・・・

(;´Д`)
まさかダイナンウミヘビがマル網で獲れるなんて・・・

ペットボトルは2?のパック
放してやったら、

海面を首を上げてしばらく泳いだ後

帰って行きました。
その後も調子よく獲れ・・・
、、、、
コイツはカニマンで獲れたのですが、

カニマンの中にはタイワン♂のハサミの片方だけが転がっていました。

もしかすると先に入ったカニを狙ってコイツがカニマンに入ったのかもしれない。

小さなカニがカニマンに入ったら、放置しておくのも良いかもしれません。

でも、そのチビにエサを食われてしまうというリスクもありますが。
今日は本当に次から次へとよく獲れます・・・
でも次第にサイズが小さくなってきて、
仕舞いにはこんなミニサイズのしか獲れなくなりました。

こんなのが次から次へと引っ切り無しに獲れます。

大きいのが居なくなったのでチビが次第に幅を利かせ始めたという所でしょうか。

カニは同じ港でも獲れる場所と獲れない場所がハッキリしています。

獲れる場所はいつも決まっていて、獲れない所は何度やっても獲れません。

今日はもういつもの獲れる場所は小さいのしか居なくなったらしいので、

新しい場所を探ることにしました。

で、待っている間に道具の写真を少々・・

今回は夜間に使うライト編。

これはEmissiveEnergyというメーカーのInovaT4という名前のライト。

光源はLuxeonVで、4Wで駆動して100ルーメンというスペックのようです。

50cmの距離で実測7500ルクス程度らしいです。

サイズは20cm弱。

重量は電池込みの実測で287グラム。

岸壁を照らすには暗過ぎます。

かと言って、手元を照らすには明る過ぎます。

まさに帯に短し襷に長し。

でも本体の質感や、光の色、照射パターンは本当に綺麗で素晴らしいです。
これは専用の充電池。

使用可能時間はおよそ2時間らしいです。

かなり照射したつもりでも、途中で電池が切れたことは無いです。


スイッチ半押しで点灯できてとても便利です。
これはMicroFireというメーカーのWarriorK500Rという名前のライト。

10WのHIDを使用して、450ルーメンとのことです。

サイズはこれも20cm弱。

重さは充電池込みで実測517グラム。

ただし口径はInovaT4よりかなり大きいです。


このK500RもInovaT4も光の色は白色です。

フィラメントだとオレンジ色の光になってしまうので、

対象物がとても見えにくいです。
照射される光はInovaT4に比べて相当強く、

いずれも実測で、50cmの距離で約14万ルクス、1mの距離で約54000ルクスとのことです。

単1電池6本使用のライトで最高クラスの明るさを誇るNationalのBF-777F-Yですら

1mで15000ルクスということなので、

このK500Rがいかに明るいか想像できる・・・かもしれません。

これくらいのライトだとストレス無く岸壁を照らせます。

しかし光が強すぎて生き物が逃げ出すということも・・・。


使用可能時間は約110分とのこと。

このライトも電池残量を気にすることなく照射していても、

カニ獲りの途中で電池が切れたことは無いです。

ランタイムはカタログスペック上で2時間ほどあればまず不自由しないと思います。

90分くらいで丁度くらいでしょうか。
道具の写真を撮り終わって、

新規開拓の場所に沈めておいたカゴを上げてみると獲れていました。
なかなか立派なものです。
今回の収穫。
なかなか良い出来だと思いました。
あと、ムラサキウニが大繁殖していました。

小さいのもあわせると数百匹は居たと思います。

海藻も何も無いところにくっついていたのですが、

このウニたち、食料は大丈夫なんでしょうかね・・・?