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6/12 仙台シーバスパーティ@ハチマル
また今年もこの季節がやってきた。
熱戦が繰り広げられるシーバスパーティの季節である。
シーバスパーティとは県内外から我こそはという腕自慢が釣果を競って火花を散らす
シーバスを対象魚とした釣り大会の事。
昨年の私は何とか1匹を釣り上げる事が出来、坊主は
逃れたのだがサイズは59センチと今ひとつ。
「今年はナナマルを捕って優勝じゃ」とプラクティスを
重ねてみてもプライベートですら70upなんぞ釣った事のない
私にとって入賞など夢のまた夢の話であり、釣り大会とは
参加して、参加商品を頂く事にその価値を見出していたのである(嘘)
「さてどこに行きましょうか」
福島からお越しのfisherman氏と同じく福島市からお越しの58氏。
「やはりbig1が最も期待できる旧北が鉄板だと思いますよ。
三人で0:00までにハチマルを3本揃えて本部に戻って
上手い酒でも呑みましょう!」
節操のない現実味のない会話をしながら石巻に向け
車を走らせることになるのだが、この時点は誰もハチマルが現実味を帯びるなんて・・・・
腹ごしらえも程々に最初に入ったポイントは旧北河口赤灯台。
ここは下げ止まりから上げの時に釣果が期待出きるポイントである。
長い防波堤の先端までの道のりに目撃したものは
70センチを超えるシーバス、シーバス、シーバス・・・
目撃しただけでもその数は10本を遥かに超えている。
全ての釣果はバイブレーションルアーの高速巻きで
ヒットさせたいわゆる石巻的ガラ釣方。
「みなさん凄いタックルを使用してますね」と58氏。
「あの釣方だと、背中やテール部に70サイズがヒットするから
パワーがないと潮流に負けてラインブレイクしてしまうんです。
あと飛距離なんかもミノーの10倍は飛びますよ」
初めての光景にお二人は目を丸くしておりました。
「ここはディープ系のルアーが1oz前後のバイブレーションを使用して
アップクロスでキャストしたら、潮流の速さでリトリーブスピードを調整してください。
際にはテトラや根が沈んでいるのでくれぐれも根掛かりだけには注意して・・・」
と簡単に説明をした後早速3人でキャストを開始する。
現着して20分がたったであろうか、その時fisherman氏が「ヒット!」と叫ぶ!
サイズに期待が膨らむがルアーに掛かっていたのは40 センチに満たないセイゴ。
ちなみにヒットルアーはテリージャーク。
手際良くフックアウトさせリリース。
「坊主記録がやっと止まって一安心しましたよ。」
しかし、その後が続かずあえなく場所を移動する事に
この時点でもハチマルが現実味を帯びるなんて事は誰にも予想はしておらず・・・。
次に我々が移動した先は中瀬。
ここは漫画館前を初めとしてロクマル以上が日/1本はキャッチされている
いわば今回の本命スポット。
大会前日も巨匠がロクマルを釣り上げており、 個人的なキャッチ率も
中瀬は7割ポイントだけに期待を裏切らないであろうと言う会話が
移動中の車内を賑わしていた。
皆それぞれ異なるルアーをラインに結束させキャストを開始するのだが
当日の旧北はいかんせん流れがない。
こんな日は坊主を食らうケースが多く、実は言葉には出さなかったものの
この時点で半分諦めておりましたが・・・・。
しかし、この時点でもハチマルが現実味を帯びるなんて誰にも予想が付き・・・・
キャストを繰り返して1時間が経過したとき、私のロッドにかすかな反応が!
反射的にロッドを煽るとシーバスが綺麗にエラ荒いを一閃し水面に姿を見せた。
しか〜し、着水と同時にラインテンションが瞬時になくなり・・・痛恨のばらし!
サイズはおよそ30センチ前後。まぁキーパーに満たないサイズだから
結果オーライと強がって見せたものの
この一匹を最後に私のロッドはしなる事は2度となかった・・・。
まだ、この時点でもハチマルが現実のものになるとは誰にも・・・。
諦めムードが漂う中でも負けずにキャストを繰り返す3人だが
一向に魚からの反応はなく、気がつけば大雨が空から降ってきた。
レインウェアーを早速着込み、何時訪れるか知れぬシーバスへ再戦する。
しかし、雨雨雨・・・一向に降り止む気配はなく、場所移動を考える事となった。
3人はロッドを畳み車を仙台方面に走らせることとなるのだが
この時点でもハチマルが現実のものになるとは誰にも予想さえ・・・。
仙台へ向かう車中での会話から。
「今週の中でも今日の旧北は最悪のコンディションでした。
ほんと私がナビを勤めたにも係らずゴメンなさい・・・」
「いえいえ、しょうがないですよ。天候や河川条件は予想できませんからね」
「3人の内、誰か一人でもナナマル以上取れていれば別だったのですが」
「じゃぁ私が(のんだくれ)がナナマルで」
「じゃぁ私が(fisherman氏)がキュウマルで」
「じゃぁ私(58氏)がハチマルで」
「あっ判った〜!なんでランカーサイズが掛からなかったか!!」
「えっなんでしょう?その答えとは」
「58だから、58だから取れても58とまりでしょ。
だから次回からハンドルネームはハチマルで・・・」
「・・・・・黙・・・・・」
という訳でハチマルが現実のモノに!
くだらない?くだらなかったでしょ(笑)
その後はというと・・・本部に戻りIKEDAさん達と酒と釣りの話題を肴に
大会終了時間まで宴が続きました。
今大会に参加したことにより様々なアングラーと貴重な交流を持て
更に釣り対しての考え方が進歩した事、これこそプライスレス。
価値観また造詣の深さ、経験値・・・その全てが新鮮なもの!
またIKEDAさんについては自信と経験が言葉の端端から伝わってきました。
やはり70sの横浜で青春を凌駕した浜っ子は違います!
遊びを知っているというか、根っからの遊びの達人なのでしょう。
スマートな遊びをこの方は知っているために求心力がある 。
だからこそ、説得力がある。だから人をひきつける。
FORCEというルアーチームが存続している要因。
それは個人の人間性とフィードバック出きるだけの知識と経験と結束力。
私が所属しているルアーチームTRAPも同様に、代表者の人格に
依るところが人を引きつける大きな要素なのでしょう。
(ちょっと褒めすぎかな?)
まぁIKEDAさんの話は長いという事は周囲から聞いてはおりましたが
私も話が長いため、なかなか話は終わらず(笑)
次回は皆様シーバスパーティイン石巻でお会いいたしましょう!
そういえば千葉ちゃん・・・お主はやっぱり悪だのォ!
2/10 釣り博
「所詮、趣味なんて仕事あってのものですからね。
釣りですか?何も考えないで竿垂らしているだけで飽きるでしょ?
子供の遊びですからね釣りは。
ところでのんだくれさんはゴルフはおやりにならないのですか?
そうですか、やりませんか・・・人生の楽しみの半分は台無しにしてますね。
今度ご一緒しませんか打ちっぱなし。私がおしえてあげますよ・・・準備するものは私が… 」
既に50は過ぎているであろう、初対面である某社の社長が
ゴルフの何たるかを私に悟らせようとする無駄な講釈が、延々と2時間以上続いている。
ゴルフにはまったくといって良いほど興味は無い。
私にとっての趣味、それは釣りだ、と話の腰を折ってまで答弁する気力も
2時間以上ゴルフについての講釈やコース攻略がが続いているために
私の顔からは笑顔さえも既になくなっている…。
釣りに興味のかけらも無い奴に牡鹿の漁港がどうだとか
ロッドとリールの組み合わせはどうだとか話したってわきゃるわけねーだろ!
という事とつまりは同じで。
私は基本的に営業マンであるため、人に話をあわせることなど容易い事。
しかし子供の遊びだ!との釣りを愚弄する人間に
話をあわせることなど仕事上でもできない悲しい性に
ちょっと自暴自棄になった話を皆にチコットしたかった訳で・・・(純風)
さて、話は本題へ入りますが
2004年2月7日千葉県に位置する幕張メッセで開催された
釣り博へ片道6時間もの道のりを石巻シーバスフリークの方々と
大雪の中、遠路遥々いって参りました。

幕張メッセ会場は周囲から既に人人人だらけでこんなに釣り人口が多いのかとちょっと驚き。
「こんなに人がいっぱいなら魚もそりゃいなくなるわ」
という私に対して
「選ばれた人間しか魚は釣れないから無問題(笑)」
と言い切る会長。まぁ冗談半分ですが。
そんなこんなの会話をかわしながら、いざ会場へ。
釣りにちなんだ様々なイベントが中では行なわれておりました。

な一こま事や
こんな混雑や
人気メーカーのブースや
こんな講義や
を体験してもうお腹一杯。
「千葉まで遠いよ」なんて思っているアングラー。
釣り博に行く価値は十分にありますよ。
各メーカーの製品開発の裏事情や購入の決め手になる話をたっぷり聞くことが
できただけでも私は満足でした。
ただし、帰りは

↑渋滞に巻き込まれますが・・・
なお、出費は4人で往復32000円(高速費、ガソリン代込み)
なので食費を含めても10000円でお釣りがきます。
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