福井通信 念願の谷川岳へ  '06.09

   

<伊藤瑛君から> 皆様 / 福井単身赴任の伊藤です 夏休み第二段で、念願の谷川岳へ行ってきました(妻は仕事が入った) 今回のお勧めは(谷川岳初心者ですが)あの一ノ倉岩壁を観察して、 マチガ沢沿いの巌剛新道から、谷川岳肩の小屋泊です。 9月1日(曇一時雨):巌剛新道で谷川岳肩の小屋(5時間:ゆっくりペース) 31日は夏休みで完全休養し、1日0時頃福井IC発、水上ICまでETC深夜割引走行、 谷川岳一ノ倉出合5時半着、きれいなトイレで快適、平日なので先客2台のみ。 仮眠朝食後、登山観光客が一ノ倉観光に訪れはじめたので、マチガ沢出合に戻り、 巌剛新道 8時発、徹夜運転の身なので、普段の1.5倍時間をかけてゆっくり登る。 尾根に出る頃雨となり谷川岳肩の小屋(二食、マット、シュラーフ:\6800-)。 この小屋も繁忙期は予約で一杯とのことだが、平日であり昼に雨となったので、 同泊は1パーティ4人のみ、食後このパーティから酒をご馳走になり語る。 15時頃には雨も上がり、太陽と西風で、カッパ等完全に乾燥できた。 ・谷川岳肩の小屋は県営で、風力発電太陽電池で静か、室内トイレも無臭。   食事は栄養士さんの作る給食風でバランスが取れている。   建物もぴかぴかで、広いスペースを独占し、南隅で翌朝までぐっすり寝た。 9月2日(晴):谷川岳から一ノ倉稜線散歩後、巌剛新道下山(6時間) 谷川岳から一ノ倉岳までの稜線は岩稜で、衝立岩、コップ状ルンゼを見ながら、 快適散歩が出来る楽しい稜線、茂倉岳までの尾根はだらだらなので止める。 小屋に戻ると、今日は土曜日、ロープウェイから数珠繋ぎの登山客で混みだす。 早々に、巌剛新道めがけて下山、マチガ沢、一ノ倉とも東面なので午後は逆光。 下山後、もう一度一ノ倉出合に戻ると魔の山観光客と一部登攀パーティで一杯。 衝立岩登攀パーティに話を聞くと約8時間とのこと(アプローチはほぼゼロ) ここで三回目の昼食を取り、谷川温泉テルメ(\600)入浴、うたた寝して、 今度は、国道で沼田、上田、松本、木曽路経由で多治見23時着

 


1日6時

一ノ倉沢出合から、魔の山と言われる
一ノ倉沢岩壁群
中央右が衝立岩、左側がコップ状ルンゼ


 


2日6時

谷川岳トマノ耳での
ブロッケン現象
(肉眼では5重に見えた)


   


2日8時

一ノ倉岳から谷川岳
(一ノ倉沢岩壁上部が見える)


   


2日12時

巌剛新道の途中から
マチガ沢上部(谷川岳頂上)