乗 鞍 岳    '05.06

   

家内と乗鞍岳に登ってきました。スキーは無しです。  <メンバー> 浅野+妻  <タイム>     6月5日(日) 富士発 900 西富士道路から中央高速、松本ICから上高地方面へ。            1254 乗鞍高原スキー場 自然園で遊び 1700 三本滝レストラン       6日(月) 820バスで大雪渓下へ  850大雪渓下着 すぐ歩き出す             920肩の小屋 1012剣が峰 1125大雪渓下 1215位ヶ原山荘            1236冷泉小屋 1400三本滝レストラン           天気予報を見て、6日(月)が絶好の天気との確信を持って、5日(日)朝、車に毛布を積んで  出発。乗鞍岳は、信州側は、6月1日から月末まで、大雪渓下までバスが一日一往復運行している。  スキーは滑る楽しみよりも、担いで登る苦しみの方が頭にちらつき断念した。  車は、乗鞍高原スキー場の国設第3リフト下の三本滝レストランまで、ここから上は自家用車不可。   計画は、5日夕方、三本滝に入り、車中泊。6日朝のバスで大雪渓下まで行き下車、大雪渓から肩の  小屋経由、剣が峰往復、位が原から冬道を三本滝まで降りることとした。   6日朝、快晴。バスで大雪渓下へ。月曜日であったが、客は20人位乗っていた。大雪渓で下車し、  すぐに雪渓上を肩の小屋へ。肩の小屋から稜線上の夏道、時には信州側の雪の斜面をトラバース  気味に剣が峰へ。昨秋のエヴェレストトレッキング以来、初めての少しはまともな山登りであった  が、傾斜の緩いこともあるのか、きつさは感じなかった。  御岳はすでに夏雲の下。残雪が多いと聞いていたが、穂高南面はそれほど多くは残っていない。  槍が見え隠れ。コロナ観測所の向こうに笠が岳。  景観を楽しみ、登りと同じルートで大雪渓下へ。   位ヶ原から、位ヶ原山荘、冷泉小屋、そこから冬道へと下山するつもりであったが、ここから下  が誤算だった。何よりも位ヶ原山荘は、のっぺりとした位ヶ原の一角にあると思い込んでいたが、  雪原をどんどん降りて行くと、とつぜん急傾斜となり、木の間越しに、ずいぶん下に山荘が現れた。  傾斜の急な雪面は、妻の最も「おびえる」ところで、しようがなく、たまたまザックに入れていた  細引きを使って、スリップしても大丈夫だと言い聞かせながら、下ることとなった。   位ヶ原山荘から、冷泉小屋へは30分ほど。地図によれば、この小屋のすぐそばから谷を渡って、  国設第3リフトの上へと降りてゆく冬道があるはずであるが、それらしい入り口は、見つからなか  った。  結局は、車道をところどころバイパスするようについている夏道を歩き、最後は第3リフトのゲ  レンデの中間に出て、ゲレンデの中をおりて駐車場へと戻った。   冬道が降りられれば、何年か前の3月に、愛媛大学の末田学術隊?に同行したときの楽しさ  が思い出されるかと期待していたが残念であった。  乗鞍高原休暇村の安曇乗鞍温泉館(通年営業とのこと)に入浴(500円/人)し、往路と同じル   ートで富士へ帰った。

全景 <スキー場HP転載>


 自家用車は、かもしかゲレンデ下
 三本滝レストランまで。
 
(国設第23ペア降り場と国設第3ペア乗り場の間)
 
 冬道は、かもしかゲレンデ上から、尾根通しに
 位が原へと登る。  







 駐車場は三本滝レストハウス前。
 アスファルト舗装、スペースは
 50台位。水洗トイレあり。
 空は広く気分よし。   

 


大雪渓下 バス下車


   

 


剣が峰頂上


  
 


頂上から穂高方面