八ケ岳(赤岳から阿弥陀) '08.09
20数年ぶりの南八ケ岳。
<メンバー> 浅野龍雄
<年月日> 平成20年9月23日
<コースタイム>
富士413発 西富士道路、中央高速を走り 630 諏訪南IC
美濃戸 656 「やまのこ村」に駐車
以下( )内 山と高原地図 八ケ岳のコースタイム
美濃戸712−1時間41分(2時間)−853行者小屋858−48分(1時間25分)
−946地蔵の頭951−34分(45分)−1025赤岳1030−40分(1時間10分)
−1110中岳のコル1121−21分(25分)−1142阿弥陀岳1205
−15分(20分)−1220中岳のコル1225−25分(50分)−1250
行者小屋1312−1時間23分(1時間40分)−1435美濃戸
総計(ネット)6時間7分(8時間35分)
マッターホルンのためのトレーニングをイメージして出かけた。はしごや岩道の急傾斜コース、
そして日帰りとなると八ケ岳の赤岳周辺が適当かと想定し、行者小屋から赤岳、阿弥陀、行者小
屋の周回コースを歩くこととした。ガイドマップの時間よりは相当早いことは早かったが、行者
小屋から赤岳と、中岳のコルから阿弥陀への急傾斜部分は、息が切れてすいすいというわけには
行かなかった。
9月に入り富士山に富士宮口から2回登り、2回とも今までの最速に近い3時間弱であったが、9合
(3460m)から上は、ここは傾斜も急となるが、高所特有の息苦しさも伴い、スピードががっ
くりと落ちた。
富士山と今回の八ケ岳から、急激なスピードダウンの原因は、考えて見れば当たり前だが、胸
をつくような岩混じりの急傾斜の登りであれば高度には関係ないこと、これに高度影響が加算さ
れるともっとスピードダウンがひどくなることが如実に分かった。急傾斜か高所(富士山)の登
りかどちらをマッターホルンのトレーニングとして重視すべきか、ベースとしては岩混じりの
急傾斜の登りの方を重視すべきように思われる。
八ケ岳南部概念図

行者小屋

下山時(13時ごろ)、小屋前の
賑わい。後ろは横岳。
突起は左から大同心、小同心
赤岳

阿弥陀への途中から
阿弥陀岳

正面の岩混じりの急斜面
を登る。
阿弥陀頂上にて
