八ケ岳 阿弥陀南稜 来春にまた!
NIPPO山岳部の皆さんと八ケ岳阿弥陀南稜へ。
10月の計画時点では、雪がつく前の無雪状態を想定していたが、 数日前からの今頃では
珍しい強力な寒波を伴う冬の西高東低の気圧配置で、八ケ岳は、びっくりするほど真っ白と
なっていた。冬の装備は持ってきているし、積雪もそんなにたいしたことはあるまいと、
南稜に続く尾根を登って行ったが、森林帯を抜け、核心部取り付き直前の2564m
ピークまで登ると、強風、濃霧で前方上部はまったく見えない。天気予報も翌日は悪天予報で
あったので、すなおに引き返すことにした。
<メンバー> (NIPPO)加藤他2名 浅野
<タイム>
11/22 快晴 15時半ごろ 舟山十字路入山 テント、車中泊
ここ数日、今冬いちばんの寒気団を伴った冬型の気圧配置が続き、八ケ岳も冬化粧。
テント場あたりもうっすらと雪。
からまつ林の中にテントを張り、焼肉酒宴。
11/23 晴、阿弥陀は2400m位から上、雲中。
テント場発5:55 ヘッドランプをつけ、林道を行く。「阿弥陀岳→」看板6:23。沢を渡り、
対岸の急斜面を10分ほど登ると南稜からの尾根上へ出た。樹林帯の中、道は踏み跡というよ
りは立派な登山道、雪は数センチ。迷うこともなく、立場山(2370m)8:20〜8:50につく。
頂上は平らで、標識が無ければ、まったく分からない。展望はない。青なぎ8:59
2564mピーク9:43/10:20 強風、濃霧、気温−8℃ 前方に核心部が見える
場所だが、何も見えない。前進断念。引き返す。
青なぎまで戻り、湯を沸かし紅茶、大休止
11:58テント場に戻る。

阿弥陀南稜のコース
22日15時頃、入山道から望遠で

阿弥陀岳
右スカイラインが南稜核心部
同上時刻 更に接近して望遠で

2564mピークにて
23日10時頃
強風、濃霧、低温−8℃ 登高を断念

帰路、1枚目の写真と同じ場所から