涸 沢 テント山行  '07.10

   

 <高場常喜OBからの報告です>  10月6日から9日までの3泊4日で、家内と涸沢から奥穂又は北穂に登る計画で、出発しましたが、 8日に雨に降られ、どこにも登らず、涸沢から土砂降りの中を下山しました。 6日: 豊川発、上高地まで。 西糸屋の宿泊費の安い「山小屋風」別館に宿泊 7日: 上高地から涸沢。 登山者、観光客(外人を含む)、紅葉観賞客の混み様は、明神、徳沢、横尾までは言うに及ばず、 横尾からも、これではテント場が確保できるだろうかと心配になる程、登山者の列が続いている。 聞くところでは、涸沢ヒュッテは畳1枚に3人とか4人とか言う状態らしい。ヒュッテのベランダも 混雑していて、景色を楽しみながら、ビールを飲むような状況ではない。 テント場も相当込んでいて、テントの明かりが「涸沢の夜景」として成り立つ程、きれいでした。 紅葉はまだ初期段階ながら、涸沢の景観の中では、結構楽しめました。 気温は高く、テント内も全然寒くない。シュラフもチャックを開けたまま寝る。 8日: 下山 朝方から雨が激しくなり、登山を諦め、土砂降りの中を下山。こんな雨の中を歩いたのは実に何 十年ぶり。混雑は昨日よりひどく、下山路は完全に人でつながっている。 野麦峠スキー場の渋沢温泉の「旅宿、仙洛」(数年前にOBスキー会で泊まった宿)で、温泉につか り、そばを食べて豊川へ。




  涸沢のテント場より涸沢槍を望む(右手は涸沢小屋)


 


 涸沢への登山路より、常念を望む。